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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:安全運転義務違反の点数について教えてください!)

安全運転義務違反の点数について教えてください!

このQ&Aのポイント
  • 安全運転義務違反の点数について教えてください!私の妻が9月末に駐車場からバックで出た際に信号待ちをしていた車に時速5kmくらいで衝突し、同乗者に怪我(むち打ち)をさせてしまいました。警察からは”まあ、2,3点減点かな?”と言われましたが、昨日、8点の減点で一発免停の通知が来ました。違反種別は”安全運転義務 軽傷”とあります。
  • 安全運転義務違反の点数について教えてください!私の妻が9月末にバックで駐車場を出た際に、信号待ちをしていた車に衝突し、同乗者に怪我をさせてしまいました。警察からは軽微な違反であると思われましたが、8点の減点で一発免停の通知が来ました。違反種別は”安全運転義務 軽傷”です。
  • 安全運転義務違反の点数について教えてください!私の妻が9月末に駐車場からバックで出た際に信号待ちをしていた車に衝突し、同乗者に怪我を負わせてしまいました。警察からは軽微な違反だと思われましたが、8点の減点で一発免停の通知が来ました。違反種別は”安全運転義務 軽傷”です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • masaaki509
  • ベストアンサー率48% (674/1389)
回答No.2

安全運転義務違反は2点です、残りの付加点数は6点。 この6点ですが、速度に関係無く、首が痛いと言えば頚椎捻挫で全治2週間程の診断が簡単に降りちゃうんです、理不尽な部分ですが、医学的に痛いと言う事や痛く無いと言う事が立証できませんの自己申告が通ってしまいます。 全治2週間だとすると治癒日数は15日以上、追突と言う事で事故原因は質問者様にあります。 よって怪我に対する付加点数が6点です。 2点+6点=合計8点です、間違いはありません。 URLはNO.1さんのが参考になります。 刑事処分は必ず科せられるものではありませんが、一応覚悟はして置いた方が良いかと思います。 ごね得・理不尽が通るのが交通事故なんですよ、事故を起こさない事が一番が言いです、任意保険でしっかり武装してれば、ある程度回避は出来ますね。

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その他の回答 (4)

  • goncici
  • ベストアンサー率26% (283/1054)
回答No.5

バックで駐車場から出てぶつかった、つまり後ろを見ていなかったわけですね。 しっかり見ていれば事故は起きなかった。 一方的にあなたの奥様が悪いです。 普段の意識が低いからそういう運転になるのだと思います。 重たい鉄のかたまりを動かしていると意識が無いんでしょう。 軽い人間なんかぶつかったらひとたまりもありません。 今後のためにも免停講習を受けてちゃんと反省して安全を意識して運転するように、あなたからも言ってあげることをお勧めします。 気持ちの切り替え、反省、発想の転換の良い機会じゃないでしょうか。 奥様にもあなたにも。 お世話とは思いますが、気になったので書き込みました。

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  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.4

相手が怪我をしている場合、普通こんなものです。怪我が軽くて良かったと思い慎重運転をされることを薦めます。異議申し立てをしても時間の無駄だと思います。免停といっても。一日教習所にいけば済むことです。

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  • R48
  • ベストアンサー率24% (683/2741)
回答No.3

質問者さんは教習所で免許取得されていないようですね。 教習所ではこう教えられます。 責任は3つある。 1、民事→これは既に示談済みとのことで終了。 2、行政→今回の点数や免停などの免許証に関わる処分。ちなみに減点ではなく加点です。 3、刑事→交通事件として検察送致と起訴、判決による刑罰など。 これらは全く同期しないで行われます。 今回は刑事より先に行政処分が来たわけですよね。 処分が重いとのことなら、行政不服審査や行政訴訟を起こす権利はあります。 しかし刑事での判決を元に行政訴訟を行う方が事件の事実を争う上では理解されやすいです。 事実を争う、と書いたのは、通常の交通事件は簡易裁判所で書面のみの審査でありきたりの即日判決を言い渡されるからで、争う場合は通常裁判にする必要があります。 どちらの裁判方法でも罰金の上限は法律の通りで同じですが、通常裁判は改めて日程が通知されるので時間的余裕が必要なのと、 日本の風習として異議申し立ては反省していないと思われます。 せめて示談の済んでいる被害者の方に減刑の嘆願書を書いてもらう程度でしょうか。 これでいくらか刑罰が軽くなる可能性があります。 (被害者は警察の調書の段階で、既に罰を与えたいかどうかを聞かれています)。 ご質問の免停日数の軽減は、異議申し立てや行政訴訟を起こしても可能性は低く、また決定までの間に停止期間はとっくに終わっていると思われるのでメリットは少ないですよ。

参考URL:
http://www.houterasu.or.jp/service/jiko_songaibaishou/mentei_mentori/faq2.html
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  • toteccorp
  • ベストアンサー率18% (752/4134)
回答No.1

http://rules.rjq.jp/jinshin.html 基礎点数2点に軽症の付加点数6点では。

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