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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:悩んでます。対人恐怖症は治りますか?)

対人恐怖症の治療方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 対人恐怖症は治るのでしょうか?また、どのような方法で治療すればいいのでしょうか?この記事では、対人恐怖症の特徴や原因、そして治療方法についてまとめています。
  • 対人恐怖症は、自分が他人に評価されることを恐れる心理的な障害です。仕事やプライベートでの人間関係において困難を抱える場合があります。治療方法としては、認知行動療法や対人援助療法が一般的に行われます。
  • 具体的な治療方法としては、自己暗示やリラクセーション法、対人関係のトレーニングなどがあります。また、必要に応じて薬物療法も行われることがあります。対人恐怖症の治療には時間がかかる場合もありますが、適切な治療を受けることで症状の改善が期待できます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>対人恐怖症だなぁと思った理由 どんな人でもたぶんそう感じることはあると思います。 それを今すぐ無くさなければいけないと感じているのならば、その思い によって自分のことを対人恐怖症だとより感じさせるように作用するでしょう。 自分の感じていることを受け入れてそう感じてもいいと許すことが出来 ると気分的には楽になれると思います。 気分的に楽になれば体調も良くなり口臭も消えていくかもしれません。 そして、気分がいい時には自分のことを対人恐怖症などとは感じないはずです。 問題を解決したいのならば嫌な気分があった時にそう感じることを 自分で許せるようになり今すぐに解決しようとしないことで気分を 改善してしまうことです。 今すぐ改善しなければいけないという思いが気分を落ち込ませるような 作用をしているのではないかと思います。 なぜなら、どんなことでも改善するには時間がかかるので、思うように ならずに自分のことをダメなように感じさせてしまうと思うからです。

ponyosama
質問者

お礼

回答ありがとうございます。回答をいただけると本当にうれしいです。 >今すぐ改善しなければいけないという思いが 気分を落ち込ませるような 作用をしているのではないかと思います ↑これは言えてるかもしれません。私は落ち込みやすい性格です。 何か、嫌なことを言われたりすると表に怒りを出さないタイプです。 自分の中でうまく解消するタイプだと思います。 いちいち、言われたら落ち込んで、変わらなきゃと焦っていました。 また、会話に入れない自分はちょっとおかしいと 思っている自分がいます。 きっと、その考えが不安な行動になってしまっているのかも しれません。 私は、調子がいいときは、とても前向きな性格だと思っています。 ただ、落ち込むと自分を許せないことが原因な気がしてきました。 悩みを相談できない性格で、こうやってネットのアドバイスを 聞いたりして、冷静になることができます。 本当にありがとうございます。

その他の回答 (4)

noname#83425
noname#83425
回答No.5

質問者さんの症状と重なることが多々あります。 対人恐怖というよりは「社会不安障害(SAD)」かなぁという印象です。 ただ働けているのでそれは「シャイな性格」と言うことも出来るし。 症状が重ければ僕のように働くこともできないですからね。 >(病院で測定済。原因は胃腸だと思います。ストレスによる慢性胃炎あり) 胃薬などはすでに服薬中ですか? まぁ気軽な気持ちで一度内科ででも症状のことを聞いてもらって、 (ドラマの『結婚できない男』みたいな感じ) そこで「心療内科に行ってみたら?」と言われたら行ってみる、 というのも手かなぁと思います。

ponyosama
質問者

お礼

働くことはできています。 けど、やっぱり今まで職を正社員で2社(1年と2年) 、アルバイトで1社(4ヶ月) なんとなーく人間関係が悪くなり、 周りに気を使いすぎて目標が分からなくなり 他の理由をつけて辞めました。 (決していじめられていません。みんないい人でした) 今回2年勤めた会社を辞めた表向きの理由は、学校に通うためです。 (本当にやりたいことがあり、学校にいきます) それともうひとつの理由は、 この先ずっと同じ職場と思うとプレッシャーになってしまいます。 派遣だと、切られるということもありますが そのプレッシャーが若干なくなるので これから、少しずつ無理をしないで職場に溶け込めるように やっていこうと思っています。 胃腸は、胃カメラを飲みました。でも、胃腸薬はいる?と医者に 聞かれるくらいであまり大事ではありませんでした。 でも、若干胃は荒れていました。(そのときにストレスといわれました)食べたり飲んだりは普通にできるので問題ありません。 しかし、みぞおちを押すと痛いです。 実は、心療内科にも2年くらい前にいきました。 そのときには、趣味を楽しめているので そんな深刻に考えることはないよと優しく言われました。 私も話しているうちに楽になってきて、 次回辛くなったら予約しますといってそれから行きませんでした。 きっと、溜め込んでしまう性格で 誰かに聞いてほしくてたまらないんです。 ご回答本当にありがとうございました。少し楽になりました。

