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最近のウイルス騒動について
最近、ウイルスの話題で持ちきりですが、一つ疑問があります。 今回のウイルスだけに関しては、windowsUpdateの「重要な更新」のバッチをあてていれば、防げたようです。 ご存知のように、WinXPの場合、デフォルトでは、重要な更新は、自動でインストールする設定になっています。ですから、インストールの過程でキャンセルしない限り、ほとんどの人がインストールされてしまうので、特に初心者の人ほど、感染しないような気がするのですが、どうでしょう?
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#1の者です。テレビで連日報道されているので >感染したPCが多かった矛盾を知りたかった訳です。 と思われているようですが、実際に被害が報告されているのは3千から4千件くらいですから未報告も含めて5倍感染者がいたとして2万台程度です。全体でパソコンは1千万台以上ある訳だし2000とXPが3分の一としても300万台の内の2万台なら150分の1くらいの割合です。 アバウトな計算なので正確ではないにしても150人に1人がファイアウォールも無くUpdateもおこなっていなかったとしても他の回答者の回答にもあるように諸事情を考えれば有り得ます。私は割合的に特別感染者が多かったとは思っておりません。 ただ、2万台と台数だけを聞くと多く感じるのではないでしょうか?短期間に2万台も感染した例が少ないので私は呆れていただけです。 まあ、今回大々的に報道されたので普段セキュリティーに無関心な人も「ブラスター」と言うウィルスの存在は知った訳で「反面教師」的役割は大きかったのではないかと私は考えます。
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- tera2002
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私の周りの感染した方たちは、「アップデートそれなに? PCはちょっとしか使わないからアンチウィルスソフトなんかもったいないわ必要ないわ。」でした。 今はだれでもインターネットをするようになりました。PCを買ったらついてくる説明書にもっとちゃんとセキュリティの解説をつけるなどMS社も初心者教育に力を入れるべきですね。 こういうサイトがあるから、感染者もsosができるのでありがたいけど、こういうところがあることさえ知らない人たちは、繋がらない窓口にイライラしながら電話しているのでしょうね。
こんにちは。 ここ数日okwebを見ていますと(ウイルスにやられましたとか、この症状はウイルスでしょうか)とかの質問でもちきりですが、今までが無関心派が多勢を占めて居たようなので良い傾向だと思って居ます。 所でwindowsUpdateの「重要な更新」のバッチをあてていれば、防げたようです。 と、書かれて居ますが必ずしもそうばかりとは言えないのでは無いかと思います。 現に私は(windowsUpdate)自動更新に設定して有りますが、それでも気が向くと手動でURLへ見に行きますが、更新をスキャンして見ても(現在利用可能な重要な更新はありません)と出たにも関わらず「Windows XP ホットフィックス - KB823980」のインストールがpc内に見当たりませんでした。で、windowsUpdateとは別URLからDLして来ました。windowsUpdateのURLとは別のURLにホットフィックス - KB823980が置かれて居ると言うのもmicrosoftは何をやって居るのだと、腹だだしく思っています。大体現在までのバグフィックスの回数と総量(容量)の数は尋常なsoft(os)とは思えない欠陥だらけなのに、直接インストールする方法しか無い為に複数台のPCを持っていると個々にwindowsUpdate操作を試みなければ成らない等、ユーザーに多大な労力を強いていると思います。 ウイルスをばら撒く側は当然悪い訳ですが、windowsUpdateの手間隙はユーザが当然負うべきだと言う論法は違うのでは無いかと思っています。
- adochan
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個人で使っているパソコンで興味がある人であれば常にUPDATEなどをするんだと思いますが、初心者の人は「なんだろう?」程度にしか思わわないので、更新したり更新しなかったりだと思います。 わかっていてもめんどくさいときもありますし・・・ 会社でサーバーとして使っていたりする場合は、バッチをあててしまうとシステムが動かなくなったりしてしまうので、すぐにUPDATEって訳にはいかないのです。(このシステムはSP1しか動作確認できていませんのでそれ以外はUPDATEしないでくださいとかいわれちゃうんですよ・・・) なんで今回の場合は、結構ヒヤヒヤものでした。
- hetarepyon
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しょっちゅうパソコンを使っていればともかく、たまにしか電源をいれなければいくら Windows Update でも無理ですよ。 初心者の中には一週間に一回くらい、しかも短時間しか電源を入れない人もいますよね。そういう人の場合、Windows Update が終了する前に電源を落としてしまうことでしょう。 # 回線にもよりますが、Java VM あたりの更新だと # ダウンロードだけでもかなりの時間がかかります。 一応この手の基本的な対策としては ・PC を直接インターネットにつながない (ブロードバンドルータを使う) ・アンチウィルスソフトを使う。接続する 度にパターンファイルを更新する 程度で十分なのですが、意外に皆さんやってないようで... 明日からお盆休み明けであちこちの企業が業務を開始しますので、また騒ぎになるかもしれませんね。
パッチをあてることすら知らない、分からない人たちが多数いるのだと思います。 私の友人たちも(OSはWin98からXP)修正プログラムをインストール しているという人はいないに等しいです。 初心者にとってはwindowsUpdateのページで何をどうすれば よいのかさえ分からないようですし。 このような傾向をどのように改善していくかはこれからMicrosoftや各パソコンメーカーが どのように行っていくか、興味深いところではあります。
あと、業務で使っているPCの大半はWindows2000でしょ? SP3以上じゃないとパッチが当てられないらしいので、そこがネックで対応未済のマシンが多かったんじゃないですかね。
- heyboy
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理由は簡単! 自分のOSはアップデートなんて いらないぜ!って 踏んぞりかえっていたから!
- PC-GATE
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その通りなのですが、世の中にはそれすらやらない人が大勢いたという事です。我々から見ても理解に苦しむ人たちです。ただ、Updateでのトラブルも多く報告されています(私は経験ありませんが)のでUpdateをしない初心者も大勢いたようです。
補足
皆様、有難う御座いました。 質問の意図は、自動更新のPCが多いはずなのに、感染したPCが多かった矛盾を知りたかった訳です。
補足
皆様、有難う御座いました。 お礼が遅くなりまして、申し訳ありませんでした。