- ベストアンサー
貴方が今の職業について理由や経緯
貴方が今の職業について理由や経緯を教えてください。 前にも同じ内容の質問をさせていただきましたが、もっと回答がほしいなと思って質問します。 出来るだけ詳しく、例えば、元々夢だったから、なんとなくそういう流れになったから等。 因みに、自分は大学1年生でこれからの人生についてなりたい職種がなくて迷っています。 お願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ゲームの製作に携わろうと考え ガキのころからプログラム組んだりしてた デバッグ系の会社に入る大きくなりすぎて分裂 キャノンに就職 技術を磨く 地元の事務所が大都市吸収移転となるので退職(通勤が時間掛かりすぎるので) NTTの地方局派遣社員として今までの技術を活かし地元超大手スーパーの本部や大手企業の主工場でネットワーク技術やサーバーメンテナンス 一般家庭での相談やアドバイスや接続業務などを行う その際前の会社でもお付き合いの合った食器のデザイン会社でフォトショップなどの講習に伺ってたところから総合デザインの新会社を建てるので協力して欲しいと頼まれる。 地方局の社員構成と経営が変わり本局技術者を撤廃し 修理業務部署が引き継ぐことに(電話工事しかやった事のない60過ぎとかのおっさんたちがネットワークやサーバーなんて分かるはずもなく今までメンテを依頼していたところが出来なくなり大口の会社が大激怒という大トラブルが発生するわけだが)それにより 本局技術者である私は他大勢と会社都合解雇になったので先ほどの新会社の話を受けつつ、社屋が出来るまでNTTで策で失敗したお客のフォローを別料金でもらいながらする。 新会社が出来デザイン技術を覚え 顧客を増やす 社長が病気で死去した事と無計画多く抱えすぎたクライアントを他会社に分散 ついでなので、そのクライアントで私のひいき客をそのまま譲渡してもらい独立 いまではスタッフを3人抱えています。
その他の回答 (4)
- u-lily
- ベストアンサー率41% (307/746)
昔から漫画や絵を描くことが大好きでしたが、「どうせ職にはつけん」と普通の大学を卒業し、通信教育で絵を学ぶものの普通のOLを目指したのですが、いきなりの就職難に挫折。仕事が決まらない日々の中、なぜか絵の仕事の方がぽつぽつと入り、結局普通の会社には受け入れてもらえないまま、絵の仕事をこなしていく日々となりました。 >なんとなくそういう流れになった そんな感じです。
- nonkiyoko
- ベストアンサー率14% (29/203)
後期高齢者になりました。 わたし達が学校を卒業して就職したときは生き甲斐など議論している余地はありませんでした。幸い大學へは行けましたが、就職は何処でも良いから採用してくれる所に入りました。 で、いわゆる会社員になりました。 勿論窓際族になり、ついで窓外族になり、最後は街路族になり、いわゆる他の企業に移されて・・・・定年でした。定年後は若い知り合いが起業するので一緒に参加しました。 職種なんて自分で選んだものではなく、目の前に降って来たやれるものをやって来たという感じですかね。 悔いがあるもないも、それしか選択の余地がない時代でしたし、本人の能力もそんなものでした。目の前の仕事に飛びついてベスト尽くすだけです。 人生ってそんなものですし、生きて行くってそんなものだと思いますよ。 大学一年で世の中にどのような仕事があるか知っているわけはないし、おまけにその仕事が将来どう変わるか先が判るわけはないし、自分の適正がどうかなんてそれも本当の所判りません。判らない人間が神経質に考えても、ほどほどにしとかないと空回りして意味がないです。 大學に入学したのなら、今更子供の頃から鍛えておかなければならなかったスポーツ、芸能関係は無理でしょう。文系に入ったなら、理系の職種も無理でしょう。子供が嫌いなら教育関係も無理でしょう。 おおざっぱに考えてどうしても無理な方向以外は拘る必要は無いと思います。繰り返しますが、今あるところで全力を尽くすしか無いです。 まあ、いわゆるフリーターの道は選ばない方が安全でしょう。 自分の人生考えても、確かに得手の方向はあっちだったなと老年になって思うところはあります。 しかし不得手な世界で生きてきて、苦労した事で人間悟る所があったなという事もあります。人生どうせ死ぬわけで、得手の世界で勝手に生きて、苦労知らずの中身のない人間で死ぬか、苦労して人生考える機会を与えられて、心豊かになるか。それは貴方の人生観の問題です。 どちらに転んでも、それぞれの人生がありますよ。
- nabituma
- ベストアンサー率19% (618/3135)
ものを作る仕事=製造業で世界的な技術を持っているところという所で今の仕事を選びました。 それほど企業のイメージというのはなかったのですが、いろいろ探していて、そこにいきついたと いいましょうか。 後は、縁なんでしょうね。 ただそこでの仕事は自分の思い描いている分野での仕事にはつけませんでしたが、それでも続けています。 なかなか会社に入って自分の思った通りの仕事につける人も少ないのではないでしょうか。 まあそれも人生化と。 自分の一番大切にしている分野は趣味の世界でとっておきました。 プロになる自信もなかったですし、趣味としてアマチュアのトップを目指そうと思っていましたので。
- 未 定(@v4330)
- ベストアンサー率20% (417/2003)
現在働いてる業界の将来性に感動しました。 私はその業界で働き更に発展させたいと思った。 そこで業界の中の企業を軒並み受験し今の会社に入りました。 やりたかったのは「その会社を発展させる事」業務の内容など何でもよかった、会社に命令されれば何でもすると面接で言いました。