基金訓練の生活支援給付について質問です。

質問

長文失礼します。
支給の条件の主たる生計者なんですが、平成21年度では私が主たる生計者です。なので今年に申請すると生活支援給付の条件は全て満たしているのですが、私は今年の３月で退職しました。
平成22年度は年収は100万円以下です。
両親と同居してまして、両親の年収を合算すると200万以下です。ただ父は年金を2カ月に一回12万ほど、年に７０万くらい受給しています。
これらを踏まえて回答をよろしくお願いします。

(1)世帯の主たる生計者は申請時点の前年の状況によるとありますが、前年とは１～１２月のことですよね。となると来年申請する場合は平成22年１～１２月の所得で考えますよね？
その場合、私ではなく父が主たる生計者となって受給資格はなくなりますよね？

(2)私が主たる生計者ではない場合、詳しく聞いてなかったのですが世帯全体で年収が200万以下ならば大丈夫のような説明を受けました。これはその通りですか？と言っても、3人合わせると200万を超えるなら受給はできませんよね？

(3)上記を考えると、私は12月までに申請したら大丈夫だけど、来年１月以降に申請すると支給対象外ということになりますか？

わかりにくい文章で申し訳ありません。訓練は受講したいのですが支給なしだと生活が苦しくなり諦めて妥協した就職口を探すかアルバイト等で生計を立てないといけないので、回答よろしくお願いします。

回答No.2

noname#127627 · ベストアンサー

ANo.1です。肝心の質問に答えてませんでした。
質問者様が主たる生計者で通ると思います。
ただしご両親が働いており、年金以外に給与所得などがあって、その額が質問者様の収入より多ければ質問者様は「主たる生計者」とはみなされないかも知れません。もしそうなら来年の一月以降にはそうなる可能性はあると思いますよ。
いずれにしても、やはりまずはハローワークでもう一度よく説明を受けて、「受給資格者」に「該当しそう」ならば手続きを進めることをお勧めします。訓練に申し込んで入校が許可されなければ申請する事もできませんから早いほうがいいです。もし手続き中に「受給資格がない」事が分かればその時点でキャンセルすれば問題ないですから。

それにこれは自主申告なので、ご自分で「該当する」と確信できるなら申請する事は間違いではありません。万が一、後になって「受給資格がない」事が指摘された場合には、その時点までに支給された金額を国に帰すだけの事です。「誤支給」に対しては三倍返しのペナルティはありませんから、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。

お礼

回答ありがとうございます。
今、受講申込みしてるのがあって結果待ちなんです。
現在は生活支援給付金は支給されると思いますが、もし受講申込みしてるのが不合格だった場合、いい講座がないと来年になる可能性があるので不安でした。
やはり来年だと生活支援給付金は難しいのですね。

回答No.1

noname#127627

以前は年金も収入として数えられていましたが、今は年金収入は除外されるので計算に入れる必要はありません。
ただ、世帯全体の貯蓄など他の条件もありますし、ハローワークで確認するのが一番確実で早いですよ。
ここで得られる回答を待つのは時間の浪費ではないかと思います。
ハローワークの職員には新しい情報に通じていない人もいるので、最新情報に通じている職員に相談するといいですよ。

お礼

回答ありがとうございます。
たしかにハローワークで聞くのが一番早いですが、何度か相談行ってて給付金目当てのためだけに基金訓練を受講しようと思われてるのが嫌だったので・・・。