  • hipotama
  • ベストアンサー率50% (116/231)
回答No.4

対人恐怖症といっても程度があると思います。重篤の場合は、大勢の前に出たときに、動悸、息切れなどのパニック障害を起こすと思います。その場合には、薬物療法で抗不安剤などの投与によって改善されると思います。質問者の場合は、そこまではいっていないと思います。 質問者の対人恐怖症と思った理由17は、健常者の人のレベルではないでしょうか。質問者はピュアな性格で引っ込み思案の人だと思います。その性格のおかげで対人恐怖だと思っているのではないでしょうか。また、調子の良いときには前向きであるが、悪くなると自分を責めてしまうようですが、自分の心の中に2つの心が同居しているような気がします。 私自身は女性恐怖症でした。大勢の中では平気で話すことは出来ましたが、好きな女性の前では相手はどう思うかなと気になり告白することが出来ませんでした。その原因は生育歴にありました。四人兄弟の末っ子で姉が3人いました。それで、一番上の姉にはおしめを取り替えてもらうなどしてもらったということがあるので、頭が上がりませんでした。 ある時カウンセリングの心理劇の研修の時でした。こんな話をしていたらカウンセラーが、では見知らぬ女性に道を聞いてくださいと言われました。しどろもどろしていたら、周りの人が人達の若い女性から笑われてしまいました。しかし、その笑いは皆カウンセリングの研修に来ている人達ですから、嘲笑でなく暖かく受け入れられたという感じでした。 一回恥をかいてしまうと度胸がつくというか、その後は平常心でいられるようになりました。 一人の人間に2つの心と書きましたが、私もそうです。繊細と思ったら鈍感というところもあります。大学時代は二重人格では悩んだ時期もあります。対人関係でも誰とでも話せる自分というのもありますが、好きな人の前では自分を出せないという自分がいました。しかし、前述のような経験をして、押さえが取れました。ですから、誰とでも話せる自分が全面に出るようになりました。 対人恐怖というのも一つの個性と考えては、どうでしょうか。人前で話せないというのを、マイナス評価するのではなく人の話を良く聞くというプラス評価してはどうでしょうか。私の場合は女性の中で育ったということでマイナス面がありますが、女性からすると違うようです。ある男性のことを高飛車でいやという女性がいました。同性の私からすれば、そんなことはありません。あるところで、私のような環境で育った男性は違う雰囲気を持っているという話を聞きました。 質問者のそのような性格が生かされるような、職場を選んだら良いのではないでしょうか。ヨガのインストラクターを目指しているならば、それが実現するように邁進したならば良いと思います。

ponyosama
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私は、一応?働くことはできます。まぁ、てきぱきしているかは 別として・・・結構おっとりタイプです。 自分の中にポジティブとネガティブが存在しています。 凹んだなぁと思って、暗い顔して帰宅して、いいことがあると よし、頑張るぞという感じで気分にムラがあります。 回答者様は女の家庭で育ったのがコンプレックスとのことですが 私は、とてもうらやましいです。私の父親も姉2人、妹1人の4人兄弟の中の1人男ですが、家庭的な感じです。 私は、一人っ子で母親も10年前に他界してるので すごく孤独です。きっと孤独になりたくないから みんなに好かれようとしているのかもしれません。 そして、弱音をはくと父が心配してしまうので いつも元気な自分を意識しているのかもしれません・・

