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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネイティブの人に英語の綴りの間違いを指摘したら・・)

ネイティブの人に英語の綴りの間違いを指摘した結果

このQ&Aのポイント
  • ネイティブの人に英語の綴りの間違いを指摘した結果、意外な反応が返ってきました。
  • 指摘した綴りの間違いに関してのみ延々と説明され、メール相手の態度の豹変に驚きました。
  • ネイティブでない私がネイティブの人に綴りの間違いを指摘したことについて、自分の行動に疑問を感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
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回答No.7

>>カルチャーギャップ?それとも相手のパーソナリティー?  後者です。でもそれで相手のお里が知れてよかったですね。  僕もそう言うのが1人、アメリカ人のメール友達にいます。方向は逆で、僕がネイティブでない英語を書いて、スペルの間違いをする。そいつ(Bとします)が(先生らしいけど、これは職業の問題ではなくて育ちの問題でしょう)訂正をする、その返事に僕が正しいスペルは一つもない長い長いメールを送る。Bも、その時は僕がわざとやってるのには気がつくんですが、こういうのを一年に3回ぐらい繰り返しています。  もう一人、Bと知り合いのアメリカ人がいますが、Bにスペルを指摘されると頭に来て、「物凄く間違いだらけの返事をしてやった」と言っていました。  ということは、スペルの訂正は、大人がやる事ではない、ということでしょうね。

paniiick
質問者

お礼

お礼が大変遅くなり申し訳ありません。 やはり個人の性格によるところが大きかったのでしょうね。 >正しいスペルは一つもない長い長いメール 一体どんななのでしょう(笑)、一度見てみたい気がします。一年に3度もなんてすごいですね。そんなメールの方が時間も労力も遥かにいりそうです。 それにしても、ネイティブの方が訂正したがるケースもあるのですね。私としてはむしろうらやましいです。よく使っていた間違ったスペルにある日たまたま気付いた時など(実例:wearの過去形をwearedなどと書いていました・恥)『相手も知ってたんだろうに、言ってくれればよかったのに』などど思ってしまいます。 他のお知り合いのネイティブの方はやはり訂正されると回答者様と同じような対応をしているのですね。こんなふうに聞いて、回答者様とその人達はとてもイーブンな関係なんだなあと感じ、うらやましく思いました。 >ということは、スペルの訂正は、大人がやる事ではない、ということでしょうね。 なるほど。こう聞いて思ったのですが、もしかしてスペルミスを指摘するのはかなりマナー違反だったのでしょうか。もしnative、non-native関係無しに非礼に対しての憤慨だったとすれば、少々謝ろうかという気にもなってきました。それでも何でこっちが100%相手のやり方にあわせなくちゃいけないんだろうという理不尽な気持ちはありますが(笑) 日本人で親しい間柄で漢字の間違いを指摘されてもそれほど怒ることじゃないですよね?(それどころか普通はお礼を言うと思います。) 少なくとも英語に関してスペルミスの指摘をするのは今後一切しないでおくのが無難だと理解しました。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (17)

