※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:二度目の掲載となりますが)
公務員を辞めてデイトレーダー?としての生活を決めた夫に対する離婚の可否について
このQ&Aのポイント
夫が公務員を辞め、株投資で生計を立てることを考えているが、妻は株をギャンブルと考えて受け入れられない。
娘は両親の離婚に反対し、一緒に老いるまで過ごしたいと希望している。
妻は妥協できないとしており、夫と別れて母子家庭での苦労と自由な生活のどちらを選ぶか迷っている。
前回は『お知恵をください』で、沢山の方にご回答いただき ありがとうございました。
※URLの貼り方など解らず、ご案内が不足で申し訳ありません。
『公務員を辞めてデイトレーダー?としての生活を決めた夫』に対し、
離婚選択の可否について、ご意見を求めさせて頂いた者です。
夫の言い分をあらためて以下にまとめますと、
(1)公務員はやり甲斐が無く、心底嫌気が差したので、今年度末の退職は決行する。
(2)退職金で株で出来た借金を完済し、本業で株投資をし、失業保険受給満了9ヶ月間で
その後の株継続を判断し、自身に見切り(株投資の実力の)を付けた暁には 土方仕事でも
何でもやって働く。
(3)わたし(mochimochi39)の勤務が激務なので、自分(夫)が株を本業にしながら専業主夫をして
家事をする。
(4)5年間失敗と経験を積んできて本業を目指す訳だから、今後は株の為の借金はしない。
(そういう状況になったらその時は上記(2)の様に見切って株を止める。)
(5)一人になっても株をする夢は絶対に捨てられない。離婚も受け容れる。娘(中3)の事は
できる限り支援するつもりである。
・・・
この様に主張する父親に対し、娘は
(1)公務員を辞めるのは(大変な思いで今まで仕事してきてくれたのだから)仕方ない。
(2)父親が『無職』であっても、自分は特に気にしない。
(3)両親が離婚すると、今は良くても、将来老いた時にそれぞれが心配だからできれば一緒に
居て欲しい。
(4)株をする事でもしまた借金を背負っても、直接自分には関係が無い(実感が無い)
と思われて、実害がよく解らないし、それでママが一生気を遣って生きていかなければ
ならないなら、自分は母子家庭でも特にかまわないから、ママの思うようにしてくれて良い。
・・・
と言っています。
(3人で話した訳ではありません。両者ともわたしとの会話のなかで、であります。)
わたしとしては、
上記娘の感想は(1)~(4)前半までの部分、予想外であり、
つまるところ、わたし自身の忍耐力に離婚の有無がかかった形になったのですが、
わたし自身の思いとしては、
(1)五年の不仲を一年半かけてやっと乗り越えての突然の告白で、正直大変不快である。
(2)公務員生活の夫の不遇を妻として最大限 理解・受容に努めたいとは思うが、
だからと言って、生業方法をわたしの大嫌いな株(ギャンブル)で、というのが
どうしても受け容れられない。
(3)『もう借金をしない』とは言っても、株をやり続ける以上、またそうなるのでは、
という不安が一生付き纏う気がして妻としては辛い。
(4)この一年でも、わたしに返すから、と言って株の為に消えたお金は270万円。
わたしの方の貯金はこれで大半が消えました。
・・・
退職して新しい生き方をする夫と別れて 母子家庭で苦労しながらも
精神的に自由な生活をとるか、
世話になった夫と最後まで添い遂げて一緒に地獄を見るなら見る(変な言い方ですが)か、
判断に迷っています。
迷う最大の理由は、娘が上記のように離婚に難色を示したことです。
長々と申し訳ありませんが、
幅広く 皆様の客観的なご意見が伺えたら、と存じます。
カツ入れ、誹謗、何でも有難いです。
判断力不足なへタレ主婦に、どうかご協力頂戴できますでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 『貴方の様に可哀相可哀相では、無責任と思います』 ・・・ よくぞご指摘下さいました。 そう、わたしは母親なのですものね、 娘の母親ではあっても、夫の母親には成り得ません。。 『性格に傷のある夫』・・ できれば もっともっと早く。。 できれば結婚前の交際中にでもわたしがその事を察知し、 何らかの対処をしてあげられていたら。。 そういう後悔は実際拭えません。。 わたしも結婚を決めた当事者でもあるのですから。。 ・・しかし、事態は緊急で切迫、逡巡や後悔よりも 子を持った以上、やはり子どもを最優先に考えるのは当然至極。 《わたしの責任》 この一語に目からウロコの思いです。 回答者様は、何か相談支援の様なお仕事をなさっておいでなのでしょうか? わたし自身、支援者という立場の職務にありながら、 からきし 判断力や創造力が欠落していると反省しきりです。 理に叶い、ポイントを的確に捉えたアドバイス、 大変 勉強になりました。 お世話になり、本当に ありがとうございました。