※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:出産直前。実家との確執があります。)
出産直前。実家との確執があります。
このQ&Aのポイント
自分と仕事のことしか気にしない機能不全家庭で育ち、結婚を機に実家との関係が悪化した私。妊娠中も実家からは連絡がなく、胸に罪悪感と苦しみを抱える日々。出産前に何かアクションをとるべきか、悩んでいます。
私は機能不全家庭で育ち、結婚を機に実家との関係が悪化しました。妊娠中も実家からの連絡はなく、胸には罪悪感と苦しみがつかえています。出産前に何かアクションをとるべきでしょうか?
私の実家は機能不全で、結婚後も実家との関係が悪化しました。妊娠中も実家からの連絡はなく、胸には罪悪感と苦しみがつかえています。出産前に何かアクションをとるべきでしょうか?
相談させてください。
私の実家はいわゆる機能不全家庭です。
自分と仕事の事しか目に入らず家族に無関心な父、
威圧的で短気で口が悪く、子供の話に耳を貸さず
私の全てを支配しようとする母の元で育ちました。
両親はお金以外の価値観で物を見れない人でした。
私が不登校になっても、私の心配より学費が無駄になることを嘆いていました。
私はとにかく自信が持てない状態だったのですが、
逃げる様に遠方へ進学し、18歳で家を出ました。
仕事を転々とし体も壊して苦労しましたが、現在は結婚して子供もでき
ようやく手に入れた幸せは何よりも大事にしなければと思って日々過ごしています。
結婚を決める際に挨拶などで何度か家族と会う機会がありました。
その度に私は精神的にとても消耗し、不安定になり自殺をほのめかしたり、
不眠が続いて自暴自棄になったり、とても苦労しました。
そんな私を両親は気遣うそぶりはなく、逆に、
これから結婚しようとする夫に私の悪口を吹き込んだりと散々でした。
結婚後、妊娠が判明した際、自分の身と我が子を守ろうと思う気持ちからか、咄嗟に
母にメールで「あなた方と会う事は私に良い影響を与えない。しばらく連絡を断つ」
という旨のメールを送ってしまいました。
妊娠中である事、産後の手伝いやお祝いは不要である事も伝えました。
返信はありませんでした。
出産が近付いていますが、未だに実家からは何の連絡もありません。
私は家族に人格を歪められた、酷い事をされた、という意識が強くありますが
わずかながら可愛がられた記憶(ごく幼少期)もあります。
その部分が罪悪感となって胸につかえているような、苦しい状況です。
母が私の事をどう思い、今どんな気持ちでいるかはよくわかりません。
でも私がそんなメールをするまで、私が両親の事でここまで苦しんでるとは
夢にも思わなかったと思います。
母として一人娘の妊娠・出産というシーンに一切立ち会わせてもらえない心境というのは
やはり母親からしたらきついのでしょうか?
私にしてきた事を思えば当然の報いだという思いと、罪悪感との板挟みで悩んでいます。
かといってこちらから謝ったり、前言撤回したりする気はありません。
妊娠中でナーバスになると、お腹の子の事を考えたくても、
両親の事が頭につかえてしょうがない時もあります。
感情に任せて怒りの積もったメールをしてしまいそうになる程です。
それが恐いので両親のアドレスは電話帳から削除しました。
このままだと産後も特にこっちから連絡をしない可能性が高いのですが、
世間体・親戚の手前、あちらから無理にでも接触を持とうとしてくるかもしれません。
それまで無理になにかしようとせず放置しておいて良いと思いますか?
更に酷い状態になる事を覚悟してでも、
出産前にこっちから何かアクションをとった方が良いと思いますか?
お礼
回答ありがとうございます。 一つ一つの言葉にすごく納得させられました。 確かに幼少期には良い思い出もありますが、 それが両親にとって「可愛がりやすかった時期」 だったからだけなのかもしれないですね。 私は小学校4年時からずっと不登校気味でした。 毎日行けないわけではなかったので、なんとか専門まで進学はできました。 最初は行きたくないと言う度に殴られましたが、中学ぐらいになると 休もうが何しようが親は見て見ぬふりをしていました。 親身になってくれるという事は一切なかったです。 きつい言葉を投げかけた事もあります。 でも何も変わりませんでした。 私も、この親との事が子供に与える影響をすごく心配しています。 出産前は放置して良いという意見が多くて少し安心できました。 出産後にどうするかは主人と相談して、 あっちが孫に逢いたいとリアクションしてくるなら いちいち拒む事もないのかな、と思えました。
補足
親身な回答が多くとても悩みましたが、 私の稚拙な文章から多くの心情を拾って頂き、 中立的な立場からざっくりと意見をくださったmintuma様にBA差し上げます。 みなさんも本当にありがとうございました!