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頭の中のもう一人の自分との関係
- 私の頭の中にはもう一人の自分が存在しています。彼(彼女?)は私の行動に助言し、意見を述べます。私たちは互いに議論し合い、妥協案を出す関係です。彼(彼女?)は私を理解してくれる存在であり、私の心の支えになっています。
- 私ともう一人の自分は性格や考え方に違いがあります。私は消極的で面倒くさがりであり、他人から貶されることを恐れています。一方、もう一人の自分は積極的で衝動的であり、復讐心が強く、合理的な善人です。私ともう一人の自分は異なる趣味や興味を持っており、お互いから学び合っています。
- 私はもう一人の自分との関係を楽しんでおり、彼(彼女?)が消えるのは嫌です。しかし、私が鬱気味になると彼(彼女?)は引っ込んでしまいます。私はカウンセリングを受けてモヤモヤを解消したいと思っています。どこへ行けば良いでしょうか?
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あの、全ての事は精神科で、治療すべきでしょう。 先生に怒っていることをすべて、話してください。 明らかに、統合失調症か、解離性人格障害、11人の ビリーミリガンでしょう。貴方には、もう一人ですが。 でも、話しかけてくるところを看ると、統合失調症 Szだと想います。 早いうちに、精神科にウそわつかず、正しい、薬を 出してもらうべきでしょう。 前回行った、別の病院でもいいですよ。お好きな 精神科へ通院すべきです。
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- qualheart
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イマジナリーフレンドってやつですね。 幼少時代は多くの子供がもっている、頭の中だけにいる空想上の友達のことです。 心理学的には、イマジナリーフレンドは言語発達や知識をより早く発達させるために自発的に生まれるものだと言われています。 イマジナリーフレンドは通常は成長と共に消えていきますが、ご質問者様のように稀に成人になっても残っている場合があるようです。 ただし、成人なのにイマジナリーフレンドがいるというだけで解離性同一性障害があるとはされていません。欧米では、イマジナリーフレンドは解離性同一性障害とは異なるものだと定義されています。 わたし自身専門家ではないのではっきりしたことは分かりませんが、イマジナリーフレンドがいること自体はまったく問題ないと思います。 恐らく、精神的に不安定であることが未だにイマジナリーフレンドを必要としている要因だと思います。 とりあえずうつ病を完治させることを考えていれば良いと思いますよ。 ご参考まで。
補足
初めてイマジナリーフレンドという言葉を聞きました。少し調べてみましたが、似ているところがあってびっくりしました。 ただ少し違うと思います。 質問文で主導権を握っているのは私と質問文にありますが、実は少しだけもう一人の自分が行動する?時があるので… 別の病気で精神科へ行ったと書きましたが、なにぶん私が臆病な性質なので 精神科と聞くとヤバいイメージがあり、どうしようかとうじうじ考えている間に勝手に手が携帯を掴み、 あっと気づいた時には予約し終わっていました。 その間意識がある状態なのですが、まだぼうっと考え事をしている最中でした なんとも不思議ですね。
- segment800
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う~ん、うらやましいですね。 妄想がグレードアップして、まるで人間と議論してるが如く ストーリー仕立てで自分の行動や考えを客観視できてますね。 考えを行動に移す時、ほとんどの人間が頭で考え 複数の中から一つを選択します。 あなたにも同じことが起きていて、それが人格を持っていると 思っているだけかもしれません。 (貴方が多重人格かどうかは、私ごときには判断できません) 現在、実被害が無く主導権が貴方にあるなら 物事を客観視できる術として置いておいてもよいとおもいます。 やめたいなら、即刻病院に行って相談するべきでしょう。 精神内科で調べたら、最近はいくらでも出てきます。 ただ、善し悪しはあるので 合わないと思ったら、すぐに転院を考えてください。
お礼
なるほどそう言われてみれば、「今からを何しようか」と考えた時、複数の選択肢の中から自分自身が直感的にとりたい行動・将来的にもっともよい行動を無意識に取り出し 「勉強しろ!」というようなよき選択肢のほうをもう一人の自分が言っているというように思っているだけなのかもしれません。 しかしもう一人の自分は、私が複数の選択肢を考える間もなくもう一人の自分が意見を言うのです。 ぱっと頭の中に浮かぶといった感じで… 例えば最近あった出来事では、 同じ授業を取っている異性の方に、メアドを聞かれ食事に誘われたのですが 「なんてあの人はいい人なんだろう!」『いや、体目的かもしれないぞ』「そんな訳ないでしょ」 『たまたまパッとする格好してたし、ヤりやすそうに見えたのかも』「違う違う。誠実そうな人だ」 『とりあえず相手には奢らせないほうがいい』「どうして?でも男友達は奢りたがってるなら奢らせたほうがいいって言ってたよ」 『あれはいかにもプライドが高そうな友達だし、自尊心を満たしたいがために言ってる。一人の意見が万人に当てはまるわけじゃないし、そもそも借りを作られるとまた誘われる』 「それは失礼だ!しかし一利はある。ところで、異性と食事なんて怖いし…断るべきかな」 『どっちでもいいと思うけど受けるのなら気をつける事だね。断るデメリットの方が多い』 「どんなデメリット?」 … このような妄想の利点は自分の中で考えがまとまる事ぐらいでしょうかね。頭の中で話し合う間結構時間がかかりますけど 多重人格でしたらおそらく、互いの記憶を共有したりはしないと思います。 やめたいかどうかは…もう少し考えてみます
お礼
えええ!!? あっさり言われてびっくりしてしまいました。 某掲示板で仮病だと言われていたので。 適当に言ってはないですよね?統合失調症や解離性人格障害だなんて… まさか自分に起きてるかもしれないとは でももう一人の自分は、私という平凡な人間に何か箔を付けたいがために 精神病にかかっている悲劇な自分を演出して、他人に見せびらかしたいだけだと言うのです。 よく分かりません 絶対に病気ではないと思いますが、もう一人のお陰で私も心理学に目を通していたので なんとも言えない複雑な心境です