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意志の表現について
willやbe going toの表現は「意志」を含みますが、 ただのbe ~ingはどのくらい「意志」を含むのでしょうか? もしbe ~ingが「意志」を含まなければ、will be ~ingとの違いは「予定」「計画」の有無になりますか?
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ちょっとわかりにくかったですね!! 先にあやまらなければ行けませんが助動詞の部分で意思ではなく意志です。僕の変換ミスです。 混乱させてしまってすみません。 意志や感情は助動詞にしかありません。といいたかったのですが言葉は難しいですね。 例 I want to buy a car.私は車が欲しいです。この形の助動詞はDoですよね。(ただ省略されているだけ) I do want to buy a car.これが本来の形ですね。やはり意志はdo+want ただし学校では強調のDoと習うかもしれませんが省略可能なのに表さないといけない位の意志や感情が乗っかってるよという事で強調となります。 否定文にするとよくある形なのでわかりやすいと思いますが意志を否定する場合、例外もありますが基本、助動詞+notですね。 なので今まで肯定文では隠れていたdoが突然現れて気持ちを否定します。 I don't want to buy a car.ですねwantを否定する事はできません。 wantの意味はただの願望です気持ちは入っていません。日本語の欲しいやしたいという意味になるのは主語の後ろの位置(実際はかくれているがDoの後ろ)に入ってはじめて感情が入ります。すべての動詞がそうです。 その他にもintent(~をするつもりだ)言う意志を表す単語がありますが本来の形はI do intentなので否定文ではdoを否定します。 intentを直接否定する事はできません。 Be 動詞の場合これは意志ではなく感情ですが! be quiet 静かにしなさい(省略型) do be quiet(実際の型) 単語は違いますが否定文にすると急に隠れていた助動詞が現れます。 don't be shy.はずかしがんなよ。 やはり肯定文でも否定文でも感情は助動詞にしか乗りません。 be going to の意図 例えば be going to という表現を使う限りその前にその行為に対してそdo somethingという意志が無意識の中で頭の中で働きますよね。 その意志がもちろんすると決めたのですからい意図(何かをしようと思う気持ちもくろみ、もしくは目標を達成した後に期待される効果、状態みたいな意味でよかったでしょうか?)が気持ちの中にそのことが行われるまでのこりますよね。 あくまでgoing toに意志はありませんがbeの部分に意志は乗っかっています。 am,are,is=今おかれているその人、またはその物の状態である位置に存在しているもしくはさせられている。) 今回の場合は意図する物事がゴールになります。 どうゆう事かというと I will something to be something.結果としてそうなるために何かをするぞ!(この文の気持ちと行為がすべてbeにのります。) 結果として be(100%やると決めた自分の心の状態(結果として生じる利益、もくろみや陰謀、たくらみ、その他=気持ち) going to(向かっている)be sometheng(最終的な状態のゴール) これが意図のbe going toだと思います。 文法とか関係無しに僕がアメリカで生活していてbe ~ingに感じる感覚は単純にその行為や状態が始まって動いているんだなとしか感覚的には感じません要するに日本語で言う最中です。その行為の真っ最中ですね。 実際にまだその行為が未来にあるとしてもその行為がゴールなのでそう思ってからその行為が行われるまでの中間点のどこか、今、実際にテニスとかやっていたら終わるまでの中間点のどこか、その行為や人物が意図していることに向かっている中間点のどこかみたいな感じです。 質問とのつじつまがあってますでしょうか?
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- sea88929
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ちょっとわかりにくかったですね!! 先にあやまらなければ行けませんが助動詞の部分で意思ではなく意志です。僕の変換ミスです。 混乱させてしまってすみません。 意志は助動詞にしかありません。といいたかったのですが言葉は難しいですね。 例 I want to buy a car.私は車が欲しいです。この形の助動詞はDoですよね。(ただ省略されているだけ) I do want to buy a car.これが本来の形ですね。やはり意志はdo+want ただし学校では強調のDoと習うかもしれませんが省略可能なのに表さないといけない位の気持ちという事で強調となります。 否定文にするとよくある形なのでわかりやすいと思いますが意志を否定する場合、例外もありますが基本、助動詞+notですね。 なので今まで肯定文では隠れていたdoが突然現れて気持ちを否定します。 I don't want to buy a car.ですねwantを否定する事はできません。 wantの意味はただの願望です気持ちは入っていません。日本語の欲しいやしたいという意味になるのは主語の後ろの位置(実際はかくれているがDoの後ろ)に入ってはじめて感情が入ります。すべての動詞がそうです。 その他にもintent(~をするつもりだ)言う意志を表す単語がありますが本来の形はI do intentなので否定文ではdoを否定します。 intentを直接否定する事はできません。 後be going to の意図 例えば be going to という表現を使う限りその前にその行為に対してI Willという意志が働きますよね。 もしくは相手の意志を透視しようとするwill (主語は自分以外)が働きます。 その意志がもちろんすると決めたのですからい意図(何かをしようと思う気持ちでいいですか?)が気持ちの中にそのことが行われるまでのこりますよね。 あくまでgoing toに意図はありませんがbeの部分に意図は乗っかっています。 am,are,is=今おかれているその人、またはその物の状態ですね! どうゆう事かというと I will do something=意志→意図 I will do something=be=やると決めた自分の心の状態になります。 結果として be(100%やると決めた自分の心の状態(楽しい行為、もくろみや陰謀、たくらみ、なんでもありです。=気持ち=意図) going(向かっている)to(100%確実にその行為または場所、気持ちetcに向かって必ずたどりついてみせるまたはたどりついている) なのでgoing toの部分ではなく意図はbeの部分です。 例 彼女としばらく会っていないとして I wii see her tomorrow.(よし、明日彼女に会うぞ!!)と先に必ず頭の中で思いますよね。その気持ちの状態が次の瞬間be(それをしょうと思う状態)に変化するので 人に話す時は I am seeing her tomorrow.(going toがなくてもamの部分に意図(彼女に会う気持ちの状態)が乗って、じゃあどんな状態なのか?がseeing彼女に会おうと思ってるんだよ(これを言わないと話し相手に取っては何に対してBeしているのかがわからないのでつけ加えている訳です。なので自分の頭の中ではI am(I am seeing her yesterday)だけでいいわけですね。 質問とのつじつまがあってますでしょうか?