  • googoo1956
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回答No.8

 これは「communication」に対する双方の考え方の違いが原因であるように思います。  自分自身の過去の経験からすると、いわゆるNative speakerたちはある程度の意思の疎通ができれば細かな間違いなどにはあまりこだわらずに話を進めていく傾向があるように思われます。  すなわち、彼らは相手の間違いに関しては、文脈から判断して理解できる場合には敢えて指摘するようなことはしないということを感じます。  私たち日本人も日本語で会話するときには、いちいち相手の言い間違いに反応することはしないのではないでしょうか。(あまりにひどい間違いで全体の意味が理解できない場合は別ですが・・・。)  それがひとたび英語になると、私たち日本人が細かいことが気になってしまうのは、これまでの日本人の英語に対する取り組み方が影響しているように思います。いわゆる完璧主義です。  私たちも含めて日本人は英語の学習をする際にはとても細かいことが気になり、文法的に正しい用法ににこだわりがちです。それはそのような教育を受けてきたからだと言えるのかもしれません。  ここの書き込みでも、正しい用法を求めての質問はたくさんあります。それの対する回答も玉石混交といってよいほどに溢れています。  回答の中には冷静なものもあれば、感情的になって失礼な物言いになっているものもあります。(私も失礼な物言いに対しては、それなりの表現方法で対応していますが・・・。)それだけ、私たち日本人が「文法的な正しさ」、もっと正確に言えば「自分の考えの正しさ」にこだわっていることの表れではないかと思います。  「正しさ」を求めること自体は大切なことなのです。しかし、「言語学習」の場では許されることであっても、それがいったん「会話」という場面になると事情が違ってきます。  相手の言いたいことを理解すれば十分であるという場面において「正しさ」のみを主張しすぎると、困った自体が生じることは当然だと思います。  確かに今回の相手の反応は少々行き過ぎのように思えます。今回の場合、相手の心の中で、これまで日本人(である貴兄)の表面的な間違いは見逃してきたのに、自分が間違いをした場合だけ自分が責められるのは「unfair」であるという意識が特に強く働いたのではないかと思われます。  しかし、問題の原因が今回の相手にだけあるというわけではないと思います。  もし、今回と同じような状況が他のNative speakerとの間で起きたと想定した場合、その人がたとえ何も言わなかったとしても、そのことがその人が何も感じていないということを示しているわけではではないと思います。言葉で反論しなくても心の中で「嫌な相手だな。」と思われている可能性は十分にあります。  これから貴兄ができる対処としては2つあります。  まず、今回の相手には「自分を含めたて日本人は細かな文法的なことが気になる傾向がある。今回の問題についても、相手を非難する気持ちは全くなかった。」ということを率直に伝えることでしょう。それで許してもらえな場合には、そのような相手だったと判断して諦めるしかないでしょう。  むしろもっと大切なことは、今後の貴兄のNative speakerに対する接し方です。同じようなことが起こることを避けるためには、彼らと会話をしたりメールのやり取りをしたりする場合には、貴兄の心の中で「日常の会話は英語、特に文法的な正しさを学習する教室ではない」ということを強く意識することが必要でしょう。  彼らは、ある意味、貴兄を人間として対等の相手として尊重しているからこそ、表面的な間違いがあっても敢えて指摘などせずに、貴兄の言おうと言おうとしていることを最大限くみ取ろうとしてくれるはずです。(大切なのは、表面的な正しさではなくて伝えたい内容だということです。)  そのような相手に対しては、たとえこちらが指摘しようとする相手の間違いが事実であっても、やり取りの流れから判断できる場合には敢えて指摘しないという基本的な考え方が必要でしょう。  それが、貴兄が相手を一人の人間として尊重していることの証となるはずです。そのような貴兄に失礼な言動をするNative speakerはいないと思います。  ご参考になれば・・・。

