- ベストアンサー
1次間数おしえてください
次の問題を解説付でわかりやすく教えてください。 3直線2x+y-7=0、x+ay+13=0,-3x+4y-6y=0が一点で交わるとき、aの値を求めよ ってゆう問題なんですけどわかりますかね??
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
mame1013さん、こんにちは。 3つの直線が1点で交わるんですよね。 >2x+y-7=0、x+ay+13=0,-3x+4y-6y=0が一点で交わるとき 2x+y-7=0 -3x+4y-6=0←-6yじゃなくて、-6ですかね? には、aという文字は含まれていないので、 まず、この2直線の交点を求めます。 これは、連立方程式を解けばいいです。 そして出てきた解(x,y)は、x+ay+13=0 をもまた、満たすはずなので、代入すればaの値が得られますよ。 2x+y-7=0より、y=7-2xとしておいて、 -3x+4y-6=0に代入。 すると、 -3x+4(7-2x)-6=0 -3x+28-8x-6=0 -11x+22=0 11x=22 x=2となるので、y=7-2*2=3 よって、交点は、(2,3)です。 これが、x+ay+13=0 を通るので、 2+3a+13=0 3a=-15 a=-3・・・(答) となるかと思います。 もう一度計算しなおしてみてくださいね。
その他の回答 (1)
- fine_day
- ベストアンサー率70% (6285/8867)
「3直線が一点で交わる」ということは、どの直線もが通る点がある…つまり、どの式にも当てはまる(x,y)という点が存在するということです。 ですから、aを含まない最初の式と最後の式が交わる点を求めて、真ん中の式がそこを通るようにaを決めればいいことになります。 具体的には、次のことをします。 ・最初の式と最後の式を連立方程式として解き、(x,y)を求める ・その(x,y)の値を真ん中の式に当てはめてaを求める で、なぜ実際解かないかというと、最後の式にyの項が二つあるからなんですね~。問題、間違って入力していませんか?
補足
すいません!!最後の問題打ち間違いです。正しくは 3直線2x+y-7=0,x+ay+13=0,-3x+4y=6=0が1点で交わるときaの値を求めよってゆうもんだいでした