これは人間不信、対人恐怖の一種？

質問

おはようございます。

家族、親戚以外で『大切』と思う人が居ません。
自信を持って、そう思える人とは、どういう人なんでしょうか。
『ソウルメイト』ですか。
その人に出会えた時は、どんな感じなんでしょうか。
以前から有るのですが最近は顕著に近い対人の交流が面倒に感じます。
こんな感じなので遠い対人の交流も無いに等しいです。
でも一期一会を大事にしたい、と思っている自分もいるのです。

色々な方から助言を頂けると嬉しいです。

よろしくお願い致します。

回答No.7

try50

大切と思える人がいるのであれば一人でも百人でも同じこと。
人を愛せる心があるか、ないかが重要なので
それが身内かソウルメイトかはどうでもいいではありませんか。

人は人のために生きる以外、他に生きる道はありません。
このときの人は、自分自身と自分以外も含みます。

回答No.6

hyuuma8579

それでいいのだと思います！
何よりも愛すべきは、まずは家族ですからね。
家族や親族へのあなたの思いが基本で・・・それが拡大的に応用展開したものが、友愛や愛校心、敬老心、愛国心、博愛へと繋がっているからです。
だから、家族を大切にできない人が、まして他人を大切にできる道理はないと思いますよ。
家族愛の中にいれば、自ずと愛の目が肥えてくるはずです。
人間の資質としてのいい人悪い人、縁を持っていい人と悪い人、お付き合いしていい人と悪い人、・・・こういった判別が比較的短時日のうちに可能となります。
私達家族のことで大変恐縮なのですが、私と家内は子供を間に挟んで心一つです。
そういう愛の時空圏にいると、瞬時に人の中味や心などの正体が見えてしまうのです。
たとえば、口が上手で人から結構愛されている人がいるとします。しかしそれは中味を知らずに上辺の言葉に支配されている場合があります。
その人が見かけ上どれだけ多くの人から尊敬されようと、いくら巧みな世渡り上手であろうと、真実が見えてしまうため、私はその方を相手にすることができないのです。
せいぜい距離を置いた知人ぐらいの線引きでしかおつきあいできないのです。
つまり、根本的に不信感を持っているということです。ですから多くの人と同じ右倣えで信じることはしません。
また、家族を大切にしない人は当然尊敬することはできません。
もちろんその逆もあります。この人はお付き合いした方がいいという感じがビンビン伝わってきます。
初めて会って二言三言しゃべっただけで、いい人であることがよくわかります。
という具合に、何といいましょうか、家族を大切にする人には「人を見透かす力」のようなものが自然に備わってしまうのです。
そう考えれば、家族愛の基盤の上に立つあなたから見て、縁を持つことに適う人なのかどうかが問題ですね。
つまり、あなたがおっしゃられた「近い対人の交流が面倒に感じる」を解釈すれば、あなたの目に適うような人、付き合っていい人、価値ある人がいないことを意味します。
つまり、現時点であなたの身近なところには、面倒に感じるような未熟な人しかいないということになります。
あなたが家族を愛してきた・・・その成熟した愛の目に適う人のみがあなたの心を引き寄せることができるのだと思います。
今まで通り家族を信じ、支えあっていくなら、友達にしろ恋人にしろちゃんとした人が現れるはずです。
心が動かなかったり、面倒を感じる人は除外して下さい。

回答No.5

noname#246942

おはようございます。

人の縁は「一期一会」
良い言葉ですよね。

自分はここで回答する時もそれを心懸けておりますよ。

次があると思わず、今、自分に出来る誠意を見せる。

何も顔が見える人だけが「ソウルメイト」になり得るとは言い切れないでしょう。

ちなみに自分は「ソウルメイト」と「大切な人」は違うと思います。

「ソウルメイト」は『お互いの魂が通い合う者同士』という事を指します。
なので、どちらか一方だけでは成立しないと言う事です。
古くは、恋人や夫婦のような男女間の仲を指したものだったようですね。

