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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ状態には、絵画は有効ですか。)

うつ状態に効果的な絵画とは? | うつ改善方法を紹介

このQ&Aのポイント
  • うつ状態に効果的な絵画とは?うつを抱える方にとって、絵画は有効な治療法の一つとされています。絵を描くことで、心のストレスを発散し、気分をリフレッシュすることができます。油絵や水彩画、パステルなど、好きな絵のスタイルで描くことが大切です。自分の感情やイメージを表現することで、内面の気持ちを整理することができ、うつ症状の緩和につながると言われています。
  • 絵画は、うつ状態においても有効なセルフヘルプ法の一つです。絵を描くことは、脳に良い刺激を与え、創造性を刺激する効果があります。また、集中力やリラックス効果もあり、心を穏やかにすることができます。絵画は、自己表現の手段としても活用され、自分自身と向き合いながら、内面の感情を外に出すことができます。
  • 絵画は、うつ状態においてポジティブな影響を与えることが多いとされています。絵を描くことで、自己肯定感を高めることができますし、達成感や充実感を味わうこともできます。また、絵を通じて新たな趣味や興味を見つけることもあり、生きがいを感じることができます。絵画は、うつ状態から抜け出すためのツールとして積極的に取り入れることがおすすめです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Falcon_04
  • ベストアンサー率64% (36/56)
回答No.2

まずは「治さなければ」という意識を置いておいて、焦らずゆっくりと休養を摂るようにするのが一番ですよ。 精神鑑定のテストには絵を描くというものもありますが、それは別の目的です。検査であって治療ではありません。 もしあなたが、絵を描くことが好きでそれで気持ちが安らぐのであればプラスの効果があるかもしれませんが、一般的にウツはは意欲が激しく低下します。無理は禁物です。 私は絵を書く事を生業にしていますので、一般とは違った感覚で絵を描きますが、病気が悪化しているときは描くことも負担以外の何者でもないのです。 興味があって「描いてみたい」という意欲が出てきた場合は、描きたいものを好きなように描いてみるのは良でしょう。 ウツの治療としてはSSRIというお薬を使用する場合がほとんどですが、デパス(抗不安薬)だけの処方であれば、極めて軽いウツ状態と察します。不安障害かもしれません。 焦らず、ご自分の心を休ませてあげるのが、今は一番必要なように思います。 「何かやってみようか」という気持ちが出てきたときが、改善に向かっていると考えて良いかと思います。 ゆっくく休んで、時を待ちましょう。 それも、治療ですよ。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 デパスだけしか処方されないのは、鬱でも軽いということですか。 それならいいのですが。 無理をせず、意欲と気力が出たときにいろいろやってみようと思います。

その他の回答 (5)

  • JP002086
  • ベストアンサー率34% (1535/4403)
回答No.6

>早期リタイア との事からなのですが、 >抑うつ感と不安感 と言うよりも、燃え尽き症候群(バーンアウト症候群)を一度検索してみて 症状が同じかを確認して頂き、クリニック等の精神科医が書かれている対処法を 読まれた方がよろしいかと思います。 ご参考にどうぞ

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。

  • kyo-sen
  • ベストアンサー率13% (3/23)
回答No.5

こんばんは。 仕事から離れ、自由な時間が出来たけど、やりがい、生きがいを 感じることが出来なくて、虚しい気持ちで過ごしているのですね。 何か打ち込めるものがあることは、時間の使い方として素晴らしい ことです。 私の経験から言いますと、何かをすればうつに効くとはあまり 思わずにすることが出来ればよいと思います。 以前、水泳がうつ病に良いと聞き、泳いだりしましたが、義務感で 途中で止めてしまいました。 楽しむ姿勢が大切だと思います。 絵を描くことで、楽しむことが出来れば、おそらく合っていると 思いますよ。 カルチャースクール等に通ったりすれば、趣味の仲間も出来ますし、 そこからまた違った世界を作り上げていければ良いですね。 すぐに結果を求めようとせずに、マイペースで楽しんでいってくださいね。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 そうですね。 楽しんでやることが大事ですね。 自分の世界を広げていきたいです。