paniiick
質問者

お礼

お礼が大変遅くなり申し訳ありません。 コミュニケーションについてのカルチャーギャップも絡めた深いご洞察、大変興味深く拝読させて頂きました。 確かにネイティブにとってコミュニケーションとして話す、メールするとは100%娯楽と思っているであろうことに対し、英語がまだ不完全な非ネイティブにとっては例え雑談であっても英語学習モードを完全にOFFにすることはかなり難しいですね。 事実私がメールを書くときも常に辞書を引きながらなので、どうしても単語の正確な意味や用法を気にしてしまい、もちろんこれは相手に誤解や間違ったニュアンスを与えたりしないことを一番の目的にしているのですが、同時にどうしても学習モードになってしまいます。ネイティブの相手が会話を純粋に楽しむのに対し、こちらは楽しむ+英語の上達にも繋がれば、と悪い言い方をすればプラスアルファを求めてしまっていたので、他のご回答へのお礼でも書きましたが、相手に『もし私が間違いをしていればむしろ指摘して欲しかった』と思ってしまい、それが転じて私が相手のスペルミスを指摘することは親切なのだと、勝手に勘違いをして相手に不快に思われたことに繋がったのだと思います。 相手と同じように純粋に会話を楽しまなかったことが失礼にあたってしまったのですね。 >Native speakerたちはある程度の意思の疎通ができれば細かな間違いなどにはあまりこだわらずに話を進めていく傾向があるように思われます。 ネイティブ同士でもやっぱりそうなのですね。 私は私自身がメールやまた特に口頭で会話するときなどは、もう本当に文法がでたらめになっているのが自分でもわかるほどなので、ネイティブがその傾向で対応してくれるのは大変ありがたいのですが、今までそれは私がネイティブでないため寛大に受け止めていてくれたからなのか、それとも彼らのそもそもの儀礼なのかが判断しきれていませんでした。 私の間違いを相手が見逃してくれるのは私がネイティブでないからであり、私がネイティブの間違いの指摘をしたことがunfairなどと考えもしませんでした。どこかで”私はネイティブじゃないんだから、間違えても当然だろう”という甘えの意識が相手に対してあったのかもしれません。 このような意味で、提言して頂いたとおり、相手にカルチャーギャップであることを伝えると共に非礼を詫びるべきだと思うようにはなりました。ただ相手の反論の仕方があまりにも極端だったため(文法講釈を並べて自分を正当化しようとしたところなど)、その点を全くスルーしてしまう気にはまだなれず、どのような表現をすべきか考え悩んでいます。もちろん全く触れずに全面的に謝ってしまうことが最も波風の立たない方法であるのはわかっているのですが、そうすると何だかこちらがへりくだってしまっているような気がして。 勿論今後ネイティブとの会話、メールにおいてはまず第一にそれがコミュニケーションであることをいつも念頭において、学習モードは完全に無くすのは難しいですが、少なくともそれは私サイドだけの、会話とは別次元であることを忘れないよう心がけるつもりです。 大変参考になりました。 どうもありがとうございました。

  • newbies
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回答No.6

調べてみると、スコットランド英語ではwifesと綴るようですね。 日本の郷土意識であれば、 「ベランメ~大阪じゃそう言うんじゃい。」 相手がスコットランド出身であれば、スコットランド人の根幹になる(例えば、彼らの英語が方言とみなされることや、イングランドとの争いの歴史からくる)プライドの部分に気が付かずに触れた可能性はありますね。 http://en.wiktionary.org/wiki/wifes

paniiick
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。 wifesを使うこともあるんですね、勉強になるました。 もし相手がスコットランド人だったら何はともあれ謝らねばいけないところでした。 わざわざ調べて頂いてどうもありがとうございました。 とはいえもしそうだったとしても出来れば『ベランメ~』ではなく、『あのね、こっちではね』と穏やかなメールをくれたらよかったのにと思いました(笑) どうもありがとうございました。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.5

>ここまで怒らせるくらいしてはいけないことだったんでしょうか。 いいえ。 >カルチャーギャップ? いいえ。 >それとも相手のパーソナリティー? そうかもしれません。 間が悪かったのでしょう。なまじご本人が100%正しいわけではなかっただけに、痛いところを突かれた気分だったのかもしれません。このサイトでも、「温厚に見えたこの人が、なぜこんな書き込みを??」と言いたくなる日本人が山ほどいます。 ただ、例えば「It's wives, not wifes.」と書くよりは「I'm sure you meant wives.」のほうが当たりは柔らかいし、それよりは「I'm not sure if I understand. Did you mean wives?」のほうが無難なのは言うまでもありません。ちなみに私は中東の人と政治の話はしない、日本人と宗教の話はしない、イギリス人と英語の話はしない、のを基本原則としています。理由は相手を怒らせるからではなく、たいてい自分がめんどくさい思いをする羽目になるからです。

