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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死ぬまで生き抜く金額について)

死ぬまで生き抜く金額について

このQ&Aのポイント
  • 42歳の自営業女性が死ぬまで生き抜くために必要な金額について相談。
  • 年収600万円のフリーランスだが、将来の収入不安や生活費のバランスに悩んでいる。
  • 1億円の預貯金があるが、結婚の予定もないため、どのように資産運用すべきか相談。

質問者が選んだベストアンサー

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  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.3

1億円を証券会社で30年国債にすると、概ね2.1%で回せるので、年間利子は210万円(税込みだから源泉分離を引いて168万円)程度になります。 今銀行等で、これ以上の利子を提示されている場合、元本の安全面はどうなのかをきちんと確認する事が大切です。 国債は財務省にお金を貸して、その借用書となる物。 今は原則日本銀行に預けて、盗難に遭わないようになっています。(証券会社にも現物はありません) 満期迄持てば額面は財務省が保証します。 が時価で買う為額面割れで買えれば儲けが出て、額面を超えて買えば当然差額は損します。 これは購入時点の利回りと発行利率を調整する為で、また相対取引だから手数料も込みの価格です。 また、地元の鉄道会社等の株式に投資して、株主優待乗車券を貰うと、鉄道を結構使うなら有利になります。(配当金は少し不利に)

その他の回答 (2)

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.2

>月々10万ほどしかプラスにはなりません。 収入で生活費を賄って残りがこれだとすると結構優秀だと思います。サラリーマンで退職金をもらえるとして、毎年基本給の1か月分を積み立てたくらいの金額です。 お金というのは、いくらあっても足りないし、逆に、なければそれでやっていくしかありません。当面生活に困らないようなので、現状維持でどうでしょうか? マンションは新築して30年もすると建て替えようということになりますので、あなたが平均寿命83歳まで生きることを仮定すると、まだ購入時期ではないように思います。

noname#131542
noname#131542
回答No.1

とりあえずまだ人生の半分くらいしか生きていないので、老後のことも考えましょう 個人的にはただいま療養中で無職なので寄付してもらいたいですが[笑)