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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職後の暮らし)

退職後の暮らし

このQ&Aのポイント
  • 退職後の父の過ごし方は何か問題があるのか?
  • メタボな父の退職後の生活について考える
  • 老人の退職後の日常はどのようなものか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • etunaga
  • ベストアンサー率23% (6/26)
回答No.12

 69歳、元公務員です。  人の幸せ感は人のぬくもりではないでしょうか。  それと、自分が必要とされていると感じられるかだと思います。  ですからボランティアに足を踏み出してください。  ボランティアを受ける立場よりできる立場がよっぽど幸せです。  そうすることによって仲間のぬくもりを感じることができます。  ただの遊び仲間と違って連帯感が生まれます。  私は月5万円ほどのバイト。妻と地域の青色パトロール(警察許可)週一回と市政監視と提言の市民運動の事務局担当、ドライブ旅行、今回初めて海外旅行にも挑戦と、時間がいくらあっても足りないくらいで、書斎の整理もできないくらいです。  ボランティアって、気ままにできることでいいのです。是非一歩足をだして、人のぬくもりを感じるようにアドバイスしてください。  年寄りから仕事を奪ってはいけません。家の用事をどしどし頼んでください。

noname#195593
質問者

お礼

ありがとうございます。うちの父、50代の時にガンを患って人口の臓器になっていて、立ったりしゃがんだりが難しいのと、洋式トイレがない場所では活動できないのでどうしても出無精になってしまいます、ボランティアもまず無理かと思います、せっかくのアドバイスなのにすいません

その他の回答 (11)

  • vsm42952
  • ベストアンサー率27% (111/398)
回答No.1

こんにちは これは個性ですね。 父上自身が問題意識を持たなければどうにもなりませんよ。 知り合いには、定年退職後に油彩画を始めて、今やそれで食っていける位の腕前になったかたもおられます。 初めて詳細な日本地図を作った伊能忠孝も地図を作るために旅を始めたのは、今で言うところの退職後です。 お父様のように、組織のなかで長年過ごされてきた方は、自分自身のすべきことは全て指示されて仕事をしてきました。 今のように、自分のすることを自分で決める自由を得たときに、どうしたら良いのか分かりかねておられると思います。

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