paniiick
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 そうなんです、まさかこんな怒り方をするとは思いもしませんでした。 それも理屈をつけてあくまで自分は間違っていないとあんな苦しい説明までつけて。 本当に間違ってなければそのとおり説明すればすむことなのに、君の指摘した間違いの仕方ではない、って。 確かに指摘の仕方も悪かったのかも知れません。 かなり砕けた間柄だと思っていたので軽く指摘したのですが、砕けた仲だと思っていたのは私の方だけだったのか、それとも指摘する内容が悪すぎたのか。相手の性格を結局よくわかっていなかったこともあると思います。 教えて頂いた三原則、私も気をつけさせて頂きます。『イギリス人と英語の話はしない』については、他のご回答の中でもしっかり証明されていますし。今回の相手はアメリカ人でしたが、『ネイティブにスペルミスの指摘はしない』は今後肝に銘じておきたいところです。 どうもありがとうございました。

  • larme001
  • ベストアンサー率44% (271/608)
回答No.4

いずれにせよ、向こうがあなたの指摘に対して少しカチンときたのは間違いないようですね。 可能性として考えられることを上げてみます。 相手、 ・相手があなたをnon-nativeだという少し優越感のような意識があった ・そもそもそういう指摘にキレやすい・感情的になりやすい人だった ・相手がかなり高齢か高学歴の人で、そういうプライドが高い人だった ・メールなので、言葉の裏にあるような感情を想像して嫌味のように解釈してしまった。 ・「重要なメール」ではないので、読み直すようなことはしないでさらっと書いていた。(つまり、間違えがあるかもしれないけど、いちいち指摘せんだろうという認識があったので、うっとうしく思えた)。 自分 ・そもそも、あなたの指摘が相手のニュアンスと違う(意見の不一致) ・あなたの英語がもしかしたら多少なり優越的な表現になっていた(少なくともネイティブが読むと) ・「ネイティブはスペルミスをしない」というのがそもそも間違いで、意外と間違えます。「明らかにわかるようなミス」ならばわざわざ指摘しないような言い間違え程度の部分だった(例えば、日本語でも誤変換したりしますよね?) とりあえず、「スペルミス」は間違えないと思いますが、人間誰でも「できるようなことができないようにおもわれるとすこし頭にくる」ということでしょう。本人も、「別にいちいち文法のチェックはしていない」と言ってますので、それで少し頭に来たのでしょう。 日本語は比較的文法が曖昧ですが、英語は明らかなミスってありますよね。でも、日本語でもだらだら文章を書いてると主語と述語が一致しなくなったり、長ったらしくなることってありませんか?気さくなメールならまあ良しとしていた、そんなところでしょう。いずれにせよ、相手が少し感情的になってるのは否めませんが。 感情的になってるなら「そんなつもりはなかった。ちょっと気さくに行ってみただけだけど、誤解させたようで済まなかった」と出てみますか?それとも「いや、ほんと恩着せがましくてごめんよ。でも、”non-native”な俺は無意識でも文法に目が行くように訓練されてるからさ。ほんとごめん。これで満足かな?」とでもこっちも嫌味で応答してみますか? カルチャーに触れてますので、あくまで個人的な印象ですが、どちらかというと米国人はこういう点で感情的になる方が多いような気がします。日本人はどちらかというと、寛大に解釈してくれることが多いですが、いらっときたらとりあえず表面的には下手にでつつも内心ねちねちとすることが多いかな? 誤解だと思うなら、素直にそんなつもりはなかった、感情的にさせてしまってごめんなさいとメールしてみるのがいいともいますけどね。ただ、へりくだるというよりは友達にちょっとジョークをいったらきれられてごめんよ、ってな感じで十分だとおもいますけどね。それで、「さよなら」ならその程度の人でしょう。