  • hokke1
  • ベストアンサー率40% (238/593)
回答No.4

考え方などは、ANo.1~ANo.3さんと同様に思いますので、私の具体例を書きます。 私はうつで、総合病院の精神科に通っています。 以前は、その病院内にある精神科作業療法というものにも通っていました。(週2回、1回2時間) そこでは1つの部屋に作業療法士が2名、患者が20人くらいいて、そこでできるものの中から個人個人で好きなことをやっていました。絵画(色鉛筆・水彩・油絵)、塗り絵、革細工、編み物、和紙工芸(キットで、厚紙を組み立て、表に和紙を貼る。小物入れとかミニたんすなど)、初歩パソコンなどです。1つ完成したら次はまた別のものができました。 医師の判断でそこを終了し、病院外のデイケア施設に通うことになりました。(今も病院とそのデイケア施設に通っています) 私は基本的に週4日(プログラムは1日に午前2時間、午後2時間の2コマ)ですが、調子の悪いときはよくサボっています。 様々なプログラムがあるのですが、週2コマ「クラブ活動」というものがあり、複数ある中から好きなものを2つ選びます。絵画、陶芸、書道、歴史、英会話、茶道、パソコン、などあります。どれも外部から先生に来ていただいています。 私は陶芸と絵画を選択しています。どちらも陶芸家や画家を目指すものではなく、かなり自由なものを作ったり書いたりできる雰囲気で、レベルも人それぞれです。 陶芸では茶碗や湯飲みだけでなく、枝豆やくちびるを作っている人もいますし、絵画では大きな油絵を書いている人もいれば、色鉛筆で漫画のキャラクターを書いている人もいます。 私は陶芸ではわざといびつにした妙な小鉢を作ったり(変なものの方が面白いので)、絵画ではカラーの風景写真を黒の鉛筆だけで模写しています。(風景写真を撮るのが好きで、また絵の経験が無いので鉛筆1本が簡単かなあと思って) 陶芸の先生が「指先を使うと、頭をよく刺激するので良い」というようなことを言ったことがあります。またこのクラブ活動は一般のカルチャーセンターみたいな感じで複数の人が集まってやるので、他の人はどんなものを作ったり描いたりしているのか見られ、技術だけでなく様々な発想の発見もあります。 こういった感じで、精神科リハビリの中には絵画を取り入れているところもあります。但し無理してやるものではないし、できれば精神医療関係の専門家のもとでやったほうがいいかも知れません。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 やはりいろいろやってみることが大事ですね。

  • aiueo0427
  • ベストアンサー率33% (200/595)
回答No.3

私も現在うつ状態です。 軽い方なので、だいぶよくなってきましたが、時々無気力に襲われます。 他の方の回答にもありましたが、治したいってゆう気持ちは大事ですが、焦らないようにして下さい。 そして、ご趣味として絵を描くとゆうことは、うつ状態の直接的な治療にはなりませんが、何か打ち込めることがあるとゆうのは、いい傾向です。 質問者様が描きたいもの、何でもいいんですよ!! 自由に描いてみて下さい。 余談になりますが、私はアートセラピストの資格を持っています。っといっても、特に活動していないので、宝の持ち腐れですが。。。 カウンセラーに見守られながら、治療として絵を描いて、絵を見ながらカウンセリングしていくとゆう治療法です。 質問者様個人のご趣味で描かれてもいいですし、もし興味があれば、アートセラピーも経験してみて下さい。 疲れない程度に描いて下さいね!

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 いまは、何も打ち込めるものがないので、それが良くないと思っています。 絵画でもなんでもいいから、打ち込めて充実感を感じることが出来るものが必要ですね。

  • arasara
  • ベストアンサー率13% (377/2787)
回答No.1

直接的な回答でなくて済みません。 >いま、なんとか早く治したいと必死です。 こういう気持ちで何かに取り組んでも、あまり効果は期待できないと思います。 「必死さをなくして、適当に」くらいで生きていかないと、経験上、なかなか寛解しないと思います。

satisati55
質問者

お礼

有難うございます。 そうですね。 焦りは禁物ですね。 「ええかげん」でいきます。

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