ドタキャン・・・

質問

はじめまして。

私はうつ病を抱えています。
今では外にも出られるようになって、
少しずつ改善の兆しが見えてきました。
しかし今でも、生と死の境界線で生きている様な気がします。

うつ病に罹ってから、ドタキャンするようになってしまいました。約束する時は、ルンルン気分なのに、いざ約束日が近づくと、出かけるのが嫌になってしまい、結局はドタキャンしてしまいます。

私自身元々そうゆうルーズな性格だった訳ではありません。むしろ、約束事は必ず守り、時間も必ず守る、正常な子でした。

うつ病とドタキャンには何か因果関係があるのでしょうか。

決して自分の意思では、ドタキャンを治すことが出来ないことを、ご理解ください。

本気で悩んでいます。
ふざけ半分のレスは、本当にやめてください。

回答No.3

mt1000

安○前首相のドタキャンを"横綱"とすれば貴女のは"序の口"以下では？
気にしないことではないでしょうか。

私の家内も過去3回の入院暦があります。
最近は落ち着いていますが、人との付き合いに不安があるようです。

周りの人の理解が不可欠ですが、理解しきれない
人がいることも仕方の無いことです。
家内にいつも言っていること
・自分の病に気付かない人、ラインを行き来している人は沢山いる。
・病には必ずいい時悪いときの波がある。
・無理しないで、出来れば楽しんで行動できるように。

お礼

＞安○前首相のドタキャンを"横綱"とすれば

安部さんドタキャンしてたんですか？笑

＞周りの人の理解が不可欠ですが、理解しきれない人がいることも仕方の無いことです。

本当ですよね・・・
少しでも理解してくれる人が見つかることを、私自身祈っています・・

暖かいアドバイス、ありがとうございました。

回答No.2

pontamana

安心してください。大多数のうつわずらってる人はこの件で少なからず悩んでると思います。僕もその一人です。
僕も約束は絶対守る、時間前に必ず行く・・・そういう性格でした。うつになり、最初のころはまだ無理して自分にムチ打って行ってましたが、３年を超えたあたりからは、無理することも出来なくなり、今はドタキャン大王です。
主治医の先生はなんておっしゃってますか？僕の先生は、ドタキャンはしょうがないけど行けるときは気分転換にもなるから行って見なさい・・といわれています。ストレスにならないように、今は自分の体調、心の調子を見て行く行かないを判断してます。事前に断ってしまうと、今度はなんで断ったんだろう？とまた悩んでしまいますからね。難しいところではありますが、やむ得ないと思いますよ。
周りの方が質問者様の状況をご存知かどうかわかりませんが、親しい人にはこういう風になるけどごめん、理解して・・・と事前に言っておいたほうがいいかもしれません。僕はそうしてます。他に対策が見当たらないので・・・理解してくれない人もいますが、所詮、その人はその程度の人とわりきるしかないです。お金が必要なとき（予約でキャンセルできないときとか）はお金は出すようにしてます。自分が悪いのは確かな事なので。それを当たり前にはせづに、最初の行きたいとおもった気持ちの方を大事にするべきと僕は思っています。自分で行動範囲を狭めていってしまっては、いけない気がしますので。

参考になれば幸いです。無理はしないようにねっ。

お礼

暖かいアドバイス本当にありがとうございました。

＞理解してくれない人もいますが、所詮、その人はその程度の人とわりきるしかないです。

それが一番心辛い部分でもあります。
好きな人の場合なら尚更・・・

あまり無理せずに、ありのままの私で生きてゆこうと思います・・

回答No.1

hyakkinman

「妻が、うつです。」

あなたと、まったく同じ「ドタキャン経験者」で、悩んでいます。
「心療内科」にも５年近く通っているし、家族や周りの人も理解していて、「ドタキャンは、気にしなくていいんだよ。」っていう会話もするのですが・・・、出口が見つかりません。
「薬だけでは、完治しないようです。」

「当日に、イヤになる」という、気持ちの変化は「よくあります」。因果関係、あります。

「リハビリの出来る心療内科」や「催眠療法」など、さまざまな治療方法にチャレンジしてみたいのですが、肝心の本人が・・・。

ドタキャンは、「素直にごめんなさいとあやまって、あとは気にしないようにしたいですね。」
あなたのまわりにいる方の理解が必要になります。

「理解者」をつくりましょう。

お礼

＞「当日に、イヤになる」という、気持ちの変化は「よくあります」。因果関係、あります。

やっぱり、因果関係があったんですね・・・
教えてくださって、本当ありがとうございます。
知るまでは、いつもドタキャンばかりしている自分がすごく嫌でした・・・

暖かいアドバイス、本当にありがとうございました。