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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:裁判官裁判で初めての死刑判決が出る・・・)
裁判官裁判で初めての死刑判決が出る・・・
このQ&Aのポイント
- 裁判官裁判・死刑制度には賛否両論、課題も不備もあると思いますが、それにしても・・・
- (1)判決に控訴を勧める説諭をした裁判長 苦渋の選択や悩みは理解しますが、審理のスピード化や国民目線の判決への反映を主な目的に導入された制度、それらを踏まえ反映しての判決だと思いますのに、敢えて被告人に控訴を勧める裁判長は、責任回避・自信の無さ・裁判員の異論があったり要請なのか? 貴方は、どう思われますか・・・
- (2)その検察の管掌するトップ、柳田法相の発言 彼の国会答弁の稚拙さ・不誠実・不見識は目に余るが、その本音・本質を露呈した地元での国会報告会での発言・・・許せない・不適格・前千葉法相に続き任命者の登用理由や任命責任を糺したい。 300代言の不実・無能・無策を詭弁で言い逃れ言いくるめに必死の仙谷官房長官と並び日和見&優柔不断総理を良い事に国民・国益・世論軽視の言動は、職務怠慢・不適任ではないだろうか?
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お礼
分り易く丁寧なご回答を賜りまして、ありがとうございます。 >(1)の質問 裁判員への配慮のようです。 裁判員は素人であり、その責任の重さを軽減しようとしたのでしょう。 どっちにしても責任は裁判長にあります。 良く分ります。 そのように受け止めながらも→結果的には自己(判決)否定にも?との思いからの疑問でした。 >(2)の質問 大臣は、なぜ、VIP待遇なのかというと、政策・発言には責任と値打ちがあるからでは? 今回の大臣の責務は2種類の答弁で良いという発言・考えは不謹慎であるとおもわれます。 この点は、仙石氏とおなじ考えのようにお見受けします。 同感です。 色々とお教え頂き、大変、参考になり、心より感謝とお礼を申し上げます。 誠にありがとうございました。