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マンションや婚姻届の「保証人」
よく「他人の保証人になってはいけない」と聞きますが、大体は借金のことだと思うのですが、マンションの賃貸契約や婚姻届にも一応保証人を記入しますよね? あれって借金の場合とは違って特に引き受けても問題ないのでしょうか? それともやはり避けるべきなんでしょうか?
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マンション賃貸借の保証人とは、 「契約者本人が家賃を滞納したり、重大な過失でマンションを壊したりしたら、あなたに請求しますよ」 ということです。 その意味では、借金の保証人と似たようなものです。 家族でもない限り、なるべく避けた方がいいでしょう。 なお、よく就職・入学時などに「身元保証人」などを求められる場合があります。 これは、よほど重大な事態が起きない限り、さほど責任のあるものではありません。 「この人は、履歴書や入学願書に記されたとおりの経歴を持つ○○さんに間違いありません」 という程度です。 とはいえ、これは通常、親や親戚などがなるものなので、友人などに求められることはないでしょう。
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noname#121811
回答No.2
賃貸ならば分譲よりも被害は多少マシかも知れませんが、覚悟はすべきでしょうね。連帯保証人なので当事者無視してあなたに請求されても文句言えません。 婚姻届は詳しく言うと、保証人でなく証人です。AさんとBさんが結婚する、それを見届けた人に過ぎません。責任は発生しません。もちろん偽装結婚と知ってて署名したなら話は別ですが。
- cubetaro
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回答No.1
婚姻届は大丈夫だと思います。 マンションは避けた方が良いと思います。