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ウイルスバスタ2010セキュリティレポートの解釈
【状況】 WindowsVistaHomePrumiumSP2を 自動更新「有効」 推奨される更新プログラムも重要な更新プログラムと同様に通知する「チェック有り」 ファイアウォル「無効」状態のPCで ウイルスバスタ2010による検索結果のセキュリティレポート(添付図)を見たら 検出された問題が25個ありその内訳は、 「スパイウエアの処理数23個」と「必要なMicrosoft更新プログラム2個」です。、 システムメンテナンスWindowsUpdateを開いたら 重要な(推奨)更新プログラムとオプションの更新プログラムが1個づつありました。 【質問】 1.自動更新なのに、推奨更新プログラム が未更新になっているのは何故ですか? 2.感染源のグラフで Webサイトは毎度数個あるので慣れておりますが Microsoft更新プログラムは初めて見ました、検索に掛かるような悪者でしょうか? 感染源というと悪い(例えば食中毒の・・・など)先入観があったので質問しました。
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お礼
回答ありがとうございます。 >私は、そのようにセキュリティレポートを読んでいます。 理解できました。 なお、質問1については、ウイルスバスターと関係ないようなので、 タイトル「WindowsUpDateの設定方法」を改めて質問予定です、よろしくお願いします。