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1960年代から1980年代に製作・配給されたアメ
1960年代から1980年代に製作・配給されたアメリカ映画とフランス映画のうち、皆様の好きな作品を理由とともに教えてくださいますか? ただし絶対ではないですが、SF系抜きの現代劇に限って欲しいです。 北朝鮮映画でもいいですが、さすがに見た人はいないでしょうから----。
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質問者が選んだベストアンサー
「大列車作戦」ナチスへの鉄道マン達の抵抗 「博士の異常な愛情」 キューブリック 「未知への飛行}上記と同様核戦争の恐怖 「テキサスの5人の仲間」「スティング」どんでん返し 「バルジ大作戦」「ミクリの決死圏」「俺達に明日はない」「夜の大捜査線」 「招かるざる客」「猿の惑星」「ワイルドバンチ」 「フレインチコンクション」「激突」ポセイドンアドベンチャー」「タワーリングインフェルノ」 「アメリカングラフィティ」「エクソシスト」「ジャッカルの日」「オリエント急行殺人事件」 「ジョーズ」「ジャガーノート」「サブウェイパニック」「ゴッドファーザー」 「カッコーの巣の上で」「コンドル」「カプリコン1」 未だまだ在りますが、どれもエポックメイキング的な作品ばかりです。 もうちょっと絞ったほうが回答もしやすくなります。
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- sapporolov
- ベストアンサー率27% (41/147)
当時、中学の教師が映画好きで幾つか面白おかしく紹介されそれ以来の映画好きです。 「ウエストサイドヅトーリー」 ミュージカル映画ベストワン 「ナバロンの要塞」 最後までサスペンスフル 「終身犯」人間の無限なる可能性 「アラバマ物語」 まさしく名作 「史上最大の作戦」エピソード良し、俳優良し 「荒野の七人」オリジナルを超えてるのでは? 「地下室のメロディー」 ラストの音楽が印象的 以上、60年代初期の作品群ですが、いくらでも揚がってきます。
お礼
殆ど見ていますが、確かに名作ですよね。
- yotani0425
- ベストアンサー率30% (1185/3898)
No2です。 「男と女」は、ご質問者さんの観られた「柔らかい肌」などの映画と比べると「面白味」という面には欠けると思います。たいして面白くはありません。「映像・音楽」が私には当時新鮮に映りました。 そういう「面白さ」という面では、当時観たジャンヌ・モローの「黒衣の花嫁」が印象に残っております。
お礼
有難うございます。
- yotani0425
- ベストアンサー率30% (1185/3898)
両者とも高校生のときに観て好きになり、今もよくDVDを繰り返しみていますが、 ・アメリカ映画:「砲艦サンパブロ」 ・フランス映画:「男と女」 共に66年くらいに日本公開の映画です。 砲艦サンパブロは重い映画でマックイーンが悲しい主役をうまく演じており、音楽も効果的でした。 男と女は映像が綺麗(絵画的)でこちらも音楽が最高でした。 個人的には何度観てもあきない・好きな映画です。
お礼
「男と女」はそんなに面白いですか? 「かくも長き不在」、「柔らかい肌」、「幸福」は好きな作品ですが、そういう傾向がある僕でも楽しめますかね?
- 巧(@TYR_efes)
- ベストアンサー率13% (305/2272)
んーー、ちょっとSFが掛かっているかも しれませんが「ザ・デイ・アフター」など・・・(酔汗)
お礼
こんなテレビ映画があったとは知らなかったです。 でも訴えるテーマは強烈ですね。
お礼
強いて絞るなら、社会派あるいはスリリングな内容の現代劇が好きです。