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エンジンが掛かりにくくなった理由と対策
- バイクのエンジンが最近掛かりにくくなりました。チョークやキック、セルなどの方法を試しましたがうまくいきませんでした。一度は掛かったもののすぐに切れてしまいました。10分ほど頑張ってやっと掛かったものの、途中でまたエンジンが止まってしまいました。原因は冷えていたことやエンジンオイルの交換時期が近いことが考えられます。
- バイクのエンジンが掛かりにくくなってしまった理由はいくつか考えられます。まず、チョークやキック、セルを使用してもエンジンが掛からない場合、冷えている可能性があります。また、エンジンオイルの交換が必要な時期に近い場合も掛かりにくくなることがあります。これらの原因によってエンジンが掛からなくなった場合は、しばらくフカすことでエンジンが温まり、掛かる可能性があります。
- バイクのエンジンが掛かりにくくなった原因はいくつか考えられます。まず、エンジンが冷えている場合、チョークやキック、セルを使用してもなかなか掛からないことがあります。また、エンジンオイルの交換時期が近い場合もエンジンが掛かりにくくなることがあります。これらの場合は、しばらくフカしてエンジンを温めることが有効です。さらに、バッテリーやチェーンも定期的にメンテナンスをする必要があります。
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TWの場合は、3~4速にギア入れてクラッチ握って押して 走り、飛び乗ってクラッチつないだほうがいいと思う。 (4スト単気筒でギア比大きめなので) 強制的に発電すると言うよりは、エンジンの回転軸(クランク)を セル、キック回すか、ギア繋いで惰性で回すかの違いです。 オイルの固さは数字が小さいほどやわらかくなります。 ただし、車より概ね高回転なので、純正指定が10W-40なら 冬場は10W-30程度でいいです。他に5W-15とか20もある。 取説やエンジンオイル注入口付近に量もあります。 http://car-diy9.com/2008/01/post_23.html ホームセンターにも「廃油ポイ」のような廃棄キットが 売っているし、ボロ布をコンビニ袋2重にして包み 燃えるごみで出せます。 オイルも、こだわり無くギア抜け等気にしないのあればシェブロンや 安い4L¥1000程度の4輪用で、3~5000km交換でもいいですよ。 http://www25.atwiki.jp/bikeoil/pages/6.html プラグもオイル、フィルターも消耗品なので 距離だけにとらわれず、期間と頻度、乗り方を 考慮して、自分なりのベストな交換・メンテのタイミングを 見つけてください。 ガソリンコックは、乗り終えたら常にOFFのほうが キャブ、エンジンにもやさしく長持ちです。
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- runnext
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冬は車バイクには条件が悪くなります バッテリーは冷えると性能が落ち、オイルは硬くなり始動性が悪くなります ほとんどメンテをしていないと言う事ですがこれを機会にすこしやってみると良いですよ まずはオイル交換ですね 冬用に柔らかめのオイルに交換しましょう車バイクを問わずオイルは冬・夏と使い分けたほうがバイクの性能を発揮できます あとエアフィルターも点検しましょう 埃やゴミが詰まっているとエンジンに空気が入りにくくなり性能を発揮できません もうひとつ点火プラグも点検ですね エンジンに入ったガソリンを点火させる部品ですので大変重要です それとひとつ間違いがあります >押しがけというんでしょうか、ちょっと押しつつ、キックやセルも回しましたが駄目でした 押しがけの仕方が違います まずは大きい駐車場など人通りの少ないところで行いましょう 押しがけはギヤを2速か3速に入れてクラッチを切り押して加速します ある程度加速が付いたらバイクにまたがりクラッチをつなぎます つないだ時一瞬エンジンが掛かった状態になりますので手ごたえを感じたらクラッチを切り軽く空ぶかしをする感じにします この時エンジンのかかりが良ければクラッチを切らないでそのまま走り続けてもかまいません もうひとつの方法として坂道が近くにあるのでしたら頂上まで押して行きギヤを入れて惰性のまま坂道を下りクラッチをつなぐと言う方法もあります ↓の動画を参考にしてみてください 押しがけとはバッテリーが弱ったりあがった時に強制的に発電機を回し発電させる方法です 練習しておくといざと言う時役に立ちますよ
