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転職活動の面接

私は新卒として入った前職を短期間で辞めてしまったため、面接で退職理由を聞かれるとうまく答えられません。 今までは正直に「オーバーワークで体調を崩した」という理由にしてましたが、結果がでないため、今回の面接では「仕事は嫌でなかったが、入社後1ヶ月くらいして周りが見えてきたら、同期や先輩達が次々と辞めていくのをみて、将来に不安を覚え、将来的には本社管理部で働きたいという希望を持って入社したが、それも叶わないことを知ったから」という言い方にかえてみましたが、やはりこれでも企業の悪口ととられ、印象よくないでしょうか?

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noname#5186
noname#5186
回答No.4

前職の退職理由は正直がベストです。オーバーワークの度合いやそれがいかにして体調に不具合をもたらしたかについては、探求しておいたら良いと思います。面接での答えは、答えそのものにあるわけでなく、答える内容が理にかなっているかどうかにあるわけですから、その答えが相手にとって正しいとか間違っているとか考える必要はないのです。オーバーワークの定義とそれが体調不具合の原因となったメカニズムをきちんと説明する事が大切です。  そんな風に、どうしたら嫌われないか、と考える事よりも、自分はどうしてそう思うのか、という事を徹底的に掘り下げて考えて、理屈を発見しておく事が重要です。  そういう答えをすれば、自分というものをきちんと相手に伝える事が出来るのです。悪い人間なんていません。自分を表現できる人間が少なすぎるのです。それが出来さえすればよいのです。

noname#8230
質問者

お礼

返信ありがとうございました。 次の面接や企業展等では、正直にオーバーワークと言おうと思います。幸いオーバーワークの度合いの説明については、前職の企業(某最大手金融会社)は最近マスコミにも取り上げられたほど組織的サービス残業を強いる会社ですので、その辺から具体的になぜ体調を崩したのかを説明しようと思います。 やはり長い不況と約1年に及ぶアルバイトの生活から、早く就職したいと焦りが退職理由はネガティブなのは駄目ということから本音を隠し、あくまでも前向きなものにしようとして、考えすぎていたのかもしれません。

その他の回答 (3)

回答No.3

体調を崩したは、またちょっと無理すると欠勤したり、早退したりするのかな?と取られかねません。実際に入社してみて、面接時に言われた仕事と、実際の仕事内容が違っていた、というのがいいかもしれません。そして前の仕事を経験して、自分にあった仕事がわかってきた、というのがいいと思います。がんばってください。

noname#8230
質問者

お礼

返信ありがとうございました。 次の面接や企業展等では、正直にオーバーワークと言おうと思います。幸いオーバーワークの度合いの説明については、前職の企業(某最大手金融会社)は最近マスコミにも取り上げられたほど組織的サービス残業を強いる会社ですので、その辺から具体的な業務内容と、なぜ体調を崩したのかを説明しようと思います。 その上で自分の感じた矛盾を言おうと思います。 やはり長い不況と約1年に及ぶアルバイトの生活から、早く就職したいと焦りが退職理由はネガティブなのは駄目ということから本音を隠し、あくまでも前向きなものにしようとして、考えすぎていたのかもしれません

回答No.2

何年もその会社に勤めている面接官にしたら「新卒の分際で1ヶ月やそこらで会社の何が分かるんだ!」と気を悪くされると思います。 また、「飽きっぽい」「辛抱が足りない」と先入観を持っていると思われます。 辞めたことを反省している、もっとがんばってみればよかった(→だから貴社で精一杯働きたい)とおっしゃってみてはいかがでしょうか?

noname#8230
質問者

お礼

返信ありがとうございました。 たしかに1年勤めてみても会社のことは現場しかわからないのだから、当然かもしれませんね。 次も面接や企業展等では、正直に体調を崩したと言おうと思います。その際、ブランクは現在行政書士の勉強をしているので、そう言おうと思います。

回答No.1

体調を崩したのであれば今まで通り答えればいいのではと思います。 新しい答えだと、またすぐ辞めてしまわないかと思われるかも..。

noname#8230
質問者

お礼

返信ありがとうございました。 次の面接や企業展等では正直に答えようと思います。 ただ、その際企業の勤務内容や仕事内容等、そこに至った過程も言おうと思います。