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200Vの電源についての質問
- 200Vの電源について、ガレージ建設計画中の質問者が、後で200Vの電源を設置できるかどうかと、リビングのエアコンも同じコンセントで使えるかどうかについて質問しています。
- 質問者が、タイヤチェンジャーを設置する際に200Vの電源を設置する必要があるかどうか、設置した際に東電から200Vの基本料金がかかるかどうか、またリビングのエアコンと同じコンセントで使えるかどうかについて質問しています。
- 質問者が、将来的にガレージをタイヤショップのように利用したいため、200Vの電源の設置方法や基本料金の変動について知りたいと質問しています。一般家庭でも200Vのエアコンを設置する場合、場所を変えても基本料金が変わらないかどうかについても質問しています。
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質問者が選んだベストアンサー
見た目や金額は変わると思いますが、配線はいつでも出来るでしょう。 エアコンの単相200Vとは違います。 三相の場合、機器がなければ契約は出来ません。 三相はコンセントも認められません。 他の機器を勝手に繋ぐのも出来ません。 契約した場合、1年は廃止などすると高額な違約金が発生すると思います。 購入する機器を決めてから行動するのが良いのではないでしょうか。 タイヤチェンジャーは小さな物だと思います。 基本料金は最低額、1300円?くらいかと思います。 頻繁に使用しないならもったいないですよ。 単相200Vからインバーター(2万円?)で三相にするとか。 中古の三相発電機を買うとか。
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- x530
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> 建築士によれば、最初の計画で200Vを設置しないといけないらしいのですが、200Vの電源は、後で設置できないものですか? ・タイヤチェンジャーのメーカー型番とエアコンなどの電気的な仕様が分からなければ、明確な回答は難しいと思います。 供給が低圧だと仮定して、200V契約には単相と三相の二種類があります。 三相200Vの場合、実設備契約(実際に使用する機器の消費電力で契約)だから、タイヤチェンジャーを購入設置した時点で電力会社と契約する必要があります。 契約種別も「低圧電力」となります。 単相200Vの場合。 ・分電盤にアンペアブレーカーを取り付けるリミッター契約ならば、後から設置することが可能。 ・比較的、大きな建物で、分電盤にアンペアブレーカーを取り付け無い、回路契約の場合は、分電盤にタイヤチェンジャー用の遮断器を設置すると、その時点で、電力会社へ申し込みが必要になります。 回路契約の場合は、タイヤチェンジャーの設置と電力会社の申し込みはセットです。 > また、リビングのエアコンも200V仕様ですが、同じコンセントでしょうか? ・単相200Vのコンセントには数種類あり、最大電流により変わる。 最大15Aまで。 最大20Aまで。 最大30A以上。 以上の3種類のコンセントが使い分けられています。 ・三相200Vのコンセントは一種類です。 http://www.zirion.co.jp/support/eleups/concent/index.html > 現在、まだ、タイヤ チェンジャを購入するかは、未定ですが、とりあえず、設置するとして、設置した時点で、東電から、200Vの基本料金ってとられるものですか? ・三相200V低圧電力の場合は、電柱から遮断機、タイヤチェンジャーまでの工事が完了し、電力供給試験がパスした時点で、電力会社との供給契約が締結され、使用しなくても基本料金の支払い義務が生じます。 ・単相200Vの場合は、一般の電灯契約。 電灯契約は100V/200Vで供給される契約。 テレビやパソコンなど100V機器と、エアコンなど単相200V機器の両方に供給できる契約ですから、タイヤチェンジャーだけに特別に支払い義務が生ずるわけではありません。
- arxtest
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あとから追加・変更ももちろん可能になりますが、工事代等が高くなったり、後付けで見栄えが悪くなったりするかと思います。 また、一般家庭用200Vとは違い、動力(低圧電力)の契約になるので別料金です。 家庭用エアコンなどは単相200V チェンジャー・リフト等は三相200Vがほとんどではないかと思われます。 先に契約して工事等終わらせておいて契約解除(停止)しておくとか、配線工事のみとか出来るかと思います。 使用していなくても契約してあれば基本料金がかかります。 詳しくは電力会社で聞いてみるとよいでしょう。