回答No.3

貴方が自分で対人恐怖症と言っていますが、誰でも貴方の書いた項目に当てはまるかも知れません。貴方には、昔からの友達とかでは、マイペースで天然なムードメーカーといわれたことがあります。と云う事と、自分と気が合う、認めてくれる友達とは仲良くやっています。と云う事が書いてあります。貴方は明るい、親しみやすい性格の人と云う印象を受けました。 貴方が対人恐怖症的な傾向を認めていますので、少し書いてみたいと思います。対人恐怖症と云うものを解消する方法を書いてみます。 その前に神経症と云うものを説明してみます。神経症と云うものには様々な症状が有ります。その症状は「意識した事、或いは意識したもの が」そっくり症状名になっている事に注目してみて下さい。 そして神経症と云う事と、その治りと云う事を書いてみますので参考にして下さい。神経症の症状は「人間が感じた事、或いは感じたもの、或いはやっている事」が主な症状と云う事になります。人間は誰でも感じて、考えて、行動して生きています。その中で健常者と神経症とに分かれてしまいます。それでは何処が分かれ道になるかを書いてみます。 それは意識した事に因ります。健常者の場合には意識をして又すぐに無意識に入る事が出来ている人の事です。神経症の場合には意識をした場合に、意識した事を、さらに意識してしまう人の事です。 神経症で苦しむ人は人間の心の構造、或いは心の成り立ち、或いは心の動きが分からない事から発症しています。誰も心の構造と云うものを教えてくれない事から、それは無理もないかも知れませんが。 神経症者と云うものは、心に湧きあがった僅かな矛盾に気が付く人とも言えます。他の人が気がつかない、或いは気にしない僅かな心の隙間、或いは心の矛盾と云っても良いものです。神経症と云うものは自我意識が感じている心の違和感です。健常者にも感じられているものです。 処が意識上に挙げて問題にしている事が、さらなる問題を作っています。意識上に挙げて問題にした時には、「無意識」に入り難くなる事が本当は問題を大きくしています。それは本来の心の働きを無視している事に因ります。 本来の心の働きは、自我意識と云うものが有りますが、その自我意識を働かせているものが存在しています。「それ」は自我意識に働きかけています、或いは働かせていると云っても良いかと思います。そして体も働かせています。「それ」には意思或いは人格と云うものが有ります。 問題になる事は「それ」が自覚できにくい事です。そして「それ」は無意識を働かせています。「それ」の事をお釈迦様は仏性と云う名をつけました。これから仏性と云う事で書き進みます。 人間が意識をするという事が問題を作り出す場合が有ります。それは意識し続けた場合の事です。意識をし続けている間中、仏性が無視をされてしまうからです。精神疾患で苦しむ場合の「苦しい、違和感、漠然とした不安、罪悪感」等は、無視された仏性が自分の存在をアピールする事です。自分の存在をアピールして困っている自我意識に助けを申し込んでいると云う事です。この事は分かり難い事ですので、このくらいにしておきます。 対人恐怖症は治るのでしょうか?と云う事なので、治し方を説明します。意識した事が症状を引き起こしている、と云う現実が有ります。症状を悪いものとして心から追い出そう、排除しようとする心の働きが症状を殊更大きくしていて、さらに心に症状としてしっかりと固定しています。従って症状と云うものを無視してしまう事が治すための初めとなります。 症状を無くす、或いは症状を解消するために、初めに症状を無視する事が大事な事になります。症状に関らない事です。その事を森田療法では「症状は不問」と云う言い方をしています。症状をもう、有っても仕方のないものと云う事で、その元になる神経症の完治と云う事に問題を絞り込むと云う事になります。 神経症を解消するためにはその元から取り組む必要が有ります。そのためには、(1)神経症と云うものを理解する必要が有ります。(2)それは症状は悪いものと云う認識を改めると云う事です。(3)人間的に成長すると云う事になります。 (1)神経症と云うものを理解する必要が有ります。是は意識する事から発症しています。眠ると云う事は自我意識が眠ろうとした場合には、自我意識はもうろうとなって、いったん無意識に体を預けます、そして無意識が眠りに入らせています。眠れない時は自我意識が直接眠ろうとしています、間に無意識が働かないように自我意識が頑張っています。 話す時にもこの事が云えます。話の内容を意識がまとめます、そして話す直前に自我意識は無意識に体を、口を任せています。口は自我意識は関与していなくて、口は勝手に話をしています。自我意識が直接話をした場合が吃音と云う事になります。或いは上がり症と云う事になります。うまく話は出来ません。 不安と云う事にも同じ事が云えます。不安を意識した場合に、不安を只感じているのが正解と云えます。不安は一過性のもので同じ処にはとどまってはいません、只意識上に挙げて問題にする事が問題を大きくしています。不安を意識して心から追い出そうとした場合です。不安はもっと大きくなります。その事を知らないでまだ心から追い出そうとした場合にはには、最初は小さな不安だったものが今度はもっと大きくなって恐怖にまで大きくなってしまいます。是がパニック障害と云うものの正体です。本当は心に湧きあがった不安はそのままにしておく事が正解です。心を自我意識が操作、或いは思い通りにしようとしない事が正解です。心は自我意識の思い通りにはならないようになっています。 (2)それは症状は悪いものと云う認識を改めると云う事です。 自我意識が持っている認識、世の中を良いものと悪いものと云う風に二つにして世の中を見ているその見方を替えると云う事です。人生には良い事も、悪い事も現実には有ります。悪い事を避けて、良い事ばかりを望んでも不可能です。目の前の事を良い悪いを抜きにして。受け入れると云う事が大事な事と云えます。 (3)人間的に成長すると云う事になります。 是は全ての面で云える事です。感情面でいえば、感情に流されないでやるべき時にはやるべき事をやるべき順番で、最善を尽くしてやると云う事になります。その時に自分の感情に左右されないでいると云う事が前提条件になります。 またいつの時点でも今現在の最重要な事柄は何か?と云う事がいつも頭の中にあると云う事になります。大事な事は何か?と云う事が常に把握出来ていると云う事になります。 とりとめのない書き方になりました。以上で何か、把握して頂けたらと思います。