paniiick
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 挙げて頂いた可能性、かなり当てはまりそうです。 相手が自分はネイティブだという優越感(英語の下手な可哀想なやつを相手にしてやってるんだ、みたいな?)、感情的になりやすい人・・・だったのかも知れません、私が今まで知らなかっただけで。また若いという年代でもありませんし、そういえばたまに何かの試験で満点でパスしたとか、謙遜するような言い方こそしていましたが(こういう微妙な言い回しは本心を計るのが難しいです)さりげなく慢心に浸っていたのかも知れません。 自分は本当に冗談っぽく指摘したつもりだったのですが、やっぱり嫌味に受け取られてしまったのでしょう。 もちろんネイティブでもいろいろな話し方の人がいますしミススペルもあるのはわかっていたのですが、それがタイプミスなど明らかにその時だけの間違いだと思われるようなものなら特に指摘しなかったと思うのですが(実際今までもタイプミスはよくありました。)今回はなんとなく相手の一時的な間違いでなく根本から違った覚え方をしているような気がしたので、どちらかといえば親切心のつもりで指摘しました。これがそもそもおせっかいだったのでしょうね。またもしこれがそれほど親しくない相手であれば、勿論スルーしていたと思います。親しき仲にも礼儀ありとは言いますが・・・、それにしても相手の反論の仕方がものすごいので本当に吃驚しました。 返事の仕方の事例、どうもありがとうございます。2つ目の嫌味を含めた返答例ですが、それでも充分Geentleに感じました(笑)とはいえ大変参考になりました。 おっしゃるとおり今回の相手は米国人です。今回の件も含めて感じたことですが、米国人の方はこちらが何かしら可哀想な立場の場合とても親切な接し方をしてくれるのですが、相手がそうしてくれるから、じゃあこっちも相手に同じようなことをしてあげようとすると、キッとなって態度が豹変することがあるような気がします。被害妄想かもしれませんが、『私が憐れんであげた相手から憐れんでもらうほどこっちは落ちぶれちゃいないよ』みたいな。 でもまさかスペルミスの指摘でこの洗礼を受けようとは・・・。迂闊でした。 やっぱりここでへりくだった謝り方はしたくないですね、そうしても後々わだかまりが残りそうです。 あれからメールの返信はまだしていませんので、ご回答を参考にさせて頂いて相手にも自分の気持ち的にも収まりがつくような言い回しをしてみようと思います。 どうもありがとうございました。

回答No.3

さあね、日本人に指摘されたのが癪だったんでしょうね。私たちも漢字の間違いを中国人に指摘されるのと アメリカ人に指摘されるのとでは 面目のつぶれ具合も微妙に違いますからね。

paniiick
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 やっぱりネイティブがネイティブでないものに指摘されたことが癪にさわったということでしょうか。もしこれがネイティブ同士での指摘だったらここまで切れることはなかったのかな、というのが私自身特に感じている疑問です。 漢字の間違いを中国人からとアメリカ人から指摘されたら。 うーん、確かに受け方は微妙に違うかもしれませんね。でも私の場合でしたら、 中国人から指摘 -> どうせ日本人は難しい漢字たくさん知らないから・・・(と少しいじける) アメリカ人から指摘 -> 漢字を使う母国語じゃないのにもうそんなに漢字を知ってるなんてすごい!(と感心する) という違いはあることすれ、ムカついたり切れたりすることはまずないと思っています。実際そんな場面にあったわけではないので綺麗ごとなのかもしれませんが。 でも今回の場合、私が相手の面目を潰してしまったのは確かなようですね。 どうもありがとうございました。

