- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本当に必要な保障?)
本当に必要な保障?
このQ&Aのポイント
- 加入率89.6%一世帯あたり年間平均保険料53万円。世帯主死亡保険金平均2,300万円。
- 保険料支払い額が1千万から2千万を超えるケースもある。現実を理解されている人はどれくらいいるのだろう?
- 目的にあった保険選びが見直しの基本で保険の基本型の定期保険、養老保険、終身保険、医療保険をしっかり理解されてからが大事だと思います。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どのような立場で言っているのかわかりませんが、 保険を売る側に問題があるのですよ。 ライフプランとか、コンサルティングとか言いながら、結局誘導型の営業しかできない募集人がほとんどでしょ。 ま、一社専属の募集人など話になりません。 本当に中立的な立場でセミナーとかやれば、真剣に考えて理解しようとしてくれますよ。 まずは、あなた自身が「中立的な立場の募集人」になることです。
その他の回答 (2)
- bara2001
- ベストアンサー率30% (647/2111)
回答No.2
私の場合は死亡時の保障を厚くしてあります。相続税の納税資金にするためです。 医療に関しては、そこそこの収入と貯蓄があるので、確定申告で医療費控除をすればいいやと考えています。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。相続税控除とし保険は使えますね。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1
で、質問は本当に必要かどうか理解して加入しているかということでしょうか、 私は死亡保障の金額が少なく、私傷病での入院や手術の保証があるものにしています、 また、団体加入や共済会等を利用していますので、保険掛け金は年間7万を越えません。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。しっかり総支払い額を把握されていらっしゃるようですね。一般的に理解されていらっしゃるが少なく感じ憤りを感じます。
お礼
回答ありがとうございます。確かに売り方に問題があるのかもしれません。ライフプランとかコンサルティングとかいいながら企業誘導型セールスなのかもしれませんね。中立な立場の募集を考えばいいんですね。ありがとうございました。