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果物屋さんが遅くまで開いているのはなぜ?
お世話になっております。 今回も教えてください。 前から気になっていた疑問です。 夜8時や9時ごろ、コンビニや飲食店が開いているのは理解できるのですが、 まだ明かりがついている果物屋さんが何軒かあるのに いつも不思議に思っていました。 繁華街の中にあるお店ならわからなくもないのですが、 静かな住宅街の近くにある商店街で ぽつんと一軒こうこうとあかりをたいて 果物を売っているのはなぜだろうととても気になります。 (東京23区内) そこで質問です。 (1)どうして果物屋さんは遅くまで開いているのでしょうか。 (2)どこの街でも果物屋さんは遅くまで開いているものなのでしょうか。 上記のどちらか片方でも、ご存知でしたらゼヒ教えてください。 よろしくお願いいたします。
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あの、自信ないのですが。 知り合いに果物やさんがあります。夜遅くも開けているとか。 なぜかと言うと、夜は案外良く売れるらしいのです。 昼間は安売りのスーパーに客を取られているようですが。 国道沿いにあっても車が止めやすいとか(果物は買うと重たいですよね。特にすいか!)晩御飯のあとや飲酒後にフルーツが欲しくなるとか。 果物を食べたくなる時間帯ではないでしょうか。 でも、どこでも必ず開いているわけではないと思います。
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- soumisaki
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コンバンハ。 私も前から常々「なぜ~?」って思っていました。 私は福岡市在住ですが,やっぱり遅くまで開いている果物屋さんを結構見かけます! 福岡では有名な西新商店街というところがあるのですが,ソコはなんと年中無休で24時間営業! (まるでコンビニだ~) 夜中に,周りは暗いのに明るい果物屋は結構ブキミです。 又,夜のオトナ街(笑)中洲では,花屋や果物屋は必須なようです。 バーやスナックなんかのホステス&ママさんのお土産として持って行ったり,自分の奥さんに「遅くなってゴメンナサイ」のお土産を 持って帰るためだそうです。(会社の上司が言ってました) こういった面から考えると,どの地域でも飲み屋街(繁華街)では夜遅くまで開いている果物屋さんが多いのではないかな??と思います。 住宅街は分かりませんが。(^-^;
お礼
回答ありがとうございます。 同じ疑問をもっていらっしゃる方がいてちょっと嬉しいです(^^ゞ 24時間営業とはすごい!気合入ってますね! でも周囲がみんなシャッター降りてる中営業してるのは確かに不気味ですね(^^; 夜8時すぎでもかなり異様な風景ですから。 東京の夜のオトナの街、歌舞伎町も花屋さんは深夜営業と聞きました。 需要と供給ですね。やはり「夜も売れる説」が優勢です。 住宅街でもそれなりに需要があるのでしょうか。うーん。 「夜も光を当てるのは果物にとっていいから?」などと考えたこともありましたがそのへんは関係ないのでしょうか。。。 他の地域で「やってる」というお話を聞けてよかったです。 ありがとうございました☆
- aiowkfu60n
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かゆい所をくすぐられてしまいました^^; 西島三重子さんの 「池上線」って曲をご存知ですか ? 二番の ♪角のフルーツショップだけがー 明かり灯す夜更けに~ というフレーズがあるのですが 当時、私も近くの私鉄路線を使っていて、そこも遅くまで果物屋さんが開いていて妙に"胸キュン"としていました。f(^^; 回答になってまんせが ついつい何か買おうと思ってしまう私のような客もいるのでしょうか…
お礼
ありがとうございます。 西島三重子さんは初めて名前を聞きましたが 詞を書いたであろう昭和40~50年代当時から 遅くまでやっている果物屋さんがあったのですね。 都内の一部の果物屋さんは夜やっているところもある、 という感じでしょうか。 また、この歌の影響で遅くまで開けるお店が増えたというのもあるかもしれませんね。 奥が深いです!! 旅行はたまに行くのですが、夜住宅街というか商店街を歩くことは皆無なので他の地域がどうなのか知るのは難しいですが 納得したようで新たな疑問がわいてきてしまいました。 いろんな意味で参考になりました。 ありがとうございます☆
- blue5586p
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私は大阪市内ですが、大阪では、果物屋さんだけが遅くまで営業しているということはありません。 むしろ、本屋さんが最も遅くまで(23時頃まで)営業しています。
お礼
回答ありがとうございます。 遅くまで開いている果物屋さんは 全国区なわけではないのですね。 本屋さんが遅くまでやってくれるのは嬉しいですね うちの近所で遅くまでやっているお店は スーパー、果物屋、古本屋さんです。 ありがとうございました☆
- kenk789
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No2です。 近くに同業者がいるということで、同業者に負けたくないために営業時間を延ばしているのかもしれません。最近はコンビニに対抗して、24時間営業にしたスーパーが増えているそうです。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 うちの近所のスーパーも、24時間とか夜11時までとかやっていて便利になりました。 競合説も有力になってきました。 片方のお店は、むこうがやってるからうちも、って感じで開けていたら意外と売れるとわかった、 という感じでしょうか。 ありがとうございました。
- kenk789
- ベストアンサー率15% (104/691)
営業時間を延ばして、少しでも売り上げを伸ばすためだと思います。どこの街でも果物屋さんは遅くまで開いているということはないでしょう。早く閉める果物屋さんもあるでしょう。営業時間も経営者の決めることです。
お礼
営業時間は店主が決める、というのには納得できますが 店を閉めてから店員が休む時間等を削ってまで 遅くまで店を開けるほど、夜間はたくさん売れるのでしょうか。 営業していればそれなりに光熱費もかかることですし・・・。 ちなみにその2件の果物屋は同じ通りに面していて、 100mくらい離れています。 (お互いの店の様子は見えません) 片方が開いているから対抗して開けているだけなのでしょうか。 アドバイスありがとうございました。
お通夜やお葬式、急なお見舞いなどのためかな? (缶詰の詰め合わせなど飾ったり、配ったりすることが多いですよね) 酔っ払ったオトーさんが、何か買って帰るのを狙っているか!?
お礼
確かにお葬式の会場には缶詰詰め合わせがありますね。 よく考えるとなぜ果物缶詰?という新たな疑問が湧いてきました;; 日持ちするから缶詰なのでしょうか。。。 おとうさんのおみやげ説も考えられますね。 奥さんやこどもへのおみやげの他に、 酔っ払うと果物が食べたくなる、なんてこともあるのでしょうか。(謎がさらに増えてしまいました) とてもすばやい回答、ありがとうございました!
お礼
本業の方の証言、とっても参考になります! 「夜は売れる」説は正しいのですね。 相場のわからない(失礼)おとうさんとかが買っていくのでしょうか。 食後にデザートが食べたくなるのも納得です。 参考になりました。ありがとうございます!