※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホント助けて下さい!犯人に誓約書を書かせたい!)
ホント助けて下さい!犯人に誓約書を書かせたい!
このQ&Aのポイント
私は同じ職場の同僚から何度もお金を盗まれており、犯人を証拠付けるために誓約書を書かせることを考えています。しかし、証拠がはっきりしていないため、どのようにして誓約書を書かせるか悩んでいます。
犯人に書かせる誓約書のタイトルや内容、効力について教えてください。また、犯人の給料を差し押さえる方法や他の解決策があれば教えてください。
私は子供たちに使うお金がなくなって困っています。どなたかアドバイスをいただけないでしょうか。
今晩は。
切実な問題ですのでどうかお詳しくお教え下さい。
詳しく記すため、長文になりますがご了承頂き、ホントに困っておりますのでお助け下さい。
少し前から財布の金が時々少なくなるのに気づきました。
ようやく証拠ビデオを撮る事が出来たのですが、少し心許ないビデオです。
犯人は同じ職場の同僚です。
2つ同時にカメラを使い、顔はバッチリ、ただし手元は見えず。
もう一方は顔は見えず手元はバッチリ。
犯人の動きは同調しているので同じ時間に撮影した物ということは理解できると思います。
んで、そのとき一つの財布から5千円、もう一方の財布から27,000円が抜かれました(事前に数えていたので分かりました)。
問題は・・。
(1)一つの財布から5千円抜いたトコは撮影出来たが、持ったままフレームアウトしてしまい、ポケットに入れた、自分(犯人)の財布に入れたという場面は撮影されていない。
(2)もう一つの財布は、財布ごと持ったままフレームアウトし、金を抜くトコは撮影出来ていない。後から数えたら上記金額が減っていた。
(3)ネットで購入した小型カメラのため、日付設定がめちゃくちゃ(2007年とかになってる)。
という状態ですので、明確に「証拠」となりうるのか不安です。
それから、今回だけではなく、以前から複数回抜かれているようであり、推論でいけばその人(その人が一人になる時間とかに抜かれていた可能性が非常に高い)なのですが、直接の証拠は上記ビデオしかありません。おそらく数十万が盗まれていたと思います。
本題とは逸れるので、私の管理不足を問う発言は差し控えて頂きたいのですが、上記状況では警察に届けたところで、自白した金額、おそらく盗人ですので、ホントの事は言わないと思います。
んで、警察には届けず、盗んだ事実を本人の口から自白させ、「私からお金を借りた」との「借用書」を書かせ、盗られたと思われる金額を返済させようと思っております。
もう一度ビデオで撮影し、複数回の盗みをしている証拠を捕まえても、フレームアウトしてしまうなどが発生した場合、また証拠能力に欠けることとなり、はっきり言ってしまえば、少し「ハッタリ」をかまして、借用書に盗まれた金額を書かせ、返済させようと思っております。
「返済する金がない」と逃げられるのもイヤなのですが、同僚ですので、給料日、ボーナス支給日は当然把握しています。その振り込みがあった時点で切り出そうと考えてます。
よって連帯保証人とかは考えてません(親御さんに話をして自首されても困る。確実に入る給与とボーナスから充当したい)。
長くなりましたが、質問です。
A.
誓約書を書かせる場合、タイトルは「借用書」「誓約書」「返済書」・・どのようなタイトルがよいでしょうか?
B.不意を突くために定時勤務終了後に呼び出そうと思っております。よって、印鑑、実印を持ってない可能性が高いです。私が作成した「○○書」に自署で名前、金額、日付を書かせれば法的な効力はあるでしょうか?
C.「○○書」の書き方というか、どのように書いたら良いかお教え下さい。
D.犯人の給料が振り込まれる口座を差し押さえるにはどうしたら良いでしょうか?(誓約書だけ書いてトンズラするかも)
E.私の考えているやり方はマズイでしょうか?
F.要は心許ない証拠しか無い中で、今まで盗られたお金を抜け目なく取り返したいです。何か妙案はありますか?
何かと入り用な時期になるのに、子供たちに使うお金がなくなって非常に困っています。
ホントに助けて欲しいので、どなたかご存じの方、いろいろとご教授下さい。
ホントによろしくお願いします。
長文失礼しました。
補足
>誤解されたようでしたら申し訳ありません ご指摘頂いた件は重々分かっているつもりです。反省もしていますが、だからといって落ち度があるから諦めるってのは違うのでは?と思うのと、今回は無駄なく具体的な解決法をお教え頂きたかったのでご遠慮願った次第です。 >弁護士を雇ってアドバイスをしてもらった方が・・ 最善かもしれませんが、現在、財布からお金を盗まれて弁護士を雇うお金がありません。 また、仮に盗られたと思われる金額が全額返金されたとしても弁護士費用に消えてしまうのではないでしょうか? 素人では取り返せないものをプロに頼んで少しでも多く・・との考え方もあるかもしれませんが、やはり現金が手元に戻ってこないのであれば、私の望む結果ではありません。 やっぱり難しい問題ですかねぇ・・。