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雇用主の財団法人の担当の人が初めて職場に現れ「来年4月より財団法人から
雇用主の財団法人の担当の人が初めて職場に現れ「来年4月より財団法人から公益法人に変わる事になりました。公益法人は利益を上げてはならない為に営業が出来ないので3月末の契約で終了になります。」と言い、事実上の解雇通告を受けました。 来年4月からの営業は民間委託先を11月より公募するそうで、いまはまだ決まっていません。 パート従業員は5人、うち10年勤務の人、5年の人、3年以下の人が居ます。一日6.5時間で週1~3日勤務です。(仕事はほぼパート従業員でやってきました。財団は給料を払うのみ。) このまますんなり解雇を受け入れるなんて、納得がいきません!!どうすれば良いのでしょうか?泣き寝入りしない方法などがあれば是非教えて下さい。
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- onbase koubou(@onbase)
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回答No.1
業態が変わる以上止むを得ないように思います。 また来年3月までと期間にも余裕がありますから「泣き寝入り」するほどひどいことではないのでは。 要求できるとすればその委託先(委託予定先)の業者に就職できるようなしてもらう程度かと。
お礼
ごもっともな意見だと思いました。 私も冷静になり考えた所、納得が行かないのは財団の役人の態度や人間性なのだと気付きました。気遣いのある一言や誠意ある対応があればまた違ったのかもしれません。就職先についての要求はしてみます。 ご迷惑おかけしました。 回答ありがとうございました。