しかし「大切な人」はどちらか一方でも十分成立するものです。
ただしそれが「相手が自分を大切にしてくれているから」という条件が前提に付いたものだとしたら、やはりとても壊れやすく弱い思いであるような気がしますね。

「ソウルメイト」のように『お互いの魂が通じ合う』という相手を見つける事は、なかなか困難だと思います。
たくさんいるように見える人でも、実は「自分だけがそう思い込んでいただけ」とか、絶対無いとは言い切れないと思いますよ。
だからこそ、そのような人に出会えた時は、確認しなくても「お互いが大切な人」と思えるんだと思います。

あなたがそう感じる人がいないのであれば、まだ現れていないだけなのだと思います。

出会った瞬間にビビッと来るものなのかも知れないし、時間をかけてお互い知らない内に自然とそう言う間柄になっていた、というものかも知れないし。。。

こればかりは縁というものもあるのだと思いますが、それ以上に自分磨きをする事も大切な事のように思いますね。

こちらばかりに送信機を付けたままでなく、ちゃんと受信機も付けておかなくてはいけません。
そういう点では、やはり「一期一会」が重要なのでしょう。
もしかしたら、もうすでに出会っているのかも知れませんよ。

ただ、いくら「ソウルメイト」と言っても「丸っきり同じ考え」ではないのだと思います。
例えば、自分の意見とは違う厳しい解釈をされても、その後に自分でも納得の行く所があれば、それはやはり「自分に取って必要」な事をしてくれたのだと思いますし、またその逆もしかりです。

自分の考えはそういうものですがいかがでしょう。

回答No.4

key00001

> 自信を持って、そう思える人とは、どういう人なんでしょうか。

こういうご質問を拝見して、一番に頭に思い浮かぶヤツですヨ。（笑）

言葉にするのは難しいですが・・・。
頻繁に会うワケじゃないんだけど、時折思い出して、お互いに相手の幸福を願い合って、もし相手のために自分がしてやれるコトが有れば、出来る限りのコトをしてやりたいと思う様な関係かな？

ライバルの様でもあります。
お互いに「アイツはすごい！」って認め合ってる部分があるから。
アイツに負けない様に、釣り合いが取れる様に、これからもアイツと肩を並べて歩き続けられるようにって。
逆に、自分が弱きになった時には、慰めて欲しいワケじゃないんだけど、元気が貰いたくて、顔が見たくなったりもします。
お互いを高め合える存在とでも言うのかな？

> その人に出会えた時は、どんな感じなんでしょうか。

ソレはいろいろですねぇ。
若い頃は自分と似たタイプだったかも知れません。
でも私の今の一番の親友は、第一印象は大嫌いなタイプでしたヨ。
ゴリラみたいなヤツで、仕事はいい加減っぽいし、知性のカケラも無さそうな感じだったから。
私と正反対と言って良いかも知れません。

共通の趣味は『酒』くらい。
ひょんなコトから酒を飲みに行って、その頻度が増えて、毎晩の様に飲みに行き・・。
最後は二人で会社の若手を束ねてたって感じだったなぁ。

「恋に落ちる」って言うでしょ？
恋愛は「するもの」じゃなくて、「もしかして、好きかも？」って、気付いた時には、もう恋愛が始まってるんですよ。

親友も同じ様な感じです。
恋愛じゃないけど、同性の恋愛みたいなモノです。
「今晩も飲みに行く？」って聞いて、「ゴメン！今日は都合が悪い」って言われたら、「あっそう」などと平然と言いつつも、ちょっと寂しい感じもしますからね。

いきなり一目惚れみたいに意気投合する恋愛もあるし、じっくり育つ場合もあるし、お互いに相手を尊重しつつ、お互いに高め合える様な良い恋愛に巡り合える場合もあるし、最後はお互いに罵り合って、破局する恋愛もあるでしょ？
友情も全く同じです。

最後は、恋愛も友人も、自分にとって良いパートナーに巡り合えるかどうか？だけでしょうね。
一生、そういう人とは巡り合えない人も居ますから、運とか運命みたいな要素もあるかも知れません。

