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ジョギングについて

アスファルトは膝や腰に良くないと聞き、グラウンド(土)でジョギングしています。 ですが、積雪地方のため、もう少ししたら外で走ることができなくなります。 そこで、体育館内で走ろうかと思っているのですが、 そういう床で走るのも足腰に負担が来るのでしょうか? 固いという意味ではアスファルトと同じですよね。 冬は休んだほうがいいですかね? もしジョギングに変わって室内でできるトレーニングがあれば教えてください。 目的は体力づくりです。

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noname#175206
noname#175206
回答No.5

 現在のちゃんとした安物でないジョギングシューズは、アスファルトのような硬い地面からの衝撃を吸収することを前提に考えられています。  むしろ、ショックが少ないけど不整地であるようなところは、たとえば安定性など、あまり考慮されていません。  もちろん、雪道や、凍結についても、あまり考慮されていません。  ですので、積雪も凍結もない道を、ケチらないで購入したジョギングシューズで走るとよいでしょう。もちろん、飽きないのなら体育館でも大丈夫です。 >冬は休んだほうがいいですかね?  気温によります。私の住んでいるところは、、冬こそ走りこみに好適です。日中でも、いくらでも走れますからね。夏は早朝か夜でないと、ばてますし、汗をかきすぎて水分補給も大変です。  積雪地帯のような寒いところでは、できるだけ防寒しても、ジョギングしていて体が温まらずにかえって震えるくらい寒いなら、外は走らないほうがいいです。その点、体育館は大丈夫でしょうか?  室内で静かにでき、道具も要らず、持久的で手軽なのは、普通の速さでやる自重スクワットです。上下動が大きいので、意外に息が上がるはずです。腕立て伏せや腹筋では、こうはいきません。  注意点は、しゃがむときに太ももが床と平行になるくらいまでで留めることです。すぐ息が上がりすぎるなら、膝の曲げる角度が90度くらいのハーフスクワットにすればよいです。  ちなみに、そういうスクワットはすぐに100回以上やっても兵器になるくらい軽い負荷なので、足が太くなったりしませんからご安心を。森光子さんは1日最低150回の自重スクワットが日課だそうですが、彼女の足は太くありません。  これを負荷を増やすかスロトレにすれば速筋を鍛えられます。  踏み台昇降もいいでしょう。あまり高い踏み台も必要ないし、歩くような填補で上り下りすればいいです。  いずれも飽きやすいので、TV見ながら、音楽聴きながら、でもいいでしょう。新聞見ながら踏み台昇降する人もいるそうです(さすがにこれは慣れないと危ないです)。

その他の回答 (5)

回答No.6

アスファルトよりは体育館の方が膝には優しいとは思いますが、まあ土と比べるとそれでも硬いです。「自宅でできる有酸素運動」というサイトを見つけました。もしかしたら少しは参考になるかもしれません。

参考URL:
http://www.i-l-fitness-jp.com/topics/aerobics-at-home.html
  • Wind-Sun
  • ベストアンサー率27% (36/132)
回答No.4

ジョギング用のシューズを履いていれば、体育館であってもさほど心配はないと思います。 休まれるのは自由ですが、冬期は長いですから運動しない手はないです。勿体無いです。 室内でするのであれば、ルームランナーのようなものがあれば最善と思いますが 機械が大掛かりになってしまうでしょうから、エアロバイクがお勧めです。 ネットオークションで手頃な価格で出ています。 私も数年前に購入し使ったことがありますが、とてもいい汗かけました。 有酸素運動には有効です。

  • nicofoto
  • ベストアンサー率47% (464/968)
回答No.3

東京にも市民ランナーは多いですが、都内はどこもアスファルトで舗装されていて、舗装されていない道など何時間探しても見つけられません。区や市などの自治体が作るジョギングコースも、石畳やアスファルトで舗装されています。 みんなアスファルトの上を走るのが当たり前だと思って走っていますよ。それほど神経質になることなのか疑問です。

  • ID10T5
  • ベストアンサー率31% (732/2312)
回答No.2

こんにちは。ジョギング歴約10年です。詳しい理屈を知っているわけではないのですが、ボクは原則アスファルト以外では走りません。 土の上を走った方が膝や腰によい、という話はボクも聞いたことはあります。 しかし実際にやってみると、土の上は細かな凹凸が多く、却って不規則な衝撃があり膝や腰を痛めると感じて却下。またそういうところは転びやすいので危険ですしね。 もちろん運動場などでしたらほぼ平らでしょうから足腰にはよいのでしょうけど、同じところをぐるぐる走るのはハツカネズミみたいで、飽きっぽいボクの性格に合いません。きっとそれだと10年も続かなかったんじゃないかなと思います。 アスファルトであってもきちんとしたランニングシューズ(といってもボクのはただのナイキ)とフォームを身に着けていれば、膝や腰にはそれほど負担はないと思います。ボクはこの10年間で膝と腰を故障したことは全くありません。頻度は週5日くらい(2日は筋肉を休めるためにさぼることに決めています)。時間は50分から1時間半。距離は8キロから15キロくらいです。時間の余裕とそのときの調子・気分で走行量は変わります。季節は関係ありません。 ちなみに旅先・出張先でもほぼ毎日ジョギングします。見知らぬ土地をジョギングするのはかなり楽しいです。最近は地図とカメラ片手にジョギングすることもよくあります。でもそういうところでアスファルト上の走行を否定してしまうと走るところがなくなります。 質問者様が体育館で走るのは、飽きない限りよろしいんじゃないでしょうか。ボクには多分無理だろうな。

noname#127627
noname#127627
回答No.1

クッションの良いシューズを履いて走れば心配するほどの負担はかからないと思いますが、心配ならゴムマットの上で縄跳びでもいいですし、室内なら踏み台昇降(この場合も必ずシューズ履くこと!) でもいいです。有酸素運動は継続したほうがいいですよ。

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