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価値観の相違?
- 価値観の相違について考えてみました。自分が仕事に対してモードで対応することに気づき、他の人が感情を介在させずに振る舞えないことにショックを受けました。
- 久しぶりに前職の同僚たちと飲み会をした際に、予約の不手際やキャンセルが相次ぎ、料理代を支払う結果になりました。その中で差額を返してほしいと言った二人にショックを受けました。
- 自分で稼いでいないからこそ、家計を気にしての発言だとも受け取れますが、今回はどちらが正しいのか分からなくなってしまいました。価値観の違いについて意見を聞きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
普通はドタキャンした人に請求するのでは? キャンセルできないお店だから、これなくても料金はもらいますよ、って出欠確認のときにいっておけば、気分がのらないからいかないなんて人もでなかったかも。 私は普通に働いてるので飲み会などでも金額はたいして気にしませんが、気分が乗らないからなんて理由でこない人の分を負担するのはやはり嫌です。 金額の問題ではありません。
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- forever520
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30代既婚者男です。 あなたのお気持ちもとても理解できます。 私もよく幹事を頼まれて仕切るほうなので、様々な問題 にぶつかる度に、怒りや悲しみが出ます。 ただ、多人数でのそうした予約の場合、まず最初に考え ておかなければならないのが、キャンセルが出た場合の対処 なんです。 何人かは、必ずキャンセルが出るものだと最初から計画を しなくてはいけません。 ですので、最悪前日までは、キャンセル対応してくれるお店 を選ぶというのが、一番良いのです。 当日ドタキャンについては、お店の方の善意があれば受けて くれる場合もありますが、無理な場合は参加者で負担する ことも仕方がないことだと思います。 どうしてもキャンセルが無理だということならば、最初の 案内の時点で、キャンセル料が発生する時期からのキャンセル については、キャンセル料を頂きたい旨を伝えておくべきです。 まあこれも親しい仲ほど言いにくく、うやむやにしてしまう ことの方が多いとは思いますがね。 予定の日の6週間前に確定するというのは少し無理があります。 1ヶ月半前に確定したところで、それぞれ予定が入ったりする ことがありますので、遅くとも一週間前での確定くらいでいい と思います。 一人5千円以上のコース料理ならともかく、1,500円程度 のお料理で当日キャンセルが効かないお店も融通の効かないお店 だとは思いますが、今後はお店の選定の段階で考えていかれた 方がいいと思います。
- zxc55
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私の感覚ですと、約束していて急にいけなくなったら、理由はどうあれお金は払いますけどね。 理由は最後の3人のお陰で…。と言っているのに、なぜドタキャンした人にもらわなかったんですか? 当日キャンセルは100%と伝えておけば、このような不要なトラブルは起きなかったのではないかとも思います。 生活が苦しくってもみんなに会いたくて参加したんですから、ドタキャンした人と比べたらかわいいもんだと思いますけどね。 あなたはあなたの考え方があるのでしょうが、価値観なんて十人十色ですから、それを考慮して、世の中なんでもそうですけど、損害の原因になった人が負担するという考え方で対処すると、不要なトラブルは避けられると思いますよ。