お礼
ありがとうございます。 冬用、夏用のオイルってあるんですね。 オイル交換はお店で1000円でやってもらってます。 自分でやろうと思ったこともあるのですが、、、 そのー古いオイルをどう処分したらよいのかわからなくて。。。。 >エアフィルターも点検しましょう >もうひとつ点火プラグも点検ですね うーん、これまた難易度が高いです。 名前程度しか聞いたことが無く、どこにあるのかどう手入れしたらよいのかも分かりません。。。 今度お店に行ったときに見てもらった方が良さそうですかね。 >押しがけの仕方が違います ああ!!押しがけってこういうのをいうのですか。 思いっきり間違ってました(^^; >ギヤを2速か3速に入れてクラッチを切り押して加速します >ある程度加速が付いたらバイクにまたがりクラッチをつなぎます このクラッチを繋いだとき、2速か3速で急にクラッチを噛ませることになりますが、ブレーキのような衝撃はないのでしょうか? >つないだ時一瞬エンジンが掛かった状態になりますので手ごたえを感じたらクラッチを切り軽く空ぶかしをする感じにします クラッチを繋いだだけでどうしてエンジンが掛かった状態になるんでしょうかね? なんとも??な仕組みです。
- green-lime
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TWに限らずキャブ車は長期間放置すると始動性が悪くなる傾向にあります。特に気温の下がる冬場は・・・。しばらく乗る予定が無い場合は、キャブレターのガソリンを抜いておくと良いでしょう(キャブ内のガソリンが変質したりするので)。燃料コックにOFFが有る場合はOFFの位置に、OFFが無い負圧式の場合はONの位置で、フロート室の下にあるドレンボルトを緩めるとガソリンが抜けます。始動時にはコックをPRI位置にして20~30秒待ってからONの位置にします。 バッテリもマイナス端子をはずしておくと、放電を抑えられると思います。
お礼
ありがとうございます。 そうなんですね。 >燃料コックにOFFが有る場合は ああ、たしかあったと思います。なんのためにあるのかさっぱりでした。 ONが燃料をタンクからすうストローが短く、180度捻るとストローが長く。 燃料メーターがないので、これを使って燃料の残量を計ると効きました。 >バッテリもマイナス端子をはずしておくと、放電を抑えられると思います。 ああ、これはちょっと難易度高いです(^^: バッテリ触るのはちょっと怖い感じが。。。。工具もないですし。。。
いろんな悪条件が重なる季節ですね~ まず、暫く乗っていなかったと言うことですが、 (1)バッテリーは徐々に自然放電していく。 (2)寒いとバッテリー能力が落ちる。 他には、 (3)ピストン&シリンダーについていたオイルが少なくなり、抵抗が大きくなる。 (4)オイルの温度が低く粘度が大きくなり抵抗が増える。 実は私も今朝エンジンが掛からなくなり、車と繋いでエンジン掛けました。毎日乗ってるんですけどねぇ~、そんなもんです。 ちなみにTWだと225ccですかね?冬場は少し柔らかめのオイルを入れるのも手ですね!
お礼
ありがとうございます。 そんなもんですか(^^; 車が無いので回答者様のようなことは出来ないのですが参考になりました。 >TWだと225cc はい。確かそうだったと。。。
のっていなければ、よけい寒くなるとエンジンはかかりにくくなります
お礼
ありがとうございます。 前にお店の人も言ってましたが、やっぱり週に一回はエンジンかけたほうが良いのでしょうね。。。 あとセルってずっと押していたらキュルキュルならなくなりますよね? グググググ…となってセルが回らなくなります。 エンジンを切って30秒ほど放置してから、またセルを押せばキュルキュルなりますけど。 これって普通でしょうか?
お礼
ありがとうございます。 今日、押しがけに挑戦してみました! 普通にセルでも一発で掛かりましたけどw 最初上手くいきませんでしたが出来るようになりました! なかなか面白いですねw でもやっぱりブレーキのような圧力が少し掛かりました(ギヤの違いもありますかね?2速か3速かわすれましたけど) オイルはどうするかまた考えたいと思います。 >ガソリンコックは、乗り終えたら常にOFF はい、今日もOFFにしておきました。 これからOFFにしようと思います。