電車の人身事故について
人身事故で電車が遅れる。
よくあることだと思います。本当に事故なら仕方ないと思いますが、自殺だとか酔ってて落ちたとかだったらすごく迷惑だと思いませんか?
こういう行為を減らすための対策を考えてみませんか?
ないから手を焼いてると言われればそれまでですが、経済的に現実的ではないかもしれないけどなどそのような実現可能性は低いながら対策になりそうなものでもいいのでありませんかね?
個人的には、新小岩駅のホームには相談に乗ってくれるというコールセンターの電話番号が書いてあるそうですが、そんなものより「あなたが飛び込むと損害賠償で家族が苦しみます。他の手を考えましょう。」などという看板をホームの端に設置した方が人身事故の減少にはつながると思います。ただ、道徳的にできないものではあると思うので、心理学に詳しい方々に協力をお願いして、もう少し柔らかい表現で別の方法へと導く文言やレイアウトなどを考える必要はあると思います。
自殺しようと思っているひとの闇は深く、ちょっとしたカウンセリングなどでは死ぬこと自体を思いとどまらせるのは簡単ではないからです。相当な時間考えを巡らせた結果がその決断だったはずなので、手段を変えさせることが最善だと考えます。
このような感じで策をお願いします。