外に出たくない

質問

なぜか秋から冬にかけて
気分が沈んで誰にも会いたくなくなったり死にたいとか考えてしまいます。

学校も物凄く行くのが嫌だし
外にでて全く知らないひとを
見るのも苦痛です‥

遊ぶ約束をしても行く気が失せたりしてドタキャンしてしまいます(:_;)

いま１７歳だけどもう大人になるし不安で張り裂けそうです‥

友達のまえでは明るいキャラとされているしテンションあげて頑張ってたりするけどもうそんな気力もないし‥

今まで人間関係で辛いことがあったから何かと臆病だし‥傷つくのも嫌‥傷つけるのはもっと嫌です
どうしたらいいでしょうか‥

誰かお願いします

回答No.6

totoen

もう時間も経ってますし解決なさってるかもしれませんが、一応参考までに回答します。
秋から冬にかけて…とわかってらっしゃるようなのでもしかしたら気が付いているかも？
冬は日照量の関係で季節性のうつ病にかかる可能性があります。積極的に日光浴をしたり、日射しの強い地域に出かけたりすることで改善がみられることがあるようです。
外出が気乗りしなくても、ベランダや庭で日光浴するといいと思いますよ。
太陽程度でもなかなか侮れないものです。「季節性うつ」で調べてみてください。

回答No.5

hiro6317

結論から言います。

あなたは鬱病です。
直ぐにでも医師の診察を受けましょう。

末期症状になる前に直ぐに診察をお勧めします。

回答No.4

asukazzzzz

聞いてね。

単に根性が無いのでスッ！

貴方が病気で無い限りこんな弱気を吐くものでは有りません
根性が無いッ親が聞いたら泣きますよ。

１７歳でこんな事は言いません。
勉強にスポーツ、読者何でも楽しい事ばかりで生き生きしてる者です。
９０歳ぐらいの年寄りみたいな事を言っては罰が当ります。

其れと会話を積極的にして友を作り話し合う事です。

親は寒くても暑くても貴方の為に命がけで働いてるのです。
よーくッ考えてね。

今の憧れの１７歳、夢の１７歳です。
元気で頑張ってね。

回答No.3

noname#121876

秋から冬にかけては、誰にだって物憂い季節。
木々だって紅葉して枯れ散っていくんだよ。

それに寒くなってくるものねえ。
外に・・・だなんて言ってだけまだマシ。
これから、益々お布団から出たない・・・なんて言い出しかねませんからね。

約束のドタキャン。あるある。プラン立った時には超乗り気なのに、
なんだか日が近づくにつれうっとおしくて、
前日にはお断り。私ったら、当日スッポカシタリもあるよ。まあ風邪なんだけど。

外に出で全く知らない人を見るのも苦痛？
それは、私には解らないなあ。

私は、その逆で、昔から、外に出ると、私をよく知る人が市内に多くて、
どこで見られてるかもしれない・・・とかで出るのが億劫だった。
もう年齢的にも、知らない人ばかりかと思ったら、
今度は、子供を知る人やその子供の知り合いに「ママ見たよ～」とか言われてて、
ゾゾっとした。適当なファッションで出来ればスッピンででも出掛けたいと思うのに
おちおち適当に出掛けてられない。それも、こちらも知る人ならば注意を払える
のだけれど、こちらが知らずに、相手方が私の存在を知るというのが
とても恐ろしくて、出不精になってしまってます。

歳とるとね、何を見てもありきたりのものばかりで、楽しめなくなってくるから、
出掛けるならば、若いうちだと思うよ。

私は、知らない人ばかりの土地で暮らしたいな。生まれ育った場所から、結婚相手がいたゆえに
離れられなくて、結婚すれば、知らない人ばかりの中で過ごせると期待を持って
大人になったのに、期待を裏切られ、外出拒否症かもしれません。
玄関から出るだけで、近所の人が見てるような気がして・・・そういう気っていうのは
気のせいでもなかったりするからねー。

気が向いて外出したら、知らない人を人間ウォッチングして楽しんでください。
私は結構キョロキョロ見てます。ｗ

高校生ともなると、出たくなくても、毎日外出してるんじゃないの？

主婦になると、あ～幸せ。引きこもり放題だからね。
温かくしてコーヒー飲んで一日パソコンして過ごしてればそれでいいのだから。
だれも文句も言わないし責めもしないもの。

回答No.2

noname#121983

知らない人が信じられないなら身内に相談しなよ？『傷付けるの嫌い』って言うけど世間には質問者さんを受け入れるような目をした人が絶対居るんだよ？その存在までも奥底で否定することってナイって。。。過去は過去、引きずったところで何も無いなら放っておこう。相手を信じる信じないも後から考えればイイかと思う。何ごとも深入りだけはせず少しずつでいいから前に向かって歩いて下さい。

回答No.1

aokii

だまされたと思って、思いっきり走って、汗を流してみて下さい。