  • love_pet2
  • ベストアンサー率21% (176/826)
回答No.2

その送られてきた原文を見てみないと相手の正確な言い分が分かりませんので、何とも言えません。 しかし、あなたの和訳からは相手がとても嫌味な人に感じました。汗 まあ、完全にその人の性格上の問題としか言えないでしょう。 私も大学の授業中に、教授がスペルを間違ったのを発見したのですが、自分で言いだすのが恥ずかしかったので隣の席にいた日本人の学生に指摘してもらったところ、なんとその先生は 「私を誰だと思っているんだい? 生まれも育ちもイングランドで、英語のネイティブでこうやって大学で英語の授業をしているんだ。 間違っているわけはないだろう。」 と確認もせずに言いだしました。あまりにもお怒りのご様子で、私の所為で怒られている日本人の子がかわいそうになったので、私が代わりに詳しく説明をしたら顔と耳を真っ赤にして、誤るのかと思ったらボードに書かれた内容を全て消して残りの時間を自習にしてそのままその日は戻ってきませんでした。 人によってはかなり神経質な人がいるんのではないでしょうか? 自分のネイティブ言語を指摘されるというのは。 まあ、私も単語のtypoや文法の間違いはしますが(頻度より、間違いの具合がよくない)、それを指摘されたからと言って怒ることはないですし、むしろそこの間違いを指摘できるなんてすごい!と思ってしまいます。 人それぞれと言うことでご理解ください。 あなたは悪くはないと考えます。 心の狭い人だったのでしょう。 wife's' とかないですし、それをいうならwives'だろ、とでも言ってやってもいいと思います。

paniiick
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。 和訳は残念ながら出来るだけ原文に忠実に訳しました。 やっぱり第三者から見てもすごく嫌な感じですよね。 すごい教授ですね。『おっと、うっかり間違えちゃったよ』でなぜ済ませられないんでしょうね。また間違いに気付いたご回答者さまも凄いと思うし、その教授もそんな教え子をほめるべきだと思うのですが。そんなあたりまえの感覚が吹っ飛ぶくらい、神経に障ることだったのでしょうか。 お話の内容からしてご回答者さまもネイティブの方なのでしょうか? でも日本語の文章がすごく自然で、内容さえなかったら絶対、生粋の日本人だと思ってしまっていました。 wife's'、確かにこれもヘンです!(今気が付きました) でももう一度指摘すべきかどうか考えどころです。 それともこうなったらとことん文法講釈攻めしてみましょうか(笑) どうもありがとうございました。

回答No.1

そのネイティブに送ったメールの現物を見ていないので、 また、このような公の場に載せることもできない以上、推測になってしまいますが、 >wifesではなくwivesだよと、軽く指摘したのですが(面白おかしくしたつもり) この点について質問者様とネイティブの間でギャップがあったのでは? 一例として、昔、何かの本で読んだことがあげます。 You tell a lie. という文は、単純な日本語訳では「あなたは嘘をついている」となりますが、 ネイティブの人からすると「この嘘付きが!」という相手を強く攻めるニュアンスを持っているとのことです。 これと同じように、質問者様が軽く指摘したつもりの英語であっても、ネイティブにはそうは取られない表現を使っていた可能性があります。 もっとも、仮にそういう表現を使っていたとしても、「第二言語なんですから、大目に見てくれて」もいいはずですけどね。 非日本語圏の方が「貴様はどう思いますか」と言ってきても、切れる日本人はそうそういないのと同じ感覚です。

paniiick
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。 You tell a lie. でそこまで強い意味がこめられるのですね。 勉強になりました。 私が指摘を表した一文ですが、公の場ですがこのくらいはいいかと思いますので書かせて頂くと、 Btw, x wifes -> wives *lol* です。 最後の署名のあとに追伸の形式でちょっと思いついて加えただけなんですが、これがそんなに神経に障る結果になろうとは。わざと形式張った表現でふざけたりするのはたまにすることで、またいつもはそれがウケていたのですが、今回に限ってはすごく悪く取られたようです。表現が直接的過ぎたのでしょうか。それとも*lol*がいかにも馬鹿にしているように取られたのでしょうか。*lol*はいつもよく使ってるのですが。 「貴様はどう思いますか」と言われて、思わず笑ってしまうことはあっても切れたりする人はそうそういないですよね。 国民性の違いなのでしょうか。 どうもありがとうございました。