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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボケ防止の方法)

ボケ防止の方法

このQ&Aのポイント
  • 66才の父のボケ防止について
  • 父が退職後に暮らしている日常生活
  • 物忘れが激しくなってきた父に対するボケ防止方法

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

ボケ防止の最善策は、趣味を持たせて、そこから会話を させることです。 恐らく、何もすることがないために一日中家にいると思います。 何か今までお父さんが夢中になってしていたことや好きなことは ありますか? もしあるようでしたら、薦めてください。 また、そのことで会話をしたりすると、人間の心に安心感が生まれ 心が育まれます。 会話、言葉を発する伝達手段は、脳を活性化する働きがありますから ボケ防止にはよいかと思います。 ただ今まで家にいた人を外に出るよう言っても、なかなか腰が重く 億劫で嫌がるとおもいますから、質問者様が一緒でも良いので、 何か一緒に夢中になるものを探してあげてください。 最近は、市や区でいろいろ教室を行っていますから、そういった場所に 参加して、いろいろな世代の人たちと話をするのも良いかと思います。 以前私の母もぼけ防止のためにカラオケ教室に行くよう進めたところ 、それがはまり以前より明るくなり、ボケ防止になってます。 まぁまずは、お父さんに何かを夢中になりそうなものを一緒に探して あげることがベストかと思います。

noname#195593
質問者

お礼

ありがとうございます。趣味はDVDを見る事しかありません、若い頃から出無精だったので退職後更に出無精になってます。家に近所の人が来ても父は2階に上がったまま出てきませんし、高校時代のクラス会にも1度も行った事がなく、友達が1人もいないのが人嫌いな証拠です。習い事やボランティアは到底無理で、奨めても行かないと思います。本当にビックリするくらい何もしないので本当に認知症にならないか心配です

その他の回答 (3)

  • k-josui
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回答No.4

パソコンなど何の役にも立ちません。 何より人との会話、大勢の人の中に出ていく事。      警察官だったという経歴は中々難しい面があると思いますが、思い切って地域の色々な行事に参加するように勧めて下さい。 地域の防犯ボランティアとか観光ボランティアなどないですか? とにかく人と話すような場に積極的に出て地域で顔を広めて下さい。 地域でお友達を作って色々な場に顔を出す。 66才ならまだ若いです、自宅に引きこもっているような年ではないです。      教師、警察官など堅い職に就いていた人の方がボケ易い傾向にあるような気がします。 これは定年後、中々人と話す機会が少なく引き籠もりがちになる事と関係があるように思います。

noname#195593
質問者

お礼

ありがとうございます。うちの父は人嫌いでボランティアなどはまず無理だと思います。メタボで動くのもやっとなので、やはり人と関わらず何か趣味の範囲でというのは難しいですよね

回答No.3

パソコンでの入力が出来るなら<出来なければ、パソコン文字入力をお教えになり、> この Okwave 質問への回答<治安・安全問題等への>を勧められたら如何ですか?  カテゴリー登録されれば、質問メールが飛んできますよ。 ものを考えたり、Web検索したりで、外に出られなくても、頭は活性化しますよ。

noname#195593
質問者

お礼

ありがとうございます。父はパソコンもありネットも繋いでますが1年に1度、確定申告の時にしか使いません。本当に毎日何もしないんです。困ったものです

回答No.2

前の方も書かれている通り、会話が重要です。 そのほか、ためしてガッテンなどの情報番組や本で学んだものですが。 ・音読~本や新聞を読むとき、短いコラムでもいいので、声に出して読む。スピードを上げるとより良い。 ・片足で立つ運動。 ・指を使う~ものを書く、パソコンの操作、楽器を弾く、大人の脳トレなどのドリルをする、料理をする ・有酸素運動(あるく、など) ・サークルなどの活動(趣味を作る、ボランティアをするなど) これらのことを、「やってみたら?」と進めるのではなく、まずは1回でも「一緒に」やって、感じをつかんでもらうのが良いと思います。

noname#195593
質問者

お礼

ありがとうございます。私は仕事もあり日中父に付き合う余裕がありません、父1人で何か出来たらいいのですが、今の季節晴れの日は1時間散歩には行ってるようですが、言葉が出なくなってるので何かクロスワードなど奨めてみます