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アロマの芳香で苦しくなりませんか?

病院、店舗などで焚かれているアロマ。最近、至る所で目・鼻に着きますが、自分に合わないという人も少なくないのが現状。それを望んでいない場所、職場などでされてしまうのはいかがなものでしょう? 個人で楽しむのにはいいですが、自分以外の人が心地いいかを考えて使用しないと、ただの押付け。 合わない・敏感な人たちが我慢。この様な悩みを持っている方のご意見、対処方法を教えてください。 また、健康被害などトラブルになってしまった際の解決法、法的な手段なども教えてください。 (日本ではアロマは、雑貨扱いで法律がないです) 追記; 精油の成分の構成や有効成分・毒性のレベルなどの解明は近年かなり進んできているが、個々の成分が体内で何を引き起こしているのかについては、分子生物学レベルの研究が待たれているそうで、アロマオイルの実態は不明確のものでも、流行だと気にせず使用してしまうのですね。

みんなの回答

回答No.2

私も基本的には不特定多数の人が行き交う公共の場での 芳香には反対派です。 芳香は非常にパーソナルであるものと考えます。 万人に絶対受ける香り、万人に合う効能なんてない、と言う事です。 ある人には良い香りでも ある人には 苦痛で仕方ない、(でも言えなくて我慢) というのはよくある事です。 たとえばアロマ雑貨店などで 商品(加湿器など)のアピールのために 芳香させているのは しょうがないかな、とは思います。 (嫌ならその店に行かなきゃいい、で済む場合) やっかいなのは、病院や公共の場ですね・・・ よかれと思ってしているのでしょうが、 癒しの押し売りになっている事も多いんじゃないでしょうか。

回答No.1

対処方法としては、そこに行かないようにするか、我慢するかしかありません。わたしは気になる香りがするお店には単純に行かないようにしています。 どうしてもそのお店に入る必要がある場合ですと、対処がほとんど不可能になります。「少し気になるのでやめてくれませんか?」と訴えてもほとんどのお店では断られるとおもいます。理由は「文句をいう人はあなただけだから。」です。健康被害の可能性を訴えて理解してもらえたとして、その場では焚くのをやめても、次回はまた元に戻っていると思います。 トラブルになった際の手段についてですが、「そのお店のアロマによって健康被害が発生したこと」を立証することは非常に難しいものと思います。そのアロマを常に嗅いでいる人が無数にいるなかであなただけに健康被害が起きるというのがレアなケースですし、風邪などの他の要因により健康を害している可能性もありますので「そのアロマ」と特定することも難しいです。つまり残念ながら健康被害は法的に救済されにくいものと思います。

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