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20年前に亡くなった父の土地売却について

20年前に亡くなった父が所有していた田舎の土地登記書が出てきました。今までその存在を知らなかったため、これまで固定資産税を払っていません。また、役所から支払い請求書もありませんでした。このような土地は誰が相続しているのでしょうか。 もし、残された家族(母、妹、私)に相続されているのであれば、田舎で土地の買い手もつかない可能性が高いですが、その土地に全く関係なくなっているため、売って処分したいと思います。 心配なのは、この土地を売りたいのですが、売る前に固定資産税をさかのぼって支払わなくてはならないのでしょうか。 どなたかどうぞ教えてください。

みんなの回答

  • 0621p
  • ベストアンサー率32% (852/2622)
回答No.3

固定資産税には免税額というものがあって、評価額が基準以下の土地であれば固定資産税はかかりません。田舎で買い手もつかないような土地ということなら、評価額が安くて固定資産税がかかっていない可能性が高いです。かかっていてもしれてるでしょうし、さかのぼって課税されるとしても5年前までです。 その土地のある自治体の固定資産税課に聞いてみてください。相続手続きをするにしても固定資産税評価証明書が必要ですので、固定資産税課とは必ず関わりが必要です。

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noname#142909
noname#142909
回答No.2

相続の手続きをしていないのであれば所有者がいないので税金を誰が払うか判りませんね という訳で請求は来ません 自動的に相続はされません まずは登記簿確認しましょう

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  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.1

売る前に・・という確定的なことは存じませんが、固定資産税をさかのぼって徴収しても5年まででそれ以上は時効であったと思います。

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