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ケアレスミスを防ぐ方法

仕事でケアレスミスを防ぐ方法をどんなことでもいいから教えていただけますか? よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#134608
noname#134608
回答No.4

こんにちは。 ケアレスミス=『気落とし、見過ごしに因る』不注意な適切でない行動…ですね。 これは、長年『ケアレスミス=人命に関わる』業界… 例えば鉄道、交通機関、工事現場など『ミス=許されない現場』で 行われている動作があります。 通称、『指差し換呼』と呼ばれているもので、多分工事現場や、作業所の朝礼、 また、日常、駅員さんや運転手さん車掌さんがされてますよね。 要領は例えば、『安全帯ヨシッ!』『靴紐ヨシッ!』『ワイヤー正常ヨシッ!』… 『減速制限速度ヨシッ!』、『車両接近接近ホーム安全ヨシッ!』…ってな具合です。 中々日常や、一般の会社で『大きな声を出して指を刺して…』は恥ずかしいでしょうが、 『頭の中で呟いて』、『小さくその対象物に指を指す』ことであれば、 人知れず出来る筈です。 確認=主に『脳内だけの行為』にしてしまうから・・・『忘れる』と言う現象がおきます。 それが『ケアレス』そしてその結果が『ミス』です。 ですから『脳(思考、判断)+言葉+行動』と言う三重構造で万全を期す訳です。 時々職業柄なのか、『単なる横断歩道で左右を指差している方』見ますよね…、 『あぁ、駅員さんだな』って解っちゃいますけど、『安全確保』には変えられませんから、 笑えませんよね。 まとめると『ケアレスミスの防止』は多重確認です。 それも『脳、言葉、肉体の動作』ですね。 その環境がありますから『質問者さんの状況にあったようにアレンジ』してください。 日常生活、事務職ならポストイットを使うなり、ミニホワイトボードを使うなりにね…。 それでは。

soji-tendo
質問者

お礼

thank2012さん、ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

職種によってぴったりくる方法は違うとは思いますが ご参考までに、私が心掛けていることを。 (1)メモの活用 「絶対に覚えておかないといけないこと」以外はメモし、そのメモを見てチェックします。 たくさんの事柄を頭の中に入れたままにしておくと、「うっかり忘れ」が多くなるような気が… 1日の予定や仕事の進行具合などはメモしています。 (2)納期には余裕を持って 時間的にも精神的にもギリギリの仕事って、ミスをしやすくなるので 手早く仕事に取り掛かり、余裕を持って進めて、最終確認をきっちりと。 (3)自分の思い込みにチェックを 自分の思い込みによって、誤解していることなどがないか 同じ部署の誰かと話をしてみるなどし、常々から客観的な捉え方が出来るよう訓練する。 文書などの内容確認は、自分以外の誰かにもしてもらうのがベストですが 自分だけでする場合は多少時間を置いて数回する。 こんな感じでしょうか。

soji-tendo
質問者

お礼

aiueosaruさん、ご回答ありがとうございました。

  • haruki_kk
  • ベストアンサー率22% (9/40)
回答No.3

(1)指さし呼称  (チェックシートがあれば、なお有効) (2)やる事項をポストイットに記入、必ず目につくとこに添付。  (やるべき事項を忘れやすい場合は、特に有効)  PC内でデスクトップ添付が便利(ポストイットで検索、すぐ見つかります)  使用例:デスクトップ上のポストイットが全て無くなったら今日の仕事終了。 (3)おざなりの見直しでは、ミスは見つかりづらい。別の手法で同じ結果を2回出力。   システムAの結果 ≠ システムBの結果 → どこかにミスあり 

soji-tendo
質問者

お礼

haruki_kkさん、ご回答ありがとうございました。

  • kagura01
  • ベストアンサー率49% (37/75)
回答No.2

これは、仕事の段取りと#1の方も書かれてる確認です。 人間誰でもミスをするので、仕事前の段取り、仕事前の確認、仕事後の確認。 最低でも2回以上は確認するようにしてます。 どんなに忙しくても、これを怠るとミスの連続になります。

soji-tendo
質問者

お礼

kagura01さん、ご回答ありがとうございました。

noname#142920
noname#142920
回答No.1

こんにちは。30代既婚女性です。 いつも「自分はケアレスミスをする」と自覚して、できた!って終わらせずに、常に確認を怠らないようにする、かなぁ。

soji-tendo
質問者

お礼

wakowellさん、ご回答ありがとうございました。

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