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オフィスの電話回線の一本化のための下請け業者選び

オフィスの電話回線の一本化とADSLから光ファイバーに変更しようとおもっています。 下請け業者から見積もりをもらったのですが、その会社ができて一年もないようなところなので、いまいち信用できません。比較検討したいのですが、どうやったら地域の下請け業者、もしくは比較検討できるような競合先を捜せますか?(世田谷です)

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回答No.3

#2です。 リース業者のセールスポイントは、「リース料の経費算入による経営資源の有効活用ーーー」だったのではありませんか? 大昔はそんな利点もありましたが、現在では「少額資産の一括経費処理特例」もあり、多くの中小企業者は、電話設備などこの制度を利用して固定資産に計上していません。 お知り合いの税理士か、日本で一番親切な役所である税務署でも詳細を説明してくれます。 (固定資産税対象額との関連も尋ねてください) それでも、リース契約に関心があるのでしたら、 ・当該設備の相場価格の調査(30万で購入可能なものを60万と提示されたら???)を行い、 ・貴方が取引銀行との間で契約可能な金利を基準に、 ・基本リース料・再リース料・買い取り価格などの設定 を、貴方自身が行い、リース業者を納得させるだけの力量を持っている事が前提です。 そうでない限り、リース業者には近づかないのが賢明というものです。

その他の回答 (2)

回答No.2

失礼ながら、どの程度の規模・業種の事業か存じませんが、ここはNTTの光回線を基本に置いて検討されたら如何でしようか。 NTTの法人営業部門がありますから相談に乗ってくれます。 単純に言えば、 「フレッツ光」+「ひかり電話」の >http://flets.com/company/ 法人向けサービスです。 お節介ついでなのですが、 必要機器類の「リース」だけは、無視された方が宜しいかと存じます。 折角稼ぎだした利益をリース業者に吸い上げられては残念です。 リース契約の内情に精通していないと、彼らの餌食になるだけです。 彼らのセールストークである、税法上の利点も今や死語ですからーーー。 なお、 NTTでもリース部門を持っています。しかし、断固拒否が正解でしよう。

yuirobo
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。リースは無視したほうがよろしいのですか!? 下請け業者に見積もり出してもらったのですが、電話機と主装置リースで22100円も月にかかるといわれました。 しかしうちの電話機はとにかく古いので、必要なのかな・・と思っていましたが。。買い換えの方がよろしいということでしょうか!!? 質問に質問をかさねて申し訳ないです・・すごくびっくりしてしまいました。

回答No.1

電話帳かネットで世田谷周辺の電話工事業者調べて、電話して見積もり欲しいでいいと思うんですが・・

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