※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心から軽蔑する、大嫌いな姑。姿を見ると吐き気が。)
姑への軽蔑心と嫌悪感が芽生えていく中、起こった出来事とは?
このQ&Aのポイント
心から軽蔑する、大嫌いな姑。姿を見ると吐き気が。二世帯を建てて姑と同居生活が始まり、10年目です。姑の不潔さに耐えかねて私が片付けることも多くなりました。姑は留守中に部屋を物色し、おもらしをするなど問題行動が目立つようになりました。姑との関係に耐えられず、主人に相談し注意してもらったものの、姑は否定するばかり。ある日、私が外出しているときに姑が私たちの部屋に上がり、おもらしをするなどの行為が発覚しました。以来、姑に対する軽蔑心と嫌悪感は一層増し、我慢しながら生きていかざるを得ない状況です。
姑の不潔さやプライバシーの侵害により、心から軽蔑し嫌悪感を抱くようになった。姑の不潔な環境や物色行為に耐えることができず、主人に相談して注意してもらったが、姑は否定するばかり。ある日、私が留守の間に姑が私たちの部屋に上がり、おもらしをするなどの行為を目撃した。この出来事以来、姑への嫌悪感は一層深まり、吐き気を感じるほど嫌いになった。しかし、家のローンがあるため引っ越しはできず、我慢しながら生活を続けるしかない状況にある。
姑への軽蔑心と嫌悪感が増していく中、留守中に部屋を物色されるなどの問題行動が続いた。主人に相談しても姑は否定するばかりで解決には繋がらなかった。ある日、私が外出中に姑が私たちの部屋に上がり、おもらしをしているのを目撃した。この出来事をきっかけに、姑への嫌悪感はさらに増し、吐き気を催すほどになった。引っ越しはできずに我慢しながら生活を続けるしかない状況に悩んでいる。
半分は愚痴ですが、誰にも話せずに心がパンクしそうなので書きます!
二世帯を建てて姑と同居生活が始まり、
10年目です。1階が姑の家、2階が私たち夫婦と子供の家、という分け方で建てました。
玄関のみ共用で、キッチン・トイレ・リビング等は全て別です。
姑は、とにかく超不潔で、いつも姑のキッチンから異臭がただよって来ます。
あまりに臭すぎて、強制的に私が片付けするしかない事がたびたびありました。
初めて姑の冷蔵庫を掃除した時には、地獄の片付けでした。4年も5年も前の食品が、ヘドロ状態で出て来たのです。吐き気をこらえながら、半泣きで冷蔵庫の中身をすべて処分し、茶色くドロドロになった物体をふやかしてふき取り・・・それでも匂いは染み付いていて取れませんでしたが、とりあえず匂いの原因はすべて取り除き、掃除を終了させました。
この事があってから、私は姑への軽蔑心と嫌悪感が芽生え始めました。
そんな中、姑が、私たち夫婦や子供が留守の間を狙って、部屋を物色している事が発覚しました。
閉めて出かけたドアが開いていて、おかしいと思ったのが始まりです。
気のせいかとも思いましたが、部屋中の扉にティッシュをはさめて出かけて帰ってくると、
見事に全てのティッシュが床に落ちていました。
そして・・・
とうとう、鉢合わせしてしまいました。留守中に部屋を物色している最中に私と子供が帰って来たので、慌てて自分の部屋へ小走りに戻って行く所でした。
正直、鉢合わせしたくありませんでした。人間のとてもイヤな部分を目の当たりにした気分で、
非常に心が穏やかじゃなくなりました。嫌悪感が数倍に膨れ上がりました。
それからは、何度も鉢合わせする事が増え、このままでは私の我慢も限界だったので、
主人に相談し、主人から注意してもらうことに。
『いくら同居でも、お互いのプライバシーは守る』『人がやめてと言うことはやらない』
とい言った内容の事を話してもらったのですが、姑は部屋に入った事は無い、と完全否定。
こんなやり取りをして、昨年まで過ごして来ましたが、今年の初めに事件が起こりました。
1月の土曜日、主人が息子をスキーに連れて行くことになりました。私は仕事があって、その日はお留守番。
朝、車に荷物を積むのを私も手伝い、主人と息子を見送って、私は部屋に戻り、早速仕事に取り掛かっていた時です。
なんと、姑が我が物顔(想像ですが、歩く音などで想像つきました)で、2階の私たちの部屋に上がって来たのです。
つまり、姑は、てっきり私も主人達と出かけたと思い込んでいたのです。
私は奥の仕事部屋にいたのですが、息をひそめて少しだけ姑の行動をドアの隙間から監視してみました。すると、手慣れた感じでまずはキッチンへ。カサコソ音がしていたので、何かをチェックしている感じです。その後リビングを通り和室へ。
そこで私が廊下に出て
「何してるの?」
と声をかけると・・・
いるはずの無い私がいたことに驚き、姑は おもらし をしたのです。
最初その事に気付かなかった私は、「どうして やめてほしいと言っているのに、留守を狙って入ってくるの?」と 問いただすと、
「別にいいでしょ、自分の家なんだから!」 と強気な態度。
姑が本性をあらわにした瞬間です。
そして、床が濡れていることに気付いた私が 「何、これ?」(まさか おもらしとは思わなかった)と
言うと、姑は おもむろに 自分の足で その水たまりを 左右にピチャピチャ 伸ばしはじめました。
その行動を見て、おもらしと 気付いた私は、足で伸ばしている行動を見て、吐き気がしてしまい、
とっさに犬用のペットシーツを数枚、姑に投げつけて 奥の部屋に戻り、音楽をガンガン鳴らして
気持ちを落ちつける事に専念しました。
その間に後始末をして1階に戻って行った姑ですが、私は、この日を境に、
姑が大大大大大嫌いになり、1階から臭い匂いが漂ってきたり、姑の姿を見かけたりするたびに、
吐き気がします。こんなに人に対して嫌悪感を抱いたのは初めてです。辛すぎます。
主人には全てを話し、よく理解してくれています。こんな母ですまない、と言っています。
でも、主人にとっては一人しかいない母親。私の息子にとっては、大事なおばちゃん。
本性を知っているのは私だけで、私の抱えている嫌悪感を主人や息子に100パーセント
理解してもらうのは無理です。
でもでも。本心は、変態の様な姑と同じ空気を吸いたいくない。
主人と子供と私だけで、穏やかに生活したい。
けど、そんな事言えないし、家のローンもあるので、引っ越しは無理。
私はこれからも、吐き気と嫌悪感を我慢して生きて行くしかないのでしょうか?
ちなみに、2階へは入れない様に階段にゲートを取り付けましたが、私の心は変わりません
お礼
冷静なご指摘、ありがとうございます。 その通りですね、傾向と対策。なんだかテスト勉強みたいですが(笑) 二階への扉を付けなかったことは、本当に失敗だったと思っています。 心構えができていなかった・・そうですね。結果的にはそうかもしれませんが、 家を建てるときは、夢と希望でいっぱいだったので、こんな日々が来るとは 想像もできませんでした。 軽蔑してもよくなることは無いのは、とても身にしみて感じています。 でも、何をどう考えても、軽蔑・嫌悪感は、もう拭えないのです。 今後の傾向と対策・・なすすべが無い様に思えてならないです。