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男女の友情なんて信用できないと言われて当然?
- 男女の友情について様々な意見がありますが、一部の人は信用できないと考えています。
- 恋人が知らない異性の友達と旅行に行くことに対しても賛否があります。
- 男女の友情は自己信頼と他人からの信頼が関わっていると言えます。
- nikoniko951
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質問者が選んだベストアンサー
う～ん、貴方の文章すべて的を得ていますね。 確かに、と思います。 自分的には、まったく恋愛感情のない異性の友達と旅行に行くのは有りだとは思いますが、自分に恋人がいた場合は、一緒に行く相手がどんな人でどんな立場の人なのかを理解してもらった上で行く事になります。 しかし、自分の恋人が異性と旅行に行くと聞けば、「行くな！」と言ってしまうでしょうね。 気分的にもいい気はしないし、旅先での自分に対しての心変わりなど、余計な心配をしてしまいます。 男女間に友情はありえるとしても、やはり、旅行にまで行く必要があるのか、と思いますね。 何もわざわざ疑惑の種をまきに出かけなくとも良いのでは。 行くなら恋人も同伴、かな。
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- kamisenbon
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No.6です。 ついでなので追加回答します。 ＞脳科学者とか哲学者でこの分野を研究している人はいますよ。 ＞ご存じないですか？ ごめんなさい、確認したことはありませんので知りませんでした。 でも、それはひとまず横に置いて…。 あなたが抱えている問題を、この議論を通して本当に解決できるのか？という意味で、私は 「個人的にはそんな難しいこと考えてまで議論する意味があるのかとも思いますが」 と言いました。 「学問として」この議論が無駄とは思いませんが、『あなたにとって』この議論は本当に必要なのかと思ってちょっと心配だったのでおせっかいなこと書きました。 見当はずれな心配でしたらごめんなさい。スルーしてください。
- kamisenbon
- ベストアンサー率38% (52/136)
おそらく「男女間の友情あり派」（←以降「あり派」と省略）の人も懐疑的に思っている部分もあると思いますよ。 にも関わらず「あり派」の人が男女間の友情はあると主張するのは、その人たちが何らかの理由で「男女間の友情はあると信じたい」からそう主張しているだけだと思います。 「あり派」の人は別に男女間の友情があるかないかを論じたいのではなく、男女間の友情があると信じたい気持を発しているだけです。 あなたがいくら男女間の友情がない証拠を提示しても「あり派」の人はそれをどうやって言い負かそうかと考えるだけなので、多分…議論を続けても泥沼にはまるだけだと思います。 あなたの中で結論が出たら、議論はやめてそこで終わりにしたほうがいいでしょうね。 ちなみにここまでの内容は納得できますか？ もし納得できたら今度は「あり派」を「なし派」に置き換えて読んでみるのもありですね。 それとあなたの理屈もよく考えているなとは思いますが、「ん？」と思うところもあります。 なんというか…ちょっと迷走している？ 多分ですが、「あり派」の理屈では、男女間の友情があると信じているが、それが誰に当てはまるのかまでは判別できないってことではないのかなと思います。 なぜなら他人の考えまでは完璧に知りようがないですからね。 誰に当てはまるか分からないから、旅行に行くことがOKな場合とNGな場合があり、また人によっては友情の有無が判別できないならすべてNGだと考える人もいるでしょう。 つまり「他人の男女間において友情の存在までは確認しようがないけれど、でも友情は存在する」というのが「あり派」の主張でしょう。 その旅行の質問で友情の存在まで否定することはできないのではないでしょうか？ というかそもそも男女の友情を「信頼できるかどうか」を知りたいのか「存在の有無」を知りたいのかどっちなんでしょう？「あり派」と「信頼できる派」は違うはずですので、ただ考えもなしに「あり派」に聞いても、話がややこしくなるだけですよ？ そもそも友情って何でしょうかね？ 男女間の友情を議論して何を得たいのでしょうか？ 恋愛感情を含んだ友情って無いんでしょうかね？ あいまいなことを議論しても結果はあいまいにしかなりません。 あなたがこの議論から得たい目的を踏まえたうえで「友情」を定義し、その上で話を進めないと多分議論しても結論は出ないと思いますよ。 個人的にはそんな難しいこと考えてまで議論する意味があるのかとも思いますが、まあ余計なお世話ですね。
お礼
