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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強迫神経症)
強迫神経症とは?手洗いやうがいの不安について
このQ&Aのポイント
- 強迫神経症とは、繰り返し同じ行動を行い、不安を感じる精神疾患です。
- 手洗いやうがいの行為を繰り返すことで、ウイルス感染の恐怖が強まります。
- 強迫神経症の治療には認知行動療法が効果的です。
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質問者が選んだベストアンサー
免疫学を学ぶべきではないでしょうか。 ミクロの世界から考えるとあなたが直接触るものが汚いと考えることはすこし、ずれていると思います。 なぜなら、世の中に住む微生物はそう簡単には抹消できないし、共存するしかないのです。 ウイルスに感染することを避けるという考え方よりも、 ウイルスに強くなる体作りをすることが大切です。 ウイルスは常に強くなり進化します。 人間も常にそのウイルスに勝つように免疫力をつけることが大切で ウイルスがうじゃうじゃいるところで生きることが大切だと思います。 ウイルスは洗っただけでは落ちませんよ。 専門家ではありませんが、免疫学の多田先生の本を読むことをおすすめします。
その他の回答 (1)
- lemelonjuice
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回答No.1
他人が触ったポンプ式消毒液を出す時に、ポンプに触れることで菌が付着するとします。 その後、手に消毒液をなじませることで、その菌も含めて消えてしまいます。 また、他人が触ったポンプに触れなくても、ドアなどを触ることで手に同様の菌が付着するかもしれません。 なので、他人が触ったポンプに触れたことで、何か特別な菌がついてしまうということはありません。
質問者
お礼
ありがとうございました。ポンプ式のことはそれなら安心しました。洗った後ドア等は触っていませんでした
お礼
ありがとうございました。その本読んでみたいです。