- ベストアンサー
鬱で通院はせずに日常生活を送っている大学生。外出時は普通にこなせているが、家に帰ると人格が崩壊する問題について
- 26歳の大学生が鬱で通院せずに日常生活を送っている。外出時は普通にこなせているが、家に帰ると無性にイライラして暴言を吐いたり、おお泣きしてしまったりすることがある。
- 鬱の症状がありながらも学校やバイトに通っており、春からは看護師として働く予定。しかし家に帰ると人格が崩壊し、興奮しすぎて吃音が出たりする問題がある。
- 家族との生活もしんどく、母親の過保護が息苦しいと感じることもある。将来の就職を考え、自宅から出た方がいいのか悩んでいる。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
鬱病を克服されて就職されたとの事、本当に良かったですね。 さて、就職後に自宅を出て独り暮らしをした方が良いのでしょうか?との事ですが 仕事を始めて職場に慣れるまで、決断はもう少し先に延ばされてはどうでしょうか。 私も独り暮らしを5年程経験しましたが、結構辛かったです。 事務職だったのですが、毎日3時間以上残業して帰宅してから食事の用意と 掃除・洗濯・・・。毎日がいっぱいいっぱいでした。 最後の方は自宅に仕事を持って帰っていたので睡眠時間は3時間くらいになり、 家事も満足に出来ない自分・仕事も満足にこなせない自分が情けなくなりました。 それでも親に心配させたくないと元気な振りをしていましたが。独り暮らしを始めて5年目に 「鬱病」を発症してしまいました。 親に「鬱病」になった事を告げると何も言わずに受け入れてくれ、最終的には会社も退職し実家に戻り静養しました。 今は仕事を探せるくらいまで回復しました。 質問者様は看護士と言う時間も不規則なお仕事をされ、帰ってからも家事をするのは負担が大きいのではないでようか? 自分のペースが掴めるまでお母様の傍で生活され、その後、どうしても・・・と言う事であれば自宅を出られれば如何でしょう。 暴言を吐いたり、大泣きしたり・・・とありますが、いいじゃないですか。言いすぎたと思ったら後ででも「ごめんね。」って謝ればいいし、泣いたら泣いた後に「すっきりした、心配かけてごめんね。」でもいいじゃないですか。 そういうのを無条件で受け入れてくれるのは親・そして家族ですよ。 お母様も質問者様と一緒に暮らされた方が、いざと言う時に助け舟を出す事も出来て安心されると思いますよ。 一緒に居て働いて元気な姿を見せる事が、お母様にとっての親孝行にもなると思います。 拙い文章ですみません。 素敵な看護士になられますように・・・。