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質問させて頂きます。やや長文です。
質問させて頂きます。やや長文です。 今はもう退学しているのですが、大学生時代、執拗なイジメを受けていました。 独り暮らししていたアパートの隣に位置する、主に学生がサークル活動の場 として利用する集会用施設から、サークル活動を装って罵声を浴びせてきて いました。 これが反復継続して内容も尋常でなく、もはや犯罪の域に達して余りあるほど の態様だったため、当然、録音等により証拠を録っておきました。 しかし、新学期中に帰郷して親に録音データを聞かせても「そうは聞こえない」 とし、これは“何らかの精神障害である”と断定してしまいました。 それならと、鑑定業者に鑑定を依頼したところ、私の下の名前を叫んでいた (誰が誰に対してなしていたのかという点で重要です)ことが認定されました。 しかし、またしても家族は、そんな業者は「いい加減だ」・「インチキだ」などと 考えを変えませんでした。 上記施設を利用していたサークルの詳細情報が記載されている雑誌を 買い求めに大学至近の書店に出向いたところ、私の顔を知っている者に発見され、 いつものように罵声を浴びせかけてきたのですが、後日とんでもないことが判明 しました。 この時にももちろん録音していたのですが、念のため複数のデバイスで録っていた ところ、この複数のデータの内容が食い違っていたのです。 この食い違いというのが、双方で音量が違うとか両方で聞こえるものが片方で やや音量が異なるなどということではなく、片方で聞こえるものがもう一方で は全く別のセリフになっていたり、客観的に聴いて何人たりとも否定できない 交通騒音の完全な消滅などなのです。 録音の手法は明かせませんが、たまたまマイク部分が衣服で隠れたために聞こえなくなって いたなどではありません。 お聴きの通り、セリフや交通騒音が僅かですが明らかに改変されています。 証拠データの証拠能力を毀損するために、重要部分のみを無くした別の新たに 造ったデータですり替えようとしたのが失敗したという状態です。 住居侵入しての犯行なのか侵入電磁波なのか分かりませんが、一応再生 でき、このように動画に組み込めるのですから、偶発的なファイル破損では ありません。ファイル破損でしたら、再生できません。 侵入電磁波に関しては、この時に隠し撮りをしていたカメラの異常動作も 挙げられます。直前まで試し撮りを含む数百回の撮影の際には問題無く 動作していたのが、よりにもよってこの犯行地に近づいた時にのみ 全ランプが点滅するという異常動作を呈し、録画ファイルが生成されず、 それがデバイス1個ではなくもう一個の別の機種でも発生し、さらに 後者のデバイスはこれ以後二度と電源すら入らなくなりました。 ・侵入電磁波の説明:新情報セキュリティ技術研究会(IST) http://www.ist-sg.jp/microwave.html ・「電磁波シールド」という商品が協和エクシオから発売 http://bcnranking.jp/news/0511/051122_2750.html これも業者に鑑定に出し、その結果を家族に見せたのですが、またまた 学生の犯行であるとの見解に異を唱えました。 以上の次第なのですが、家族を説得するため、この録音データを含む動画を ご視聴頂き、確かに改変・改竄が加えられているとのご回答を頂けますでしょうか。 ※マイクを話者の口もとに近づけて録音したものではありませんので、距離に より人声成分が減衰して聞きにくくなっております、ご了承下さい。 ・動画ページ:http://www.youtube.com/watch?v=L5uzQOJ2RV4
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- karubone
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はっきり言っていくらでも改竄できますよね? むしろ自分でやったんじゃないの?って、思われるんじゃないですか? もっと違う方向へ努力されたほうがいいと思います。 もう退学しているのでしょう? 昔のことを蒸し返しても時間がもったいないように思えます・・・。
補足
ご回答ありがとうございます。と言いたいところですが、 > むしろ自分でやったんじゃないの?って、思われるんじゃないですか? 動画のほう、よくご覧にならなかったのでしょうか? 「求められればいつでも法廷に出て証言するという覚悟で日々の業務 を行っております」という専門の業者様から、【改竄】されているという 鑑定結果を頂いたのですが…。 また、虚偽の公訴を行って私に一体何の得があるのでしょうか? 「虚偽告訴罪」という犯罪があるのですから、反訴により“捏造” であることが露見すれば、損をするのはひたすらこちらのほうです。 > もう退学しているのでしょう? > 昔のことを蒸し返しても時間がもったいないように思えます・・・。 これは本気でおっしゃっているのでしょうか? このイジメを理由として通学しなくなり、したがって退学したのです。 長期に渡って苦痛を受けた精神的損害ばかりでなく、授業料も取り返さなければ なりません。 これだけしか経っていないにも関わらず、もう「昔のこと」なのでしょうか? 他人事であれば耳ざわりのいいことをおっしゃれるかも知れませんが、 自分の身に起こったのであればどう感じるのかということも、もう少し 考えてみて欲しいものです。