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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これは米国では常識範囲の麻薬知識でしょうか?)
アメリカの若者と麻薬:現実逃避とイノセンスの再発見
このQ&Aのポイント
- 若者が現実を面と向かって直視することが辛く、彼らは子供の頃の純粋さに戻りたいと思っています。
- そこで、マリファナやLSDなどの薬物の力を借りれば、再び物事を子供の目で見ることができるという意識が広まり、これらのドラッグが大流行しました。
- 一般的に日本人は麻薬の効果についてあまり知識を持っていないため、「廃人になる」というイメージしか持っていないかもしれません。
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noname#202494
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- skydaddy
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回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 >マリファナをすると吸うと気持ちがゆったりして時間の感覚がなくなること、 >LSDを使うと周りの景色が新鮮に感じられることなどを言い表したかったのではないでしょうか。 むむむ、この知識は一体どこから??? と思いましたら、 >自分でドラッグをしなくても、いやというほど周りの人たちからの証言が得られる立場にいます。 やっぱり、アメリカに長く住んでいるとそういう話を聞く機会が多いのですね! >私は30年間アメリカ在住ですが、No.3さんの仰るようなお医者様や薬屋さん アメリカのドラマ「Weeds ママの秘密」で、この手の話が出てきました。主婦が夫に先立たれて経済的にどうしようもなくなり仕方なく麻薬の売人になるという話です。 ある日常連さんから、「薬局で大麻を買えるようになったからもう要らない。」という話がありまして。 (このドラマ自体は相当に詰まらなくて途中で見るのを止めました。 どうも、主義主張押し付け系のドラマだったので) ただ、ドラマなので、本当の話なのか知りません。 >作者が麻薬常習者であったと断言するのは行きすぎです。 そう申すつもりはなかったのですが、アメリカのドラマや映画で何百回、麻薬使用シーンを見てもどんな感覚かは分かりません。 また、○○大統領も、「マリファナを吸ったことがある。」と告白したことがありましたので、この作者もかい!って思っちゃいました。 兎に角、アメリカではこれくらいは「常識範囲の麻薬知識」だと分かり、作者がジャンキーでない可能性が見えてきてほっとしました。(けっこうこの作者を気に入っていたので) 改めて、ご回答にお礼申し上げます。