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「とある飛空士への恋歌」は買うべき??
「とある飛空士への恋歌」は買うべき?? 私は、先日、「とある飛空士への追憶」を読み、メチャクチャ感動したんで 「とある飛空士への恋歌」も買ってみよう!と思いました。 しかし、イマイチ追憶との違いや、世界観(?)がよく分かりません^^; と、いうことで、どこが違うのか?どんな物語なのか?果たして買う価値はあるのか? を教えてください!よろしくお願いします(m。_。)m
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なまじ1作目の出来が良く、編集者から2作目を請われて書いたけどちょっと風呂敷を広げすぎた・・・という感じの作品のような気がします。 元々筆力のある人なので「駄作」ではない事は確かなのですが、特に1巻目は長編のプロローグなので期待しすぎるとスカします。あとは、好みですね。私は「追憶」なら文句なしにAクラスにランク付けしますが、「恋歌」は「中古なら買って読むけど、新刊を必死で待つほどじゃない」Bクラスの作品だと思ってます。
お礼
なるほど・・・・・。分かりやすい例えありがとうございます。 評価はそんなに高くはないんですねー。 ラノベ買う予算が余ったら買うことにします。 ありがとうございました!