• 締切済み

霊が見える人と見えない人の違い

とても不思議なのですが、私の職場の同僚は、霊が見えたり、声が聞こえたりするそうです。 そういうものが見えるという同僚は、一人ではなく、かつては見えていたが、現在は見えないという人もいます。 私にはそういう経験はなく、不思議でしょうがありません。 どうして、見える人と見えない人がいるのでしょうか? 何が違うのでしょう?? 回答はいそいでおりません。 お暇で興味がある方、ご存知の方、ご回答よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

総合失調症が有力です。精神科でみてもらうのがいいでしょう。 でもすべて病気ではありませんが錯覚などもあります。

  • chupaku
  • ベストアンサー率25% (460/1781)
回答No.4

体質でしょ。 私は見えませんが、子供はガンガンに見えます。話せます。 子供曰く、「見方を知らないだけ。」だって。 見える必要ないですから。

goody23
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お子様は、見えるのですね、、、不思議です。 私の同僚も、ガンガン見るようです。 見えない世界のことですが、否定もできない世界のような気もします。

noname#123517
noname#123517
回答No.3

例えば昔、統合失調症「見えないものが見えたり聞こえたりする」の人は‘狐つき’‘巫女’‘イタコ’と呼ばれていました。 そのような類ではないでしょうか。 もちろん、ただの嘘つきも存在するとは思いますが。

goody23
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 統合失調症ということでしょうか・・・・。(汗)

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

そのように思いたいだけだと思います そう言う人は否定的なことを言われると怒りますね 霊にとりつかれて死ぬよ なんてね 光学的に原因がはっきりした写真なのに霊が写っていると主張したりして

goody23
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 思い込みが強いってことでしょうか・・・。

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.1

幻覚や見間違い、幻聴や聞き違いを霊の仕業と断定するか否かの違いです。 ただの森の写真を見せて、「これは心霊写真です」というと、何人かの人は霊を見つけちゃうらしいです。 ちなみにそういう人に限って「自分は霊感が強い、霊が見える」などと言うそうです。 (人は人の顔を遠くからでも認識できるように、人に見えてしまうものを探してしまう傾向にある) 霊の存在を否定するわけではありませんが、他の可能性も疑わずに霊だと断定する人は“思い込みの強い人なんだな”って思います。

goody23
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに写真で、そういうふうに見えてしまう場合ありますね(笑) でも、テレビで流される映像に、普段見えない私でもはっきり見えることがあります。 たぶん、視聴者全員が見えるような映像だと思いますが・・・あれはなんなんでしょうね。

関連するQ&A