でも一つだけ言えるのは、良いバートナーを望むなら、自分も相手にとって良いパートナーになれなきゃダメってコトでしょうね。
相手や運などは、自分ではどうしようも無いですが、自分の人格形成は自分だけでも出来ますから、質問者様が「ソウルメイト」を欲するなら、質問者様が誰かのソウルメイトに足る人格を作るコトだと思いますヨ。

少し厳しい言い方になりますが、人間不信って言うのは、色んな原因はあるとは思いますが、根本は、自立した自分を確立していないからだと思いますよ。
言い換えたら、裏切られたら傷付く自分が居るからですよ。
そんな自分が居なけりゃ、裏切られたって平気でしょ？

誰でも人に裏切られたらイヤだけど、それでも「相手に裏切られても平気」とか、せめて「辛いけど、何とか自分一人でもやって行ける!」って言う強い自分が居れば、人間不信になんてなる必要は無いですからね。

私なんて、そもそも人間を信用してません。
人間は裏切るモノって思ってますヨ。
親友などは「コイツに裏切られたら、信じたオレが未熟」って思ってます。

相手を信頼（信じて頼る）って言うのは、自立の反対で、これが依存です。
依存するから、相手に裏切られたら傷付くんですヨ。

親友でも恋人でも、自立した人同士が結び付いた時に、上手く行くんじゃないでしょうか？

回答No.3

まつい たかあき（@mamitakun）

rhinocerosnail さん、こんにちは。

それぞれの考え方は肯定されるものかと思います。
一期一会を大切にしたい。それも大切。
一人でいる時間を大切にしたい。それも大切。
そういう自分に素直な気持ちで生活していると、
お互いにかけがいのない存在ができるのかと思います。
そして、相手とのあっている時間も大切にできるし、
相手の一人でいる時間も大切にできるかと思います。
その距離感がお互いにいい状態である気持ちが、
rhinocerosnail さんの欲している感じかと思います。

回答No.2

vsm42952

こんにちは

ソウルメイトは私には何人かいます。もちろん親族ではありません。出会えた時は、まさに「ピンとくる」感じです。

離れていても、たまにしか会えなくても、つながっているという実感があります。逆に、たまに会って深く話し合うからこそ絆が深まる感覚もあります。

人生の処し方や世界観について、共通の価値基準を持っている場合が多いです。蛇足ですが、宗教とか職業とかそんなこととはは全く関係ありません。

逆に、娘にはソウルメイトが同級生にいます。進学するにつれて別々の道を歩くことになるのでしょうが、でもこういう縁があるということを双方ともに知っていることは今後の人生に何かと役立つでしょう。

私と娘に共通するのは、周りに流されない独自の価値基準を持っていることです。同じ価値基準で生きている人間と出会えば絆ができる、簡単に言えばそれがソウルメイトということになります。

逆に言えば、明確な価値基準を持っていない方、自我の確立が不完全な方にはソウルメイトの存在や、自分を引き立ててくれる方の存在を自覚できないということになります。

ソウルメイトは精神的なつながりという意味では肉親をも超えた存在です。たとえ親子でも、相性の良し悪しはあります。たとえ相性が悪くても、それはそれでちゃんと意味があります。

世の中には無駄な縁や体験など一つとしてありません。

まずは自分自身を知ることから始まります。それができてこそ、ソウルメイトの存在に気が付くのです。

回答No.1

誠治（SEIZI・SAGE)（@romanda201）

今、ひょっと思いましたけどね
やくざに対面したら一発で
＞これは人間不信、対人恐怖の一種？
に成りますよー・・？
ソウルメイトはね伴侶（夫婦）と成る人
でしょうねえ・・？

お礼

おはようございます。
はじめまして。

回答を頂きまして、ありがとうございます。
でも多分お互いのコメントの意図が食い違っちゃってますかね。

＞ソウルメイトはね伴侶（夫婦）と成る人でしょうねえ・・？
そうっすかね。
男女は問わないと思っているんで自分は違うな、と思いますよ。