ponyosama
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございました。 >目の前の事を良い悪いを抜きにして。受け入れると云う事が大事な事と云えます。 私は悪いことは受け入れずに、どうやって抜け出すかしか考えていませんでした。当然、受け入れていないので何で抜け出せないのかが分からず、ずっともやもやしながら生きていました。 人とうまく付き合えない自分なんているはずがない、 大勢でわいわい騒げない自分は違うとか いつも考えていました。 今年、(来年)の目標は自分の全てを否定せずに どれだけ受け入れられるかをやっていきたいです。 ネットでいただいたアドバイスを思い出していきたいと思います。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

急に嘘みたいに無くなる事はありません。 ただ貴方なりにそういう自分がいる事も受け止めつつ、自分自身と折り合いをつけていく事で貴方なりの対人法、アプローチを創っていく事は幾らでも可能ですからね。 カウンセリングなど客観的に貴方の思いや感じ方を受け止めて、分析してくれる場所は必要かもしれません。その上で自分はどのように目の前の人間関係をこなしていけば良いのか。ある程度のガイドラインや指南は頂けると思いますからね。今を自分自身と向かい合う良い機会と捉えて、前向きに対人恐怖的な要素がある部分にも目を向けてあげて、そういう自分もしっかり認めた上で自分らしさを創っていくタイミングなんじゃないですか?

ponyosama
質問者

お礼

回答ありがとうございます。回答をいただけると本当にうれしいです。 こうやって、ネットでアドバイスをいただくと、 心が落ち着きます。急激に変わることはないですよね。 土台を少しずつ、リフォームしていきたいです。 今まで、かなり自分に無理をして生きてきました。 いつも笑顔、文句は言わない、辛いのは自分だけじゃない 人に合わせる、みんなから好かれたい、弱みを見せることは恥ずかしい 上記ような言葉がいつも自分の中にあった気がします。 そろそろ、こういう生き方に限界を感じていました。 今までの考え方、生き方を改めるチャンスですね。 私は個人的にヨガをやっています。将来はイントラになれたらと 思っています。今の私の考え方を乗り越えられたら、きっと 一歩違う見方でヨガができるきがしています。 毎日、悩んで、立ち直って、悩んでの繰り返しです。 悩んだときにアドバイスがほしくなります。 丁度、今日は悩んだ日でした。

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