そもそも友情って何でしょうかね？ 男女間の友情を議論して何を得たいのでしょうか？ 恋愛感情を含んだ友情って無いんでしょうかね？ あいまいなことを議論しても結果はあいまいにしかなりません。 あなたがこの議論から得たい目的を踏まえたうえで「友情」を定義し、その上で話を進めないと多分議論しても結論は出ないと思いますよ。 個人的にはそんな難しいこと考えてまで議論する意味があるのかとも思いますが、まあ余計なお世話ですね。 ↓ 脳科学者とか哲学者でこの分野を研究している人はいますよ。 ご存じないですか？
- harmfulor
- ベストアンサー率17% (18/102)
『男女の友情なんて信用できないと言われて当然?』 当然と思う方々も、そうは思わないと思う方々も 有られるでしょう。 この『恋愛相談の場』で質問したり回答したり 論議をするほどのことでもありませんし、 信用できない方は信用せずに 信用できる方は信用して付き合えばいいのです。 勝手にやらせておけば良いだけです。 第三者が云々言うことではありません。。
- tsufujifuji
- ベストアンサー率15% (213/1332)
これはね、どちらかが相手がいないと寂しいって思ったら友情も何もなくなるの。優しくしてくれる人嫌い？優しい人にはどおする？そばにいてほしいって思うでしょ。そこが境目です。その寂しいっていう感情がうまれた時点で友情ではなくなる。いつも一緒にいるんだよ。どっちかが落ちた瞬間にすべては終わり恋愛か、破局かになる。
- gldfish
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あなたその質問、もう5年くらい繰り返してませんか。こだわりも度が過ぎると気味悪がられますよ。 そこまで「男女に友情は無い」を主張して、何がしたいのかが全く見えないです。nikoniko951さんだけの特殊な性癖か何かですか？ それなら納得も出来ますけど・・ 友情はあっても、それが性的関係とか恋愛に発展するかどうかはまた別でしょう。 最初は全く恋愛対象として見ていない友達同士の男女でも、結婚する程の仲になることも実際にたくさんいます。同性の友達同士だって、信頼関係がある方向に向けば、交際したりエッチしたりすることも現実にはあるのです。 それを「友情」って言わないとすれば、友情なんて存在しないってことになります。 ですから、今は「友達同士（友情で結ばれている）」ってことは認めていても、今後どうなるかは誰にもわからないのですから、２人きりの旅行を心配する恋人がいたとしても、それは至って自然なことでは。 それに、「ただの友達」と言い張っていても、それが本当なのかどうか恋人にはわかりません。 でも「わからない」ってだけで、「友情が無いと思っている」訳ではありません。「ただの友達かもしれないし、違うかもしれない」と思ってるだけ。そこに「違う＝ただの友達」という可能性があるのですから、「友情は存在しないと思っている」ってことにはならないでしょう。 ・・・これで全て証明できていますけど。 まぁ素直に他人の言葉に耳を傾けるようなnikoniko951さんではないのでしょうね。なんとも馬鹿馬鹿しいことです。
お礼
ですから、今は「友達同士（友情で結ばれている）」ってことは認めていても、今後どうなるかは誰にもわからないのですから、２人きりの旅行を心配する恋人がいたとしても、それは至って自然なことでは。 ↓ はい、そうですね。 男女の友情が成立しているとしてもしそれは現時点のことで１秒後にはどうなっているかわからないという理論なら納得です。 そう考えると”男女の友情は成立している”というより”男女の友情が成立していた”と言う方が正しいかもしれませんね。
- oignies
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自分の場合友情はあるけどだれにでもあるとはおもわないのは、こんないいかたするとみもふたもないですが、性的にだらしないひとがいるからです。一線をひくということをしらないひとには当然友情はないです。そもそも異性と友達になったことがないひとにも、異性の友人との交流は想像できないでしょう。 誰でも同じ性格・素質・考え方なわけではないので、自分の場合と他人の場合は同じにならないです。男女の友情はないといっている人は、実際には恋人もおらず異性の友達もいないひとではないでしょうか。 恋人もいるけれど、あるいは伴侶はいるけれど、異性の友人はいるというひとはいくらでもいるとおもうので・・・ 人間みな男であり女であるまえに人間です。そういう意味では性的なものいがいで、共有できるものがあります。それがわかるかどうかではないでしょうか。 動物ではないので知能が発達しているので、知的な部分での共鳴だとかが男女の垣根を越えて十分可能なのが人間です。
お礼
自分の場合友情はあるけどだれにでもあるとはおもわないのは、こんないいかたするとみもふたもないですが、性的にだらしないひとがいるからです。 ↓ このコメントを他人に言われた場合、あなた自身も受け入れないといけないと思います。 ということであなたに対して他人が ”私には男女の友情があるけど、あなたにはない”ということも受け入れてくださいね。
お礼
見当外れですね