この考えは、良くないことですか？

質問

別の質問で、誤解を招いてしまったので、
仕切り直させてください。

わたしは、29歳です。
パニック障害と軽いうつの回復期にあります。
一時的に働くことに臆病になり、結婚に依存的な考えを持ってはいますが、
働く気がないわけではなく、出来る限り体力を取り戻すため、
ウォーキングや筋トレをしながら、創作活動をしています。

そんなわたしは、2年ほど前から、絵の先生をお慕いしています。

ずっとわたしの多くを受け入れて下さり、
療養してからも、支え続けてくださった先生に
感謝してもしきれないほどの思いです。

ですから、自分の持てる力を充分に発揮するよう精進することに加えて、
恩返しの一つの形として、
恋愛や結婚というものがあれば、素敵だなと思っているのですが、
この考え方は、良くないことですか？

わたしは、間違っているのでしょうか？

回答No.1

emizou83158315 · ベストアンサー

いろいろな恋愛の形があるので、間違っていませんよ。
恩返し、というより自分の気持ちに正直に、素直に
なりましょうね。

前向きに生きられていて、楽しそうでよかったです。
心が強くなられたんですね。
これからも、楽しい毎日を送って下さいね。

お礼

ありがとう存じます。

わたしの「結婚」についての不安と、
「先生に対する想い」を
一緒にお話ししたのが良くなかったみたいです…。

でも、恩返しというのは、少し違っていますね。
先生みたいな方と、ずっと一緒に居れたらいいなと、思っているってことなので。

回答No.3

noname#154725

なんとなくですが、ずれているようにおもいます。
独りよがりに感じました。
恩師が女性として受け入れてくれているのならそれもアリでしょう。
しかし恩師が師としてそれにプラスして病気も含め受け入れてくれるだけなら、貴女の思いは先生にとっては困ることです。
先生にとっても貴女はお客様ですから。
定期的に通って、授業料を納める、あるときは信者として先生を敬う、そういうお客様です。

先生への感謝はわかりますがそれがイコール先生と恋愛、結婚となるのは相手のいることですからそれが恩返しとは思いません。
貴女だってもし絵の先生をして生徒さんがこころの病気だと打ち明けてもそれを否定しないはず。
そして良くなった彼が恩返しに貴女との恋愛を望んでいるとして、貴女に違う男性がいたらそれは迷惑の域になりませんか？
貴女がまず師弟として力を発揮して、具合も良くなって先生以外（先生も含めてもよいですが）恋愛するほど元気になることは大事ですが人のために元気になるという思考が間違っていますよ。
先生が求める師弟とは

>わたしが、人間として、創り手として、
「しあわせ」になることこそ、
本当の恩返しになると思っています。

こういうものなのでしょうか？
恩返しとはそういうものじゃありません。
貴女が幸せになることで恩返しが出来るのは心配をかけてきた親です。

お礼

ご回答、ありがとう存じます。

何というか、
別に先生の気持ちを無視しているのではなくて、
あくまでも、理想です。

今は、皆さんに質問すべき時ではなかったようです。
何かを尋ねる程に
どんどん気持ちがバラバラになっていきます。

回答No.2

bekky1

【ですから、自分の持てる力を充分に発揮するよう精進することに加えて、
恩返しの一つの形として、
恋愛や結婚というものがあれば、素敵だなと思っているのですが、
この考え方は、良くないことですか？】

考え方がよくないかどうかは、
あなたが、創作活動をされているということで、「つるのおんがえし」というのをご存知ですか？
あれの、結末をどう思いますか？

のぞくなといわれて、のぞかないという約束を破ったからでていくという結末ですが、
あれね、もし、日々自分の羽根をぬいて、弱っていく、「おつう」を見て、心配しない「だんな」はいないでしょう？
かねづるとしても、当然に心配をする。

だから、中途半端に、動機はどうあれ、心配する人が「のぞく」のです。

でも、もし、両極端だったら？
「弱っていっても、のぞくなといわれたから、のぞかない、愛している、大事にしているからこそ、約束は守る」なら、
当然に、死んだ「おつう＝助けた鶴」を発見するわけですよね。
自分のしたことはよかったかどうかを悩むでしょう。
あの時助けた命を、今度は自分が奪った。

あるいは、弱っていっても、面倒なだけだから、つくるだけ高価な反物をつくれば、後は、
もう、出来なくても、「病気で人は死ぬ」のだから、介抱して、さらに持ち直しモット、高価な反物を作らせる
手間隙はかけないというひどい人をする・・・すると、やっぱり、「おつう＝つる」は死にます。
別にわなからはずしてやっただけで、介抱してつるが元気になった恩返しということではないから。
死んだ後で、鶴をみて、あーあのときに鶴だとわかる、しかし、「うん、助けてやったから、今度は命を捨てて
恩返しをしたんだな」というだけですね。

あなたの恩返しとしての、「恋愛と結婚」はどんなでしょうね？
鶴の恩返しは、鶴と人間ですが、男女でもある。

「おんがえし」のイメージはあなたの中で命がけでするものですか？
それとも、「のぞくな」といわれれば、どちら（ひどい人でも、いい人でも）に踏んでも、いずれは弱っていく
鶴に対して「のぞく」ことで真実をみて、あらたなる解放をめざすあらかじめ「のぞくな＝タイマー」を仕掛けたものでしょうか？

「おんがえし」、という言葉、「よくない考え」というあなたの思考から、ちょっと、提案してみました。

補足

ご回答、ありがとう存じます。

恩返しと言っても、自己犠牲のことではありません。

わたしが、人間として、創り手として、
「しあわせ」になることこそ、
本当の恩返しになると思っています。

そのしあわせの形のひとつが、
先生と結ばれることだったら、素敵だと思っています。

わたしが先生に出来ることは、
寒い日には、温かいコーヒーを入れ、
暑い日には、先生の好きなアイスクリームを買い、
疲れたときには、ゆっくり休めるようには気遣い、
お腹が空けば、美味しい物を作り、
いつも先生といて幸せだと思えるように、心を磨くことです。

期限なんて考えたこともありませんし、
わたしが悪い考えだと思ったのではなくて、
前の質問したときに、
否定的な方がいたので、今一度問いたかったのです。

わたしは、先生がいて下さったら、
創造性が膨らんで、わくわくします！
とても解放された気分になります。

病気だって、そのうちどこかへ行ってしまうような気さえします。

質問の答えになっているか、少々心配ですが、
これが、わたしの正直な想いです。