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スキーの練習方法

25歳女です。 今度スキーに誘われましたが、自分がどのくらい滑れるか分からないので、その前に一人で練習したいと思います。 スキー経験:小学生の時に10回程度+大学生の時に2回 レベル:プルークは出来ていると思います。急斜面、コブ以外ならほぼ自分の思うように滑れます。多分パラレルは出来ません。 中級コースなら転ばず、楽しく降りてこられます。上級コースだとコースによりますが、ちょっと怖いです。そして転びます。 このくらいのレベルだと、どんなことを意識して滑ったり、どんな練習をすればいいですか? スクール等に入る予定はありません。(入った方が良いのは知っているのですが・・・)

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noname#131542
noname#131542
回答No.1

まず出来るだけ低姿勢で重心を下において、なおかつ重心を前におくような 意識して下さい 体を前に倒れるような漢字をイメージして、どブーツと足が当たって足に痛み感じるくらいに スピードつくと体がおいてかれて暴走しますから 緩斜面から始めてもいいので、片足をあげた状態で片足だけでターンする方法もあります そして、自分の曲がりたい方向へ曲がりたい曲がりたいと意識して下さい 実際付き添って教えながらでないと出来ないので文章化するならこの程度です

その他の回答 (8)

  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.9

左ターン、右ターンのどちらか得意な方で構いませんから 「いつでも止まれる」練習を積んでください。 リラックスして滑れるようになり、滑降への対応力が上がります。 教則本を読んで、理論を頭に入れてください。 「何をすれば」、「何をしたいか」が見えて来て、上達の糸口を掴めます。

  • hiro822
  • ベストアンサー率20% (131/637)
回答No.8

パラレルで滑ることだけであっても、スキーの世界は変わると思うので、 パラレルで滑れることを目標にすればいいと思います。 プルークからパラレルまではシュテムとかいろいろ途中経過はあったと思いますが、 要は、外側の板にしっかりと荷重をかけることだと思います。 反動でエイ!とまわるのではなく、 板に力を与えて、板をたわませることが重要です。 そのためには、外向傾の姿勢をマスターしましょう。 なだらかな斜面でフォールライン(斜面)に対し垂直に経ち、谷側の足で、軽く数回ジャンプしてみてください。 着地の時の姿勢に注目すると、 骨盤は若干谷側に向き(外向)、 上半身は、鉛直より谷側に倒れ(外傾)、ていて 足の真下に板がある状態になると思います。 このときの姿勢が、あなたにとって一番板に力を与えやすい姿勢だと思うので、 その姿勢を意識して、ターンをしましょう。 谷側の板にしっかり乗れれば、自然とパラレルの姿勢になっていると思います。 スピードと斜度になれるためのスパルタ式もあるかもしれませんが、 はやり、緩斜面で姿勢を整えて滑るのが上達の近道だと思います。

  • kinco
  • ベストアンサー率34% (21/61)
回答No.7

安全な比較的人のいない急斜面で斜滑降をすることをお勧めします。 なぜ急斜面かというと、イヤでもスタンスが開き、アウトエッジ(小指側のエッジ)が使われることが狙いです。 あなた様のレベルだと、スピードを出して滑りたいか? は今後のスキーライフに重要なポイントになります。 プルークボーゲンでもスピードを楽しむことができれば何もパラレルでなくでもよいのです。 脚をそろえる(平行にする)必要もないのです。

  • fuken
  • ベストアンサー率23% (217/923)
回答No.6

身体がスピードから置いていかれないように、スキーの真ん中に乗る意識を持つ。 板を付けたまま、ジャンプして着地した瞬間くらいの姿勢。 プルーク(三角形)の真ん中に乗るイメージを持つ。 しっかり回る 深いターンを出来るようにする。 深いターンをする事でスピードもコントロール出来やすいです。 プルークスタンスのまま、腕は拳が視界に入る位置にストックを持ち。 遠くを広く見る。 ターンは、視線が重要。 ストックを胸の前、両肩に当てるように横にします。 そのストックから下に幕が垂れていると想像してください。 ちょうど、自分の胸の前に板がある感じです。 下半身はプルーくスタンスのまま。 上体をだけを進行方向に向ける・・・イメージの板を向け続けるとターンが始動し深くなります。 途中で戻さないように。

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (816/3045)
回答No.5

私は完ぺき我流だったのがカービングについていけず苦労してます。 練習したいとのことですがなにがしたいのかで変わると思いますよ。 一緒に行く友達?が上級者でその人の足手まといにならず上級者コースに行きたいのか、恋人にかっこよく滑るところを見せたいのかで違うと思いますが。 後者ならNO3さんの言うとおりにいまどきのカービングを練習するといいと思いますし、前者ならNO1さんに近いですけど片側(外側)の足で自由に滑れるようにして、好きな時にいつでも曲がれるようにすればいいと思います。 タイミング良くストックがつけて体持ち上げて曲がれるようになると、コブを攻略するとき便利です。

  • kazuof23
  • ベストアンサー率34% (1206/3517)
回答No.4

短めのカービングスキーを使ったパラレル導入方法です、参考にnarimasennka。 http://skinavi.com/modules/x_movie/x_movie_view.php?cid=6&lid=28

  • ybeat
  • ベストアンサー率48% (167/343)
回答No.3

スクールに入らずに、誰にも教わらずに、練習したいわけですね。 なかなか難しいですが、やってみると良い方法を、簡単に説明します。 今の滑り方は、簡単に言うと、 (カービングと言うのですが) できるだけスキー板を左右に動かさずに、 体を左右に傾けるように滑るんです。 イメージは、ゆるい坂道を 自転車でこがずに下るときに、 左右にジグザグ走りをしようとしたら、どうしますか? ハンドルはほとんど、バランスを取るだけで、 体を左右に揺らしながら、ジグザグしますよね。 あんな感じです。 足は腰幅くらいに、スキーの板を開きます。 斜面がゆるければ、ハの字にしなくてもいいでしょうし。 ゆるい斜面でこの練習をしてみてください。 スピードが出たら、 できるだけ左右にたくさん進むといいでしょう。 こうして、プルーク(ハの字)を脱出してみてください。 ちなみに、私はスキーの指導員です。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

一番いいのは千回転倒することだそうです 私はゲレンデに出る前に自分で一〇回転ぶようにしています これ体がほぐれるのでなかなか効果的です 準備体操よりも役に立ちます