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福山と姫路について

福山と姫路では 福山のほうがのぞみの停車回数が多いように思います。 規模的には姫路のほうが大きい気がします。 停車回数は規模で決まらないのですか。

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  • SPS-
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回答No.2

駅としては姫路の方が利用者数も多いですし規模も大きいように見えますが、大半は在来線の利用ですからね。 実際、来年春のダイヤ改正で姫路停車の新幹線の本数も見直されるようですし、新幹線に限って言えばそれ程重要な駅でも無いんですよねえ。 在来線は新快速の始発駅なだけあって利用者数は抜群なのですが。 一方で福山は在来線からの乗継だけでは無く、しまなみ街道を挟んだ愛媛方面からの利用者も居られます。その上、新尾道や三原には「こだま」しか停まらない関係上、福山から新幹線に乗った方が便利という事で拠点化も進んでいるように思います。 新幹線だけの利用を考えれば福山の方が上なように思います。

その他の回答 (3)

  • DD54_33
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回答No.4

一時間当たりの本数は、 対東京で考えた場合 姫路 のぞみ・ひかり各1本 福山 のぞみ1本 対大阪 姫路 のぞみ1本・ひかり2本に加え、新快速が4本(快速が2本、直通特急4本) 福山 のぞみ1本・ひかり2本 と姫路のほうが多いと考えています。 それに対して、西側を見ると 姫路 はっきり言って西側の利用客を大して想定していない。 福山 広島との輸送を重視。 と大きく変わっています。 それが、ダイヤに反映されていると考えます。

  • kuma-gorou
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回答No.3

確かに、駅設備だけで見れば、姫路駅が2面3線+通過線に対し、福山駅が2面2線+通過線で姫路駅の方が格上です。 これは、建設計画当時、東京-博多が繋がった折には、夜行列車や高速コンテナ貨物列車を運行する計画も有ったからです。 新大阪-姫路がほぼ中間点となり、線路保守上、単線運転も可能な設備として計画された訳です。 利用客が見込めない相生駅を設けたのも同等の理由によります。 一方、姫路も福山も都市規模は同等ながら、姫路は在来線のアーバンネットワークが充実しているのと、No2氏の言われる福山駅の拠点化も考えられます。 何れにしても、需要実態に合わせてダイヤを組んだ結果と言えます。

noname#131542
noname#131542
回答No.1

小さい駅とかでも近くに大病院とか大学とかあれば、小さくても停まります

2765express
質問者

お礼

回答有難うございます。 結局、需要と供給の関係ですね。 新神戸も対飛行機の関係で 全部止まるようになったみたいです。

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