- sea88929
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自分のこと(Iが主語)の場合はwillは自分の意志なので気持ち的には100%です(あくまで意思なのでその物事が完璧にこなせると言う意味ではなくあくまでやる気です。)。これがyouや無生物(天気など)などの他の物になると80%位に落ちます。 他人の本当の気持ちなんてわからないからです。(ほんと口先だけの人もいますから)それに天気など無生物には意志はないので予想になるからです。100%の予想が出来たら神様ですから。 次にgoing toには意思はありません。意思を表せるのは助動詞だけです。ですがbe動詞が現在形の場合その人、物の状態が100%になります。beが原型の場合は助動詞の意思に頼る事になりますが実際の状況は?%になってしまいます。 例えば He is a teacher.まぎれも無く100%先生です。基本的にam are isは現在の状態が100%そうですよの意味です。 He will be teacher.他人のことなので80%位の感じで先生だと思っています。ここで背景を考えるといいと思います。 これを言った人はこの人が何をやっているか本人からははっきりと聞いた事がないけど学校の教科書や先生だとわかる物を持っていたり、学校に入っていった所を目撃したりしてるはずです。要するにそう思うための裏付けが80%以上あるということです。但し、本当の状況はわからないので真実は?%です。 もちろん彼は先生になるだろう(将来)というふうにも訳せますがその場合はwill自体に未来の意味はないのでin the futureとか未来とわかる何かが入ります。 話し相手と完全に未来の話をしている場合は入れなくてもわかるので省略してもいいと思いますが。 では例文(主語がIなので100%) 海に日焼けしに100%行こうと思っていますがまだお金が無い等の事情が背景に少しある感じ まだ行けないのは自分に関わる人や物のせい I will be going to the beach to get suntan.(わざわざ100%のamにwillを入れてbe(原型)にもどして100%going させないようにしています。意思は100%でも状況は?%なんです。。) それから数日後!!さあお金がたまった瞬間、友達に向かって海に行くぞ~!!焼くぞ~!! I will go to the beach to get suntan.(よけいなbe動詞の原型が取れて一般動詞が原型(現在形)に昇格。一般動詞の現在形もam are is と同様100% これで意思も100%行動力も100%) そしてそのつぎの1秒後からただの意思から現実をおびた100%の予定にチェンジでも予定の中には100%の海に行くんだと言う意思が入っていますよ。なぜかというとis going to になるためには必ずwillを通過しないと到達しないからです。 I am going to go to the beach to get suntan.(be動詞がamなので100%海に行く状態がgoingしています。でも天気は天のみぞ知るもの、もし雨が降れば行けないかもが背景にある。もし、天気が5分5分だとすれば100%の予定が急に50%に変わってしまう。だから日本語の訳だとよく~だろうと訳される。 自分ではどうする事も出来ない事情のせい) そして天気予報がその日は晴れだと宣言、晴れて100%行けることとなりました。めでたしめでたし!! I am going to the beach to get suntan tomorrow.(余計なgoing to がとれ後ろにあったgoが前に出て来てgoingに昇格して現在進行形に格上げ、現在進行形なのでことは完全に始まっています。もう海に向かっていますが海に着くのに明日までかけてゆっくりと進んでいる感じです。) *be ingで未来を表す時は必ず何時なのかが必要。そうでなければ現在なのか未来の事なのかわからないからです。 もちろん、あくまで人の感覚なので感じ方は人それぞれだと思います。母国語同士で話していても『いや、僕はそんなつもりで言ったんじゃないのに』みたいなことがたまにありますよね。ただ100%も90%も対して変わりません。大事なのは早く自分でWillと言われたらこれぐらいの気持ちみたいな自分なりの感覚をつけてしまったほうが英語の本とか読んだ時に感情が入りますよ。僕のおすすめはやはりwillは100%です。だいたい90%とかってよくわからん気持ちは100%です。実行出来る確率が90%くらいなだけですよね。 僕がアメリカで10人くらいの先生に習いましたが%は先生によって少し違いました。人間の感覚なんて10人10色ですね。
お礼
丁寧な解説、有り難うございます。 ただ、 >次にgoing toには意思はありません。意思を表せるのは助動詞だけです。 のくだりだけはちょっとわかりません。 実例英文法(A practical English Grammar)では、意図を表すbe going toという項目があるので。 古い本だから、どうなんだろう? 意図を表すbe going toはもう使われてないのですかね?
- Struggler
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I will see you soon. これは極端な話、いつか会いましょう ってぐらいの意思表示です。 I am going to see you soon. これは今から会いに行くねぐらいの意思表示 大人の挨拶と友達との約束ぐらい違いがあります。
お礼
参考になりました。 有り難うございます。
お礼
丁寧な解説有り難うございます。 理解できました。 また、アメリカ生活での感覚的なことまで教えていただき、 とても参考になりました。 「be」は奥深いですね。