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中国でのカーニバリズムについて
- 中国では少し前までカーニバリズムが行われていたと言われています。
- 毛沢東時代には干ばつの際に人肉が食べられていたとの情報もあります。
- また、中国の文学作品『三国志』にはカーニバリズムに関するエピソードが描かれており、中国人にとっては美談として愛されています。
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人肉食は飢饉の時は全世界で見られます。 もちろん日本でも。 ただ中国では常用食だったみたいです。 捕虜になると食料にされたりは当たり前だったようです。 中国で大規模な飢饉が起きない事を祈ってます。 食べられたくありませんので。 あの邪馬台国の卑弥呼も魏へのお土産に人間を献上してます。
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中絶胎児(人間の)を「強壮剤になるワイ」と「胎児スープ」にして「毎日セックルヤリまくりだwai」というような国だそうですね・・・・・
お礼
ご回答ありがとうございます ネットで「支那人は赤ちゃんを食べるな!捨てるな!殺すな! 」で検索したら、中国人が赤ちゃんを食べる現状を紹介していました。
- MaoZedong
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中国のは古い例でハッキリしないことありますが、日本のは最近であります。 1.太平洋戦争時のインパール、ニューギニア、ガダルカナル。 ひかりごけ事件 2.葬儀の場面でお骨を食べる社会文化的儀礼としてのカニバリズムは、全国に広く残っている。 俳優の勝新太郎は父の死に際して、その遺骨を「愛情」ゆえに食したと、本人が証言している。 ウィキペディアを参考にしました。
お礼
中国の古い文献にしっかり記載されているアル 有名な歴史書にもアル はっきりしているアル 中国 現在でも赤ちゃん食べる習慣アル 恐ろしいアル ネットで「支那人は赤ちゃんを食べるな!捨てるな!殺すな! 」で検索してくれアル ご回答ありがとうございましたアル
- ID10T5
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中国ってのは、食えるものは何でも食う民族で、あの孔子ですら醢(人肉の塩漬け)が大好きだったらそうだからね。 自分が一番かわいがっていた弟子の子路が殺されて醢にされてしまったときも、そうとは知らずに子路の醢をうまいうまいとさんざん食ったあげく、後から子路の肉だと知らされて傷心し、以後孔子は醢を食べないことにしたという逸話も残っている。 そういう人物の名前をつけた平和賞をこのたび設けたそうです。
お礼
ご回答ありがとうございます 人食い人種(孔子)を讃え、平和賞にするだなんて なんて中国は偉大な国なのだろう 敬意を表します
- ultraCS
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栄養としての人肉食ではなく、漢方としての人肉食や内蔵の摂取は、現在でも続いている可能性は高いでしょう。中国では、戸籍に掲載されていない人間も多く(一人っ子政策の影響もある)、ブラックな供給源に鳴りかねません。 日本でも、上記のような人肉食は、記録上は昭和初期まで行われていました(殺人犯が肝取りが目的だったことを自白しています)し、近年(つい最近)の遺体損壊事件でもこの可能性が指摘されている事件があります。
お礼
ご回答ありがとうございます 朝鮮では民の習慣として結構行なわれていたとのこと。 日本で、朝鮮人の犠牲になった日本人が憐れに思います。
- lyingyi
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人肉ではないですが、魯迅の作品に『人血饅頭』というのがありました。
お礼
ご回答ありがとうございます 流石、魯迅
- 345itati
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例に挙げられた「三国志」以外の四大奇書「水滸伝」でも人肉を食べる場面はかなりの頻度で出て来ます。 中国では歴史的にそれほど珍しいことではない、大きなタブーとはされていないという背景はあります。 まあ、日本でも江戸時代に将軍の刀試しとして腕をふるった首斬り浅こと山田浅右衛門も罪人の死体から漢方薬を作って売って収入を得ていたといいますから、日本でもそういう意味で食人があったようですが。
お礼
ご回答ありがとうございます 日本では、江戸時代のことで、中国では今も食人がなされています
人肉が常食になるとは大変驚きます。 中国は、拷問・処刑の仕方がものすごいらしく、 政治犯とか主教に対する弾圧で、拷問があります。 電気ショックで全身やけどにされたり、処刑は首切りみたいですね。 北朝鮮から逃げた女性の人身売買もあるそうです。 行きたくない国ベスト1です。
お礼
ご回答ありがとうございます 私も行きたくない。 中国へ行って、道端歩いていると、公安によってバッグの中に密かにヘロイン入れられてしまいそうな予感が。
お礼
ご回答ありがとうございます 卑弥呼が送った奴隷は、食人用だったのですね。