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何もする気が起きない。
男子大学生です。 最近何もやる気が起きません。 学校へ行って、家帰って寝るだけの毎日です。 毎日が全然面白くないです。 唯一の趣味のギターも、最近はケースからギターを出すのも億劫です。 何もしないでだらだら時間を経過させるのももったいないと思って、 先日、日雇いのバイトに行ってきましたが、1日でやめました。 インターネットやテレビやゲームも最近は全く面白さを感じることができなくて暇です。 暇だからって何かする気も起きません。 どうすればいいですか? 結構切実です。
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まずヒューマン映画を見ましょう。気分転換に。それからいろんな人々の人生が書かれた読物を読みましょう。伝記みたいのではなく芸能人の話とか社長さんの話とか生々しい生活じみた生きた話を。いろんな人々の人生やそのときにその人が思ったことや考えたことを知ることできっと何か心が動くはずです。音楽雑誌でもいいです。素人がプロのアーティストになったきっかけとか。それで触発されます。そしてさらにインターネットで同じ悩みをもっている人達の話をさがしましょう。またはまわりのやる気のなさそうな人達ややる気のありそうな人達をとことん観察しましょう。できれば聞いてみましょう。なんでそんなにやる気がないのか、なんでそんなにやる気があるのか、と。 やる気がでない人の克服法みたいな自己啓発本なども気になる言葉がのってるやつを探して読んでみましょう。これが一番答えがみつかる可能性が高いかな。 同じ経験から克服した人の生の声ややり方や考え方がのってるからね。書店にいっぱい出てるから参考にすぐできます。 とにかくいまの状態から抜け出したいという気持ちが大事です。 そして大丈夫。その気持ちさえあれば自然といつか答えにぶつかってそのむなしさから抜け出せます。 なぜならそれは「何かわからないけどこのままじゃいけない」とか「何かやらなくちゃ」という使命感だからです。 その使命感はほしい答えを引き寄せるための魔法の使命感なのです。 ほらもうそう言ってるあいだにもすでに何もする気がないはずのあなたはここに質問を投稿して「この状態から抜け出すための答え」を見つけるための行動を起こしてるではないですか。 そしてそのために少しやる気を出したじゃないですか。 だから大丈夫。 少しずつでも変わっていけます。人間は変われます。あなたも変われます。 あといろんなものに好奇心をもつようになれば変わりますから。 いま目の前にあるこの画面ってどこで作られたんだろうとかこんな回答してる人ってどんな人なんだろうとか考えたり調べたり。 そもそもなぜ人はやる気をなくすのか。 その前にやる気とは何か。どういうものか。 辞書を調べて「やる気」という言葉を調べるとそれを説明する言葉が並べられてる。 そしたらまたその説明の中の言葉をピックアップしてまたそれを調べたり違う言葉で説明できないかを探したり。 そんな疑問などを繰り返しをしてもいいです。 繰り返しですが気持ちの問題は「そこから抜け出したい」という気持ちがあってそれにはどうすればいいかを探しているうちに変わります。 だからそれをいろんなものや人からどんどん探しましょう! その気持ちを心の隅にいつもおいておきましょう! 健闘を祈ります。 グッドラック!!
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- Iamcancer
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NO.3の者ですがもうひとつ。 あなたは物事の本当のおもしろさを知らないのもあると思います。 ただやるのではなくそのものの何が面白いのかを本当に知ろうとして真剣に挑戦すれば熱も入るというものです。 あと昔はゲームやギターが面白かったのにいまは面白くないのは興味対象がそういったもになくなって違うものを何か心が求めてるからではないですか? 例えば非日常的なスリルとかまたは大人の世界(いろんな意味で)とかドキドキするような恋愛とか。 あとあなたはどうかわかりませんが付き合いが浅く家でひとりでいることが多い人などは例えば何をやっても喜びあう人とか反応がないとつまらなくてそのうちむなしくなるとか。 逆に人と交わり過ぎたり、たいしてやりたくもない勉強をしすぎたりしてその反動でやる気が出なくなってることもあります。 参考までに。
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
何かストレスがあって、単純に「うつ病」になってるのかもしれません。その辺の判断は専門家にしかできませんので、心当たりがあるなら専門医にかかった方が良いかもしれません。 http://u-drill.jp/check.php
- prunote
- ベストアンサー率33% (6/18)
私も同じ状況なので他人事に思えず回答をつけてしまいました。 ■1.ストレッチをして筋肉を柔らかくしましょう。 筋肉が柔らかく 身体が弾むように軽いと意欲も出てくるものです。 ■2.身体を暖めてみましょう。 寒くなると動きたくなくなるように、体温が低いと無気力になることがあります。やる気が起きない時は身体を暖めてみましょう。 ■3.脳を元気にする栄養を採りましょう。 やる気が出ないのは脳のエネルギーが不足している状態です。脳にとっての栄養とは新しい刺激、心を元気にする情報です。 ■4.内発的な欲求を育てましょう。 子どもの頃からいわゆる良い子で、親や周囲の言うままに育って来ると無気力になりやすいと言われます。周りがどう思うかよりもあなたがどうしたいか常に感じて行動する習慣を身に付けましょう。 ■5.時には心のおもむくまま過ごしてみましょう。 自分の心に無理をしすぎると、無気力になります。時には心のおもむくままに過ごして、心の流れをスムーズにしましょう。 ■6.心のエネルギーの無駄遣いをやめましょう。 不安、心配、怒り・・このような感情は心のエネルギーを消耗させます。電気と同じように心のエネルギーの無駄遣いはやめましょう。 ■7.小さなことでも構わないので成功体験を記録しましょう。 失敗の経験を多く意識してしまうと無気力になります。自分がうまく出来たこと、成功したこと、誉められたことを記録して時々確認するようにしましょう。 ■8.大きな声を出してみましょう。 スポーツ選手は試合の前などに大きな声を出して気合を入れます。大きな声を出すことにより脳と身体が覚醒され気力が出てきます。声を出さない生活は無気力になる原因です。 ■9.適度な緊張感を作り出しましょう。 人間は適度に緊張すると脳が覚醒され集中力が高まったり、意欲が高まります(ノルアドレナリンの作用)。服装やメイクをビシッときめて人前に出てみるのも方法です。 ■10.目標は大きなものと、小さなものを。 いきなり大きな目標を達成しようとすればやる気が起きなくなってしまいます。まずは目先の一歩から始めてみましょう。 ※上記の対応方法はあくまでも一般的なものです。個別により症状等異なる場合がございますので、状態を充分観察しながら、また状況によっては専門医と相談の上行ってください ということだそうです。 おいしいご飯を食べて、カラオケで大音量で歌って、ストレッチして寝ろってことだと私は解釈しました。