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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スマートフォンのアプリを小中高校の勉強補助に…)
スマートフォンのアプリを小中高校の勉強補助に…
このQ&Aのポイント
- スマートフォンのアプリを使った学校の勉強の補助について思うこと
- 小中高校生がスマートフォンをどれくらい使用しているかについて知りたい
- 質問や疑問がリアルタイムで先生から返ってくるアプリの需要について
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質問者が選んだベストアンサー
iPhoneを含めスマートフォンである必要性はゼロ DSでも、PSPでも用は足りる。学校のネットワークにWifiで接続してダウンロードし、家庭で回答して学校でアップロードすればいいだけのの話。そういったレベルなら実用的だと思う。 放課後に教員に質問というのは、教員に時間外労働を強制するだけでしか無く、効果は疑問。放課後の部分は家庭なり塾が負担すればいいのであって、そのインフラを学校が用意するのは本末転倒で、オープンネットワークに接続しなければならない理由は無い。 iPhoneで勉強したノーベル賞受賞者が出てから考えればいいんじゃないの、現状は宣伝先行で本質的な効果すら測定されていない、対面教育に対する利点がプロパガンダレベルでしかないんだから そもそも、発展途上のスマートフォンで固定しようというのは不純だと思うし、iPhone程度だと逆説的IT障壁だと思うけどね。 スマートフォンの技術は、今日進月歩なんだから、現時点で過剰な期待をするのはIT障壁だと思う。ファミコントレード当たりを他山の石にしないとね。 で、総論は以上として 1 思わない 2 100%で無ければ無意味だが、100%でもスクラップアンドビルドを考えると無意味。何年か前に富山県の寒村でMac(PPCMac)を配ったことがありましたが、今どうなっているんでしょうね。日進月歩の世界で中途で踏み切るのはリスクが大きいです。 3 誰が答えるんですかその費用は
補足
回答ありがとうございます。 私の言葉足らずで誤解を招いたようで大変申し訳ありませんが、 これは家庭での自主勉強用にと考えての質問です。 質問3については、学校の先生に質問するわけではなく、例えば家庭教師などのアルバイトをしている大学生などに、質問を送り、 (そのシステムはまだどのようなものがよいかまでは考えておりません) 一回につき例えば100円で質問できるなど。(あくまで例えばの話しですが) 生徒側の利点としては、自分が質問したいときにリアルタイムで質問できること等、 先生側の利点としては、メールや写真などで対応できるので、塾や家庭教師と違い、拘束される時間が少ないということ